【前編】バリオス2の吹け上がり異常を修理してみよう!

ども。

連日の猛暑でへばっていませんか~?

汗が滴れば滴るほど、何故だか気分が盛り上がってくるアタクシw

今日も絶好のツーリング日和でさぞかしバイクで走り回って

日焼けしたんでしょうね~♪

でも、普段あまり日光に当たらない職業の方は

長袖着用がよろしいかと。

いや、バイクに乗る時は出来る限り長袖がよろしいです。ええ。

転倒時にアスファルトと擦れて、あちらこちらの節々が

ハンバーグになる確率がグンと下がります。

まぁ、それ相応のスピードが出ていれば長袖着ていようと、

ハンバーグどころかハンバーグのタネになってしまうのでご注意をばw

今日は朝から納車1件と修理上がりの納車が1件。

午後からは修理のご依頼でご来店のお客様多数・・・・(・ω・;)ムゥォッ!

週明けの明日からもまた、怒濤のように忙しい日々が待ってます。。

で、今日は先日事故でお預かりした車両が修理完了です♪

修理完了 グラストラッカー

あとは書類作業だけです。

まぁ~しかし、書類が揃わない揃わない。

何しろメーカーからの販売証明書が出ないことには先ヘ進まんです。

まだその後陸運局に申請書類出さないといけないので、

ここで完全に手詰まり・・・つまり待機ですわ。

↓ この続きを読む ↓

待機の間に揃えられる書類を準備しておき、

陸運局への申請をマッハで!!!

※急いでも1週間から10日掛かるんですよね。。。車台番号打刻部分修理許可証って。

その間、また別件の事故処理です。

こちらの車両なんですけどね・・・

ホンダ CB125T

ホンダ CB125Tですな。

※この写真は以前に修理でご入庫頂いた際の写真です

フロントから衝突してフロント廻りが悲しい事になっているなと思いつつ、

見積り作成のために細部を点検していると・・・

ハンドルポスト部(車台番号の打刻されている部位)の裏側に

ヒビ入ってますやん・・・(–;)

ノーブレーキで衝突したんで、このハンドルポスト部分に

相当な力が掛かったんでしょうね。。

フレーム交換・・・・・端末でメーカー在庫調べて貰うと・・・

残 1

キャゥンッ!!

1個ってw

きっと、この1個がなくなるとバックオーダーじゃなく、

販 売 終 了

となりそうです・・・うぬぅ。。

まぁ最悪、発注段階で在庫無しになったら修正しかないですけど。

出来れば修正では無く、新品のフレームでまた元気にバリバリ走って欲しいと

そう願っておりますが。

さすがにこの年式となると、あちこち部品が長期バックオーダーとか、

販売終了が目立ちます。

あぁ・・・うっ・・今日中に見積りFAXしなきゃイケないんだった・・・(汗)

大急ぎでブログ更新ですw

では本日もいつもの開店時のTODAYのグリップ表面温度と

明日の大阪の天気予報をお知らせです。

TODAYのグリップ表面温度 開店時

34.8℃

晴れ

晴れのち曇り

曇り

明日の大阪の天気は高気圧に覆われて概ね晴れますが、

午後は湿った空気の影響で雲が広がりやすく、

雨や雷雨となるところがある予報です。

降水確率は午前中は10%、午後からは30%となっています。

念のため雨具を持っておくと良いでしょう。

では本日の本題です。

まずは車両のご紹介から。

カワサキ バリオス2

カワサキ バリオス2(Ⅱ)ですね。

最近では初期型バリオスをあまり街で見掛けなくなりましたね。

このツインサスモデルのいわゆるⅡ型がお買い求め安くなったからでしょうね。

すこぶる良く回る高回転エンジンで、取り回しもスイスイ楽々♪

でもでもでも・・・今回はトラブルでご入庫頂きました。

せっかくの高回転エンジンが、

4000rpm程度までしか吹け上がらない・・・

スロットルを開け気味にするとすぐさまエンジンストール。

パイロットジェット担当付近のアクセル開度だと何とか吹け上がる模様・・・。

ふむぅ・・・アレだな・・・うん。

しかもスロットルを開けるとマフラーから黒煙モクモクw

黒煙が吹き出す

もうね、間違いない今回のトラブルはアイツです。

分かっていても、原因究明を必ず実施して、確認後に部品の発注です。

では早速作業開始です。

まずはシートを取り外してから、サイドカバーを左右共に取り外します。

サイドカバーはシート内部でボルト固定と、ブッシュに爪を差し込んで固定されています。

ボルトを取り外す

ブッシュに差し込まれている爪を抜く時は、

必ず出来る限り指を添えて優しく引き抜きましょう。

爪1 爪2 爪3

ボルト1カ所と爪3カ所抜き取るとサイドカバーが外れます。

取り外したサイドカバー

次にフューエルタンク後部の取付ボルトを取り外します。

ボルトを取り外す

次は左側面後方にある燃料コックから

負圧ホースおよび燃料ホースを取り外します。

まずは手前の燃料ホースから。

取り外す時は、ONもしくはRESで取り外しましょう。

燃料ホースを取り外す

燃料ホースを抜くと若干ガソリンが漏れ出てくるので、

予めタオルなどを用意しておきましょう。

次は奥にある負圧ホースを取り外しましょう。

負圧ホースを取り外す

反対側に回って燃料メーターの配線カプラを取り外します。

カプラを取り外す

その他、燃料タンク裏側には大気開放のホースが2本ほど差し込まれていますので、

タンクを少し持ち上げて全てのホースを取り外しましょう。

タンクを持ち上げる時は、必ず最前部に手を突っ込んでおくのをお忘れ無く。

あまり強引に高く持ち上げすぎると、タンクのフチがフレームと接触して

塗装がはげてしまいますのでご注意下さい。

手を突っ込んでおく

裏側のホースも取り外したら、タンクを後方にずらしながら

ハンドルバーなどにぶつけないように気をつけながら取り外しましょう。

燃料タンクを取り外した

んでこれが燃料タンク裏側に差し込まれていたホースですね。

取り外したホース

1本は燃料メーター部、もう1本はタンクキャップ直下付近です。

燃料タンクを取り外すと、今回トラブルの原因と思しき

エアークリーナーボックス

がお目見えします。

今回の様に、エンジン始動は容易だが高回転が吹け上がらない、

または、スロットルを開けるとエンジンがストールする場合などは、

エアークリーナーエレメントの目詰まりである事が多いです。

見た目で汚れていなくとも、エアークリーナーエレメントは

1~2年程度での定期交換(走行距離はもちろん加味して)をオススメします。

さぁて・・・写真枚数の都合上、今日の作業はここまでにしてっと。

明日、この続きをご紹介しますのでおったのしみに~♪

最後に閉店時のTODAYのグリップ表面温度をお知らせです。

TODAYのグリップ表面温度 閉店時

30.8℃

今日も湿度が高く蒸し暑いですね。

そういえば今日の夕方、大きな積乱雲を山の方で見掛けました。

夕日に照らされて、さらに立体感が増してなかなかの絶景でした♪

また写真撮っておきます♪

さっ見積り作ってから帰ろ~っと。

ではまた明日も元気でお目に掛かりましょう~★

p

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コメント

  1. 紫紺のマジェ使い より:

    お久しぶりです。岩手の紫紺のマジェ使いです。
    閉店はすごく残念ですが、新しい生活にはなじめましたか?
    突然ですが質問です。
    息子のバリオス2のことについてです。
    最近走行中に、ガス欠のような感じになり、エンストすることが増えました。
    もちろんガソリンは入ってます。そして、外気温が高い日に症状がでます。
    オーバーヒートを疑いましたが、クーラントは入ってました。電動ファンも回りました。燃料タンクの空気穴も清掃しました。
    ただ、左側のヘッド部分にオイルのにじみがあります。
    原因になることがありますか?もしヘッドガスケットの交換をした場合、ヘッドはどのくらいのトルクで締め付けるのでしょう?
    それ以前に、まずチェックすべき場所などありますか?
    忙しい生活だと思いますので、時間が出来た時などに教えていただけたら、幸いです。
    また、このブログの更新とセントラムさんの復活を心より願ってます。
    お体に気を付けて!