磨く作業1つにも知恵がいる。

ども。

今日も大阪は雨。

しかも厄介な、降ったり止んだりのッズの一日。

まぁそのおかげで寒さは随分とマシでしたが。

そんな雨降る中、つい先ほどお客様より電話があり

宅途中にアクセルワイヤーが切れたみたいで・・・・」

状況をお電話で聞き、とにかく通勤用の移動手段が必要との事ですので

店の代車を軽トラックに積んで早速車両を引き取りに行ってきました。

アクセルワイヤーが切れてるって事は・・・

エンジンを掛けて

 スルスル~っとトラックに積めない

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軽トラックの場合、積車と違って

パワーリフトとかそういう便利な物が付いていないので、

パワーリフトってコレ

ラダーレールでバイクを積み下ろしするんですが、

ラダーレールってこれ

今回引き取りに行く車両はグザム。

それでなくともね、このマグザムってバイクは足下はおろか

前後が全く見えないほどカイんですよね。

それのエンジンが掛からないってことは、

手で押してラダーレール(幅30cmぐらい)を雨降りしきる中駆け上がるわけでしょ。

そりゃあもうね、こればっかりは経験とか知識とかでなんとか

なるって言うレベルじゃなくって、

 い

これですよ。これ。

某有名アニメ主人公も、

某有名アニメ主人公

気りんりんでも

さすがに勢いまでは持ち合わせていないでしょう。

とにかく軽トラックに積める限界サイズのスクーターがこんな感じ。

ハミ出るマグザム

積んでしまえばなんて事ないんですけどね、

下ろすのがまた一苦労。

だ・、ラダーレールの幅は30cmほどなの。

リヤホイールが見えれば何も恐れる事はないんですよ。

幅が20cmだろうとレール真ん中に乗れば下ろせるから。

リヤホイールが

  見えないんだってばw

さすがにここは勢いじゃダメですね。

験が物を言います。

車両中心部とラダーレール中央が揃うまで

ハンドルを右へ左へ操作しながら中央に持っていき、

リヤブレーキを握りながらリヤホイールの位置を確認しつつ、

フロントホイールもラダーレール中央に乗る様に調整し、

リヤブレーキを使いながら少しずつ降りていきます。

分かっていると思いますが、

バイクをラダーレールで下ろしている時って、バイクだけ急な角度で

支えている人間は地面に立っているという、なんとも面倒な姿勢です。

なんとか週末には車両をお返し出来るように大急ぎで

作業するようにします。

では本日の本題に入る前に今朝のTODAYのグリップ表面温度から。

TODAYのグリップ表面温度

9.0℃ 

ついに10℃の大台に乗りそうですね。

は近い

今日は先日少しご紹介したマグナ50が本日完成したので、

磨き作業の様子とちょっとした小技を紹介します。

まずは先日フロントフォークのポリッシュ仕上げが完成した状態を

もう一度ご覧ください。

ポリッシュ仕上げ完了

いい感じで光り輝いていますが、

どうしても室内でフラッシュを使用して撮影すると

もひとつパッとしない

ですよね~。

って事でフロント廻りを完全に完成した状態をご覧頂きますが、

その前にフロントフェンダーを磨き上げてから取り付けます。

フェンダーはやや小キズが多いので、出来る限りポリッシャー

コンパウンドを使用して傷を消しておきます。

ただ、ポリッシャーだと力が強すぎてフェンダーを取り外した状態で

作業するのには向いていません。

こういう場合はベビーサンダー(エアー式)を使用して

外装の研磨作業です。

って、写真撮影を忘れていましたw

とにかく手で持ちながらの作業なので、

作業着がコンパウンドだらけになってしまいました。

コンパウンドだらけ

3Mダイナマイトカット恐るべし・・・。

磨き終わったフロントフェンダーを取り付けて屋外で

写真撮影をしてみました。

完成したフロント廻り

 し い ♪

でも、写真では写らないキズも当然ありますので、

興味のある方はぜひ一度ご来店の上車両をご確認下さいませ。

さぁここからが本日の本題。

車両を磨く時はもちろんコンパウンドやらワックスやらを使用すると

思いますが、コンパウンドを使用する際はどうしていますか?

要らなくなったTシャツでゴシゴシとか、

磨きキズがつかない布でゴシゴシですよね。

でも、奥まった部分とか磨く時ってどうしていますか?

を突っ込んでゴシゴシしていますよね。

見た目ではキレイに見える車両でも、

きれいに見えるマグナ50

ヘッドライトのあたりをよくよく見てみると・・・・

ヘッドライト付近

ありゃりゃ・・・。

メッキがくすんで真っ白になっていますね。

写真では分からない部分でも、実際に手元に車両が来ると

目に付いてしまうのがこういうメッキのくすみですよね。

でも指を突っ込んで磨いても、こういう細かな部分って

なかなかキレイにならないんですよ。

そういう時はコレ。

ハブラシとコンパウンド

供用ハブラシとンパウンド(水で溶いたやつ)

大人用のハブラシでもいいんですが、今回の場合は少々場所が狭かったので

子供用を使用しました。

磨く場所に応じて使い分けるとGOODです。

もちろん、使い古しのハブラシで全然OKですよ。

洗車にも磨きにも再使用出来る

  ハブラシを捨てるのはモッタイナイ! 

水で溶いて柔らかくしたコンパウンド適量をハブラシにとって

ゴシゴシと毛先を使用して磨きます。

ハブラシで磨く

力強く押さえる必要はありませんので、適度に力を入れながら

奥のほうまで毛先が届くように意識しながら磨きます。

メッキのボルトもしっかりとゴシゴシと磨いておきます。

ボルトもハブラシで磨く

特にボルトの付近は角張って奥まっているので

毛先に集中しながらシッカリと周囲を磨きます。

この作業は、はっきり言って布で磨いてもキレイにする事は

至難の業です。

細かい部位の研磨こそハブラシのでしょ?

しっかりと磨き終えたら布でコンパウンドを拭き取っていきます。

布で拭き取る

コンパウンドの拭き残しが無いようにしっかりと

隅々まで拭き取りましょう。

コンパウンドは乾燥すると、粉になって見栄えが悪くなりますからご注意を。

 ※ワックスも同様です

コンパウンドを拭き取り終わった状態がこちら。

ピッカピカ!

ピッカピカになったでしょ?ハブラシ様様ですわん♪

別のアングルでもう一枚。

ボルトもピッカピカ

メッキ本来の輝きが戻ってきました。

分かりにくいので作業前と作業後の写真を繋げてご紹介。

ヘッドライト付近ピッカピカ!

ハブラシひとつあるだけでこんなにも細かい部分まで

キレイに磨き上げる事が出来ます。

ぜひとも今週末は愛車を使用済みハブラシ片手に

磨いてみては如何でしょうか~。

細かい部分を磨いていると、色んな発見がありますよ♪

んで完成したMAGNA-FIFTYがこちら。

完成したMAGNA-FIFTY

Gooバイク用の写真です。

ご興味のある方はぜひご一報をお待ちしております♪

じゃ今日はここまで!

最後に閉店時のTODAYのグリップ表面温度をお知らせ。

TODAYのグリップ表面温度

5.8℃

夜も温度が上がってきているようです。

3月に入る頃にはもっと温度も上がっている事を願っています。

ではまた♪
じゃ、今日もいつものアレいっとく~?
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