【中編】イントルーダー750のエアーエレメント、ブレーキパッド、ブレーキフルード、前後タイヤ等交換と同調調整をしてみよう!【定期交換部品一式】

ども。

昨日はブログのお休みを頂き

有り難う御座いました。

万全を期して早めに帰宅して

対処したおかげで今日は体調バッチリ♪

昨日あったような節々の痛みや、

体のだるい感じもありません。

ヨシヨシ♪

七輪焼き肉の写真効果もきっとあるw

そういえば、去年11月の話になりますが

ヤマハ シグナスX-FIにまたリコールが

出ていましたね。

シグナスX、シグナスX SR、マジェスティSに関するリコールについて

https://www.yamaha-motor.co.jp/recall/mc/recall/2014-11-18/index.html

ヤマハ シグナスX-FI等のリコール

シグナスX-FIの場合はウインカーリレーの

動作不良(点灯しなくなる恐れ)があるそうです。

対象一覧はこちらの写真の通り。

※ヤマハ オフィシャルサイトでもご確認下さい

シグナスX-FI等のリコール対象一覧

わりと台数多いな。

作業については続きを読むから

サクサクッとご紹介しますのでご覧下さい。

↓ この続きを読む ↓

去年のうちに対策部品を取り寄せて

お客様をお待ちしていたんですが、

年末年始の多忙ですっかり忘れていたらしく

先週になってやっとご来店下さいましたw

ヤマハ シグナスX-FI

ご近所の顔なじみのお客様なんですが、

私の顔を見るなり

『なんかオレ頼んでなかったっけ?w』

(あの・・・リコールの対策部品なんですけど)

『ああぁぁ~!完全に忘れとったわww』

って事で車両をすぐにお預かりして

午前中の手が空いている時間に

リコール作業です。

作業自体はほんとに簡単です。

15分ぐらいあれば終わりますから。

フロントマスクを取り外すと

正面にウインカーリレーがあります。

ウインカーリレー

どうやらこの配線カプラに水が入って

動作不良を引き起こす可能性があるそうです。

だからウインカーリレー全体を覆うゴムカバーを取付け、

水が入りにくい形状に変更したリレー配線を追加して

古いカプラは切断してヤマハに送り返します。

対策部品を取り付けた

それにしてもゴツイカバーですこと。

指示書に従ってウインカーリレーを取付け、

ワイヤリングとクランプも指示書通りにしましょう。

リコール改善対策完了

作業時間15分ぐらいで完了です。

でも実はちょっと二度手間をやってしまって

再度フロントマスクを取り外さなきゃならなくなったのは

ここだけの話・・・。

さっき書きましたけど、元々のウインカーリレー用

配線カプラは絶縁テープで巻いて処理するのかと

思いきや、指示書の最後の方に小さく

カットした配線カプラを同封して・・・

 切るんかよ!!w

思わず声が出てしまいました。ええ。

もう絶縁テープ巻いて処理したがな(・ω・)!

カットするならもっと手順書いてるところに

大きく書いておいてくれやw

んもうっ!

では、今日もいつもの開店時の

TODAYのグリップ表面温度と明日の

大阪の天気予報をお知らせです。

TODAYのグリップ表面温度 開店時

1.2℃

曇り時々雨

曇り一時雨!!

~06時:50% ~12時:30%

~18時:10% ~24時:10%

明日の大阪の天気は、気圧の谷や寒気の影響で、

北部では雨や雪が降り雷を伴うところがあるでしょう。

中部や南部でも雲が広がりやすく、

明け方から朝にかけて雨や雪が降る見込みです。

出勤時には何だか雨が降っていそうな予報ですね。

月曜日から雨とか気分が萎えますなぁ。

では今日の本題です。

一昨日からご紹介している

イントルーダー750のエアーエレメント、ブレーキパッド、ブレーキフルード、前後タイヤ等交換と同調調整をしてみよう!【定期交換部品一式】

ですが、今日は後編の最終回中編となります。

 前編については以下のリンクよりご覧頂けます。

【前編】イントルーダー750のエアーエレメント、ブレーキパッド、ブレーキフルード、前後タイヤ等交換と同調調整をしてみよう!【定期交換部品一式】

さて、前回までは確か

ギヤオイルを抜き取る

そうそう、シャフトドライブユニットの

ギヤオイルを入替終わった所まででしたね。

今日は残る他の作業をご紹介していきましょう。

まずはフロントブレーキパッド交換から。

ライニング部分はまだありますが

交換時期なので交換です。

ブレーキパッドの交換作業については、

過去にイントルーダー400で記事を書いています。

排気量違いですが使用している部品や、

作業手順などは同一ですので予め一度

目を通しておくと良いでしょう。

【第1回】イントルーダー400(VK51A)のブレーキ廻りをオーバーホールしてみよう!

【第2回】イントルーダー400(VK51A)のブレーキ廻りをオーバーホールしてみよう!

【第3回】イントルーダー400(VK51A)のブレーキ廻りをオーバーホールしてみよう!

【第4回】イントルーダー400(VK51A)のブレーキ廻りをオーバーホールしてみよう!

【最終回】イントルーダー400(VK51A)のブレーキ廻りをオーバーホールしてみよう!

ブレーキキャリパーを取り外してっと。

イントルーダー750は他の排気量モデルと違い

左側にブレーキキャリパーがあります。

ブレーキキャリパーを取り外した

パッドピンを抜いてブレーキパッドを

取り外しました。

取り外したブレーキパッド

予め用意した新品のブレーキパッドの

面取り作業を終わらせておきましょう。

ブレーキパッドの面取り作業

ブレーキパッドを取り付ける前に、

露出して汚れているピストンも予め

キレイに清掃して、シリコングリスを塗って

揉みほぐし作業まで終わらせてから

ブレーキパッドを取り付けましょう。

ブレーキパッド交換完了

元通りブレーキキャリパーを取付け終わったら、

ブレーキレバーは握らずに

そのままブレーキフルードの交換作業に移ります。

なぜ今回はブレーキレバーを握らないかって?

今回はブレーキフルードの交換作業もありますので、

この作業の時はピストンを完全に押し戻して、

古いブレーキフルードをマスターシリンダーに

戻して置いた状態にせねばならんのです。

ピストンが露出した状態ですと、かなりの量の

古いブレーキフルードが残る事になりますから。

ブレーキフルードが満タンの状態ですので

車体を揺らさないように注意して、

マスターシリンダーキャップを開けましょう。

予め濡れタオルなどを用意しておくと良いでしょう。

ガソリンタンクには湿らせた分厚いタオルなどを

掛けておくと万が一の時も安心です。

マスターシリンダーキャップを開けた

ブレーキフルードが真っ茶色ですね。

でもまだこれぐらいなら可愛いもんですよ。

ちゃんと底まで見えてるぐらいの

透明度がありますからね。

まぁ汚れている事には

変わり有りませんけど。

ブリーダーを使用してマスターシリンダー

内部の古いブレーキフルードを全て吸い出し、

パーツクリーナーを含ませたティッシュで

内部もキレイに拭き掃除しておきましょう。

ブレーキのマスターシリンダーと同時に、

クラッチのマスターシリンダーも同様に

マスターシリンダーキャップを取り外してっと。

クラッチのマスターシリンダーキャップも開けた

うわぁぉ。

ブレーキ側と違ってこちらは随分と

汚れが酷いですね。

量は少ないのに底が見えないぐらい

茶色く濁っています。

ブレーキ側と同様にブリーダーで

古いブレーキフルードを吸い出し、

パーツクリーナーを含ませたティッシュで

内部を拭き掃除しました。

マスターシリンダー内部を清掃した

これでブレーキ、クラッチ共に古い

ブレーキフルードをマスターシリンダーから

抜き取り終わりました。

まだブレーキフルードを入れるのは

早いのです。

その前にやるべき作業があります。

マスターシリンダーとキャップの境目の

塗装が剥がれてボロボロになっているって

そんな経験無いですか?

削れたマスターシリンダー

※参考写真

ほら、こんな風に。

キャップと本体の間にブレーキフルードが

にじみ出して塗装を侵してるんですよねこれ。

キャップと本体との密着度が悪かったり、

ブレーキフルードの入れすぎによる

滲みだったりと、とにかく密着度が高くないと

こういう事になりやすいです。

なのでどうするかというと、

オイルストーンをかける

そうです。

オイルストーンを使用して面研磨を

実施します。

これはフチの部分に腐食などが発生していて

合わせ面が整っていない時などに実施します。

あまり汚れていない、面が整っている場合などは

実施しなくてもOKです。

※ダイヤフラムでしっかり止まります

オイルストーンで研磨すると、マスターシリンダー

内部に研磨した際に出る汚れが

入ってしまいますので、もう一度キレイに清掃

しておくのをお忘れ無く。

んでこれがキレイになった

左右のマスターシリンダーですね。

ブレーキマスターシリンダー クラッチマスターシリンダー

合わせ面の美しさが素晴らしいでしょう?

ここに新品のダイヤフラムをセットして

閉じれば、塗装の剥がれも発生しにくくなります。

あ、もちろんキャップ側も

オイルストーンで磨いて面出し作業を

しておくのをお忘れ無く♪

さぁこれでマスターシリンダーに新しい

ブレーキフルードを入れる準備が整いました。

こぼさないように注意しながら

ブレーキフルードを注ぎ入れましょう。

ブレーキフルードを注いだ

これで入替完了なのかって?

いえいえ。

この後、ブレーキキャリパーおよびクラッチの

キャリパーにあるエア抜きボルトにブリーダーを

接続して、マスターシリンダー2杯分

ブレーキフルードを上から下まで通して入替えます。

最後にもう一度規定量の

ブレーキフルードを注ぎ入れて作業完了です。

つまり、2杯分のフルードでホース内部の

古いブレーキフルードを洗いながら抜き取るって感じ。

勿体ない等と言ってられません。ええ。

こうでもしないと、ホース内部の汚れた

ブレーキフルードの大部分を入替える事が

出来ないんですよね。

小まめに交換される場合は、マスター

シリンダー側だけ入替えるだけでも

十分ですが。

マスターシリンダー内部のブレーキフルードを

完全に抜き取った状態になっていましたので、

必ず最後にエア抜き作業を実施しておくこと。

といっても、殆どマスターシリンダー部分に

入った気泡なので、ブレーキレバーと

クラッチレバーをカチカチしていれば、すぐに

元通りのタッチに戻ります。

さて、ちょっと後半写真が少なくて

締まりが悪い感じがしますが・・・・申し訳ないw

写真が無くってねこれ以上。

さて、あとは前後のタイヤ交換作業を

残すだけとなりました。

じつは、今の今までタイヤ交換作業についての

記事を書かなきゃいけないのをすっかり

見落としていまして・・・。

で、今気が付いたので急遽

後編→中編

へと変更しましたw

明日の記事でタイヤ交換作業を

ご紹介しますね♪

※写真が少ないので内容が薄くなる事必至

じゃ、今日の作業はここまで!

最後に閉店時のTODAYのグリップ表面温度をお知らせです。

TODAYのグリップ表面温度 閉店時

-1.0℃

おぉ寒い。

最近はシート表皮が凍ってる日が

増えてきたので、帰りにシートを

タオルでゴシゴシ擦らなきゃなりませんw

そのまま座ったらんまぁ~寒いのなんのってw

ケツが冷えてかなわん。

昨日から友人のシグナスX-FIに乗っています。

友人が仕事で3ヶ月ほど国外に行くので

変わりに私がコンディション維持のために

乗るのが通例になっていますw

ではまた明日も元気でお目に掛かりましょう☆

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