【第2回】CBR1100XXブラックバードのキャブレターをオーバーホールしてみよう!

ども。

本年2度目の無人投稿によるブログ記事更新です♪

毎日、新年早々から更新されるバイクショップのブログってのも

結構斬新じゃないですかね?w

まぁ冒頭部分は内容が薄っぺらくて辛いところですが。

1月2日の朝ともなると、正月気分なんてもう無いですよね。

それでなくても、最近はテレビ番組ですら元日はともかく、

1月2日ぐらいからお正月の雰囲気を出していない

番組があるぐらいですから。

当店のブログもお正月な雰囲気は全く無いですけどね。

だって仕方無いじゃないですか・・・。

現在の日時

まだ12月29日の20時ですからw

書き溜めている記事に冒頭を書き込んでいく

この作業がどれだけ辛いか・・・。

今日(29日ねw)は営業最終日だし、忘年会の予定だし、

何より私のこの作業待ちだし・・・。

14時過ぎからずーーーーーーーーーーっと、

記事を書き続けているんで、もうそろそろ肩コリで

私の方が爆発寸前どすw

マジ、辛いぞー

マジ、キーボード打つの鬱になりそう

マジ、何文字打ち込んだかわかんねーぞー

マジ、自分でもすごいって褒めてるぞー

マジ、それぐらいしないと気持ち持たないぞー

文字起こしの仕事とか、結構向いてるのかもとか思ってますw

1日に一体どれぐらいの文字を入力出来るのか、

自分でも試してみたい気がします。

ただし、2日ほど廃人になる可能性がありますが(-ω-;)

ケツも平らになりそう。

↓ この続きを読む ↓

さてさて、日に日に冒頭の内容が

薄さを増してきていますが、気にせずどんどんいきましょうw

とにかく、毎日新鮮な記事を発信し続ける事が、

このブログを読んでくださっている方にも、

Googleのクローラーさんにも、

ブログランキングさんにも、

大な効果を発揮します

SEO対策?

なんだそれ?

そんなの適当で良いから、とにかく毎日発信し続けろ。

それで十分だ。うん。

こう見えても(見えてないw)、

月間20万ページビューを持っているブログだからね。

ちょっとは信憑性もあるかしら?

では、本日の本題です。

昨日からご紹介している

CBR1100XXブラックバードのキャブレターをオーバーホールしてみよう!

ですが、今日は第2回目となります。

前回までの記事は以下のリンクよりご覧いただけます。

【第1回】CBR1100XXブラックバードのキャブレターをオーバーホールしてみよう!

さて前回までは確か、

エアークリーナーボックスを取り外した

エアークリーナーBOXを取り外し終えた所まででしたね。

今日はこの続きをご紹介していきます。

今日わーど「シュークリーム」でいきます。

スロットルケーブルを取り外していきます。

キャブレター側のアジャストナットを緩めます。

アジャストナットを緩める

窮屈ですがスロットルケーブルを

ステーから取り外します。

ステーから取り外す

さらに窮屈な場所ですが、細長いラジオペンチや

指先を使用してリンケージからケーブルを取り外します。

で、、スロットルケーブルの取り外し完了です。

スロットルケーブルを取り外した

次はチョークケーブルの取り外しです。

チョークケーブルのくびれ部分にこんな風に

ラジオペンチを引っかけてっと。

ラジオペンチを引っかける

くびれ部分は折れやすいので,注意して取り外しましょう。

次はキャブレター向かって左側にあるスロットルポジションセンサーの

カプラーを取り外していきましょう。

スロットルポジションセンサーの配線

キャブレター底部からスプロケットカバーに向かって出ている、

アイドリング調整ノブをステーから取り外しておきます。

アイドリング調整ノブを取り外す

ではいよいよキャブレター本体の取り外し作業です。

キャブレターの脱着は、本来マニーホールドをキャブレターに

取り付けた状態で脱着しますが、今回はマニーホールドを

交換する予定はありませんので、キャブレター本体だけ

取り外していきます。

なお、この作業には特殊な工具が必要となりますので、

同じ工具をお持ちで無い場合は、マニュアルに従って

マニーホールドとセットでキャブレターを取り外すようにしてください。

今回使用する工具はこちら。

使用する工具:フレックスタイプ

フレックスタイプのドライバーです。

先端部は1/4サイズのソケットになっていて、そこに

+のソケットを差し込んであります。

これぐらい曲がるタイプの工具を使用しないと、

マニーホールドを残した状態でキャブレターを取り外すことが出来ません。

つまり、バンドを緩めることが出来ないって事です。

エンジン側のマニーホールドのバンドは

通常のドライバーで緩めることが出来ますが。

作業灯を手元に置いて、隙間から覗き込むようにして

+先端をバンドに合わせて緩めていきましょう。

隙間から工具を入れる

とにかく狭いし暗いので、バンドのボルトが舐めていたりしたら

この方法で緩めることは不可能になると思います・・・。

ボルトが舐めていないと言うことが大前提です。

バンドを全て緩め終えたらヒーターガンを使用して

マニーホールドを暖めてっと。

マニーホールドを暖める

全てのマニーホールドをまんべんなく暖めましょう。

少し強めに暖めたぐらいでマニーホールドが

溶けたりするようなことは有りませんので、十分暖めてください。

暖めたマニーホールドが冷えて固くなってしまう前に、

キャブレターをこうしてがっちりと掴んで、マニーホールドから取り外しましょう。

キャブレターを取り外す

固くて抜けにくい時は、もう一度ヒーターガンでしっかりと

暖めてあげると良いでしょう。

んでキャブレターが無事に外れました。

キャブレターを取り外した

ほら、この通りマニーホールドもエンジン側に残したままで。

マニーホールドを残した状態

いやぁ~とにかくマニーホールドが硬化していたんで

固いのなんのって。

キャブレターってこんなにも外れなかったっけ?って思うほど。

まぁなんとか無事に取り外すことが出来て何よりです。ええ。

キャブレターを取り外し終えたマニーホールドには、

異物が落ち込まないようにタオルなどで保護しておきましょう。

タオルでカバーしておく

そしてこれが取り外し終えたキャブレターですね。

取り外したキャブレター

見た目ではそんなに汚れているようには見えないし、

不調が出るように見えないんですがねぇ・・・。

まずはホース類を取り外します。

ホース類を取り外した

ホース類を取り外したらチョークを引っ張るステーも取り外しましょう。

チョークステーを取り外す

チョークステーを取り外さないと、バキュームピストンの

キャップを取り外すことが出来ないんですよね。

キャブレターのトップキャップを固定しているボルトを取り外していきます。

トップキャップを取り外す

キャップを取り外す時は、ボルトを取り外す最後まで

キャップを押さえながら取り外しましょう。

キャップを取り外したら中からバキュームピストンを取り外します。

バキュームピストンを取り外す

バキュームピストンに取り付けられている

ジェットニードルを見てみると、こんな風に汚れが溜まっています。

ジェットニードルの汚れ

これも後ほど分解してキレイに洗浄しましょうね。

バキュームピストンを取り外し終えた

キャブレター内部を見てみると・・・・

キャブレター内部に異物が

スポンジのカスが入り込んでいました。

これはきっとエアベントチューブの繋がる先にある

フィルターの破片でしょうね・・・。

ここにこんなカスがあるのは非常に問題ですなぁ。

キャブレターってのは本当に小さな穴がたくさん有るので、

こういう汚れやカスなどの影響で、すぐに不調になってしまいます。

まぁ今からオーバーホールするんでいいんですが・・・。

次はフロートチャンバーを開けていきます。

フロートチャンバーを開く

ピンぼけしててすんません。

全てフロートチャンバーを開けて内部をざっと確認しましたけどね、

特に目立ってガソリンが腐ってこびりついているとか、

明らかに穴が詰まっていそうな部位ってのはなさそうに見えます。

フロートチャンバーを全て開けた

キャブレターの経路ってのは、詰まっているとダメですが、

詰まっていなくとも異物が経路内に張り付いていて、

流量が少なくなると不調になるようなこともありますので、

必ずキャブレタークリーナーで経路全てをキレイに

洗浄する必要があります。

経路が通っていたのに、オーバーホール後に快調になるってのは

こういうパターンが殆どです。

パーツクリーナーで疎通確認だけで終わらせない理由がここにあります。

さぁ今日はキャブレター内部までざっと確認が終わりましたので、

この続きはまた明日の更新でご紹介しますね♪

明日も忘れずチェックチェック~ですよ!

じゃ今日の作業はここまで!

連休中ですがブログ更新は続けていきますよ~♪

明日ももちろん更新がありますので、チェックはお忘れ無く。

では明日も元気でお目に掛かりましょう~☆

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コメント

  1. 17 より:

    初めまして
    cbr1100xxの2軸バランサーについての質問です
    当方、2軸バランサーのキャンセルを考えているのですが、
    バランサーシャフトを取っ払ってしまって潤滑機構には影響は出ないでしょうか
    やはりメクラなどを施すべきでしょうか

    • こんにちは。

      うむぅ・・・バランサーシャフトの撤去ですか。
      個人的な見解で意見させていただくならば
      どうぞおやめになってください。
      バランサシャフトは単なる乗り心地だけを追求して
      取り付けられたものでは有りません。
      フレームなどの周辺部品の強度設計や防振対策設計を
      加味した部品であります。

      オートバイに関わらず自動車でもそうですが、
      振動というのは快適性を損なうだけで無く、
      振動・共振現象によってボルト、溶接部、金属部品などが
      金属疲労を起こす事が問題となることがしばしば有ります。

      レーサーなどでレスポンス向上の為にバランサーシャフトを取り外す
      事がありますが、その代わりに強度を増す為に
      フレームやその周辺に補強などを施すのはこの為です。

      CBR1100XXは確か、二軸二次バランサを採用したことにより振動の大幅軽減が出来てエンジンそのものがリジットマウントになっていたはず。

      エンジンの振動を吸収する機構が無くなることによって
      その振動は車両全体に行き渡り、その影響がどれだけ出るか想像しただけでも、あまり良い結果が待っているとは思えないです。

      当然、バランサシャフトもクランクシャフト同様にクランクケースに合わさるようにして配置されている為、オイルラインについては十分に加味される必要があるかと思います。

      一説によるとバランサシャフト装着によって無くした馬力は5馬力程度と言われています。
      これが例え10馬力だとしても、1秒を競うレーサーでも無い限り、一般道走行する車両がリスクを負ってまで
      追い求める程の馬力では無い様な気がします。

      ただ、ご自身に知的好奇心を満たすために・・・と言う遊び心には私も賛成ですwかなり無謀な遊びですが興味はあります。
      ガタピシブルブルブラックバードとか胸アツですよw

      とにもかくにもまずはエンジンを入手して分解し、
      クランクケースのオイルラインを確認してみるところから
      始めるのが良いでしょうね。

      具体的なアドバイスが出来ず申し訳ないです(゜Д゜;)

      • 17 より:

        なるほど
        正直バランサーキャンセルと車体強度の問題は軽視していました
        かなりまずいことになりそうですね…..笑
        こんなに丁寧に教えてくださってありがとうございました!

        • 小排気量車なら車重も軽く、速度も出ないんで
          わりと軽視しててイケそうですけど、
          リッター車ともなるとなかなかねぇ・・・(;´Д`)

          まぁでもバランサーキャンセルによる振動がどの程度の
          ものなのかはわかりませんけど、二軸二次バランサーを
          採用したことによって、快適な乗り心地うんぬん・・・・
          という売り文句を見ている限りでは、相当乗り心地が悪いと言うことは間違いなさそうですw

          今後とも応援宜しくお願いします!