【前編】スカイウェイブ250(CJ43A)のセルモーターを交換してみよう!

ども。

いやぁ~寒い。

もう冬かな?とかそんな考えるのもばからしいほど、

完全に冬ですな。

こう寒いと試乗と洗車作業がとにかく辛い・・・。

とはいっても、寒いだのなんだのかんだの言ってても、

作業はどんどんと増えて追いつかなくなるばかりなので、

午前中の内に修理完了後の車両の試乗に出掛けてきました。

ヤマハ シグナスX-SR

写真だけ見ているとすっきりと晴れていて、

バイクで走っていたら気持ちよさそうに見えますよね。

寒獄ですよ。

手袋も安物のペラペラの物だと、走行風で冷やされて

とにかく指先が痛いしねぇ。。

でも、気分だけは気持ち宜しいんです。

そりゃこんなにも青空が広がってて、バイクですいすい~って

走ってりゃ気分だけは良い具合に高揚してきますよ。

誰でも一度はバイクでスイスィ~♪なんて憧れません?

憧れますよね、ですよね。

ぜひあたりに実行することを強くオススメしますw

寒さに強い方は冬場でも平気らしいですが。

夏生まれの私には過酷であります。

あぁ・・・そうだ。

大気が冷えて澄んでくると、遠くに聳え立つあべのハルカスもよく見えます。

あべのハルカスデジタルズームを使用したのでちょっと画質悪いですがね、

あべのハルカスの見え具合で、空気の澄み具合がよく分かります。

今日は窓の色まで肉眼でよく見えていたので、スモッグも

少ないんだと実感。

まっ、週末ですし車の数も少ないってのもあるでしょうな。

これさ、こっちからあべのハルカスが見えていると言う事は、

当然あべのハルカスからもコチラが見えるって事ですよね。

逆を撮影してみたい衝動がwww

向こうからはこちらの赤い橋脚はどのように見えているのだろうか。

あべのハルカスに行く目的が出来たん♪

※何事にも目的を見いだすのは大切どす

↓ この続きを読む ↓

って事で、さっそくあべのハルカスの公式サイトを訪れて

展望ホール的な物があるのか確認っと。

■あべのハルカス公式

https://www.abenoharukas-300.jp/

おぉぉ。

ご丁寧にハルカス300(展望ホール)というタブ発見。

ふむふむ、見つけたい情報がすぐそこにあるのってば凄い大切。

(うちのブログももっと・・・・orz)

なになに・・・展望ホールは・・・

2014年3月7日(金)にOPENします!

えwww

まだなのか。

くそぉう。そこまでモチベーション維持出来る自信が無い。

まぁいい・・それはその時考えよう。

さらにページを下に進むと、そこには驚愕の真実が。

●入場料金

個人料金    1,500円也

おぅ・・・そりゃそうだよなぁ・・・(´・_・`)

あんだけのもんこさえて、タダで展望ホール開け放つ程

世の中甘くないですわな。うん。そりゃそうだ。

(サラサラサラサラ~~~)←モチベーションが風で飛んでいく様子w

・・・・では今日もいつもの開店時のTODAYのグリップ表面温度と

明日の大阪の天気予報をお知らせどすw

TODAYのグリップ表面温度 開店時

8.6℃

晴れ

晴れのち曇り

曇り

明日の大阪の天気は、高気圧に覆われて概ね

晴れますが、気圧の谷の影響で午後は雲が

広がりやすく、雨の降るところがある見込みです。

降水確率は午前中までは0~10%程度で、午後からは

20%と降水確率が上がってきます。

月曜日も概ね20%程度の予報で、雨マークは無い様なので

雨の心配はなさそうです♪

寒空の中ツーリングにお出掛けになる方は、風邪を引かない様に、

あとタイヤの熱入れは入念にどうぞ。

今の季節は路面温度が下がりますので、よく暖めて下さいね♪

では本日の本題です。

まずはいつもの車両のご紹介から。

スズキ スカイウェイブ250(CJ43A)

スズキ スカイウェイブ250(CJ43A)ですね。

ある日突然セルモーターが回らなくなったようでご入庫です。

バッテリー上がりの症状も出ているので、所見ではトラブル箇所を

特定出来ませんので、順を追ってトラブル箇所を特定していきましょう。

現状はイグニッションも正常にONになります。

イグニッションはONになる

しかしですなぁ・・・セルスタートスイッチを押しても

セルモーターが回りませんね。

その様子を動画に撮影していますのでどうぞ。

[tubepress video=”ieePSSsF0Dc” mode=”user” userValue=”centrumMC” description=”false” title=”false” views=”false” length=”false”]

スターターリレーがカチカチ言うだけで、

全くもってバッテリー上がりの症状と同様ですな。

ただ、スターターリレーの反応速度や、力強さを聞く限りでは

バッテリーがさほど弱い様には思えないのですが・・・。

まぁでも万全を期す為にもブースターパックを接続して、

電力が十分足りている状況下でも確認してみましょう。

バッテリーはグローブボックス右側奥に配置されています。

バッテリーボックスを開く

ボルトを取り外して蓋を取り外してっと。

フタを取り外した

本当はねバッテリーの下に取り出しトレイみたいなのが

有るはずなのですがね、これには付いていないようで

バッテリー本体に紐がくくりつけられていますw

紐を引いてバッテリーを引き出す

こういう実用的な小細工スキですw

しょうもない電飾品を付けるよりもよっぽどイイですw

バッテリーを手前に引き出してブースターパックと接続します。

ブースターパックと接続

ブースターパックを接続して、もう一度現状を確認してみましたが、

やはりスターターリレーがカチカチ言うだけで、セルモーターは回らず。

バッテリーが原因って路線は消えましたね。

バッテリーじゃないということは、やはりセルモーターが怪しいですな。

いやいや、まだ問題を切り離す部分が残っています。

そりゃエンジンですよ。

エンジントラブルが原因でセルモーターが重たくて回せないという

場合ももちろん有りますので。

特に通勤快速なスクーターはオイルメンテがまめに行われていない

ユーザーさんが多いように思えますので・・・。

で、初歩的なところから確認って事で、

オイルフィラーキャップを取り外してオイル量を確認しましょうか。

フィラーキャップを取り外す

なんか、もう見るからにオイル量が少なそうに見えてしまうのは

私だけでしょうかね・・・・(ごくり)・・・。

恐る恐るフィラーキャップに付いているレベルゲージを見てみると、

オイル量が少ない

先端にちょこっと・・・・だけ?

何度確認しても先端に少しオイルが付着する程度の

量しか入っていないようです・・・。

いや、元々は規定量入っていたのでしょうが、

徐々に消費していったんでしょうね・・・。

積算距離も40,000km弱ですから、多少オイルを食うのも仕方ないことです。

だから、30,000kmを超えたあたりから通常よりも早く

オイル交換をしていく事を強くオススメします。

とりあえず、エンジンオイルが少ない状態でこのまま

作業を進めるのは好ましくないので、とりあえずオイル交換と

オイルエレメントの交換を実施。

で、エンジン廻りの確認はちょっと置いといて、

次に確認するのはスターターリレー部分の物理的な故障を確認します。

フロントカウルから、スクリーン下のカバーを取り外します。

固定ボルトを取り外す カバーを取り外す

スクリーン下のカバーを取り外すと、向かって左側に

スターターリレーとメインヒューズがセットになった物が見えます。

スターターリレー

スターターリレーから保護カバーとカプラを取り外しましょう。

保護カバーとカプラを取り外す

そして、スターターリレーに接続されている

リード線の固定ボルトを物理的にショートさせてみましょう。

スターターリレーの内部不良であれば、これで元気にセルモーターが

回転するはずです。

ショートさせる

ショートさせた瞬間に、一瞬スパークしますので

引火するような物は近くに持ってこないように。

あと、パーツクリーナーを吹き付けて、乾ききる前に

ショートさせると、火が付きますのでご注意下さいw

ま、結果としてはスタータースイッチを押した時と

症状は同様でした。

スターターリレーの故障という線も消えました。

残るは先ほど途中で置いたエンジン廻りの確認と、

セルモーター本体ですな。

エンジンはもうちょっと後で問題を切り離す(可能性が薄いから)として、

セルモーターをまずは外側から確認出来ることをしておきましょう。

シート下のカバーを取り外しましょう。

シート下のカバーを取り外す

スカイウェイブのセルモーターはね、エンジン上部の

外からは確認しづらい位置に取り付けられているので、

こうしてカバーを取り外しても、セルモーター全体を肉眼で捉えることは困難です。

唯一セルモーターを確認出来るのはこの隙間だけ。

隙間からセルモーター

どれ?w

めっちゃ分かりにくいですよね。

写真撮るの難しいんですよ・・・ほんとに狭いんで。

で、何枚も撮影して、やっとこさ取れた1枚がこちら。

上の写真の赤いラベルを覗き込んだ所のアップ。

隙間から見たセルモーター

写真右下に向かってエンジンに差し込まれています。

これだけ隙間があれば何とか簡易チェックが出来そうです。

この隙間に細いT型レンチなどの金属(棒状の物)を差し込んで、

セルモーター本体を叩ける様に手筈を整えておきましょう。

T型レンチを差し込んでおく

準備が整ったところで、スタータースイッチを押した状態にして、

その瞬間を狙ってセルモーター本体を先ほど突っ込んだ金属棒で

コツンっ!コツンっ!

と、叩いて衝撃を与えましょう。

長時間スタータースイッチを押すのはヤメテ下さいね。

配線が溶けてしまいますので。

3秒ぐらいで十分です。

その間にセルモーターを叩いて衝撃を与えれば良いのです。

これで何が分かるかというと、

ブラシの摩耗によるトラブル

ギヤの噛み込み等のトラブル

この2点が分かります。

どちらの場合でも、衝撃によってセルモーターが正常に回転する

場合、修理費用は意外と安価に済むと思って頂いて結構かと。

でも、今回はそういう訳にはいきませんでした・・・・。

どれだけ衝撃を与えてもセルモーターはうんともすんとも言いません。

こりゃマズいな・・・(ごくり)・・・(=_=)・・・

って事でこの先が気になりますが、この続きはまた明日の更新で

ご紹介します♪

気になるでしょw

だから、明日も忘れずチェックチェック~です。

じゃ今日はここまで!

最後に閉店時のTODAYのグリップ表面温度をお知らせです。

TODAYのグリップ表面温度 閉店時

3.6℃

ブログ書いている間ももちろん暖房は付いていますが、

この美木多上1-2の寒さは酷くなるばかり。

足下が寒いし冷え込んできます。

明らかに脹脛から下に冷たい空気の層があるのが分かるほど。

夜になると暖房が全く効かないっすな。

夕方とか日中は23度設定でちょうど良いのに。

さぁしっかり着込んで今日も帰ります~♪

ではまた明日も元気でお目に掛かりましょう☆

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コメント

  1. 有村 より:

    はじめまして。有村と申します。いつもこちらのブログで勉強させていただいております。スズキ スカイウェイブ250(CJ43A)にのっています。教えていただきたいのですが、この記事とまったく同じ症状になりました。同じ手順で作業したところ、スターターリレーをショートしても火花がでませんでした。普通は火花が飛ぶのでしょうか?
    オイル、バッテリーは異常ありませんでした。やはりスターターモーターでしょうか?
    お忙しいところすみませんが教えてください。

    • centrumMC より:

      こんにちは。いつもご覧頂き有り難うございます。
      セルスタートボタンを押して、
      【カチッカチッ】
      の音しか聞こえないと言うことですね。

      バッテリー電力も不足が無く、スターターリレー部で
      直接バッテリー配線とセルモーター配線をショートさせても
      セルモーターが回らない場合、やはり同様にしてセルモーターの
      分解整備またはセルモーターの交換が必要かも知れません。

      ショートした際に火花が出るかで無いかに関しては、
      ショートさせる際に使用している物によって異なり、
      また、バッテリー電力によっては火花が出ないこともあります。
      ※大電流が流れるため火花が出ます
      ※火花が出るか出ないかはあまり重要ではありません