【第3回】250TRのセルモーターを修理してみよう!

ども。

今朝、アクセス解析を眺めていると

今まで見たこと無いサイトからのアクセスが

有りました。

アクセス元は日本ではなく、ロシアから

のアクセスでして、そのサイトを見てみると

бджющфга

※文字列は適当です

・・・読めねぇよキリル文字www

でも、所々ローマ字が使われているのと

バイクの写真があるので何となくわかります。

どうやらロシアのSNSのようで

ホンダ フォルツァ

ヤマハ マジェスティのオーナー

コミュニティな様で。

ロシアのSNS

フェイスブックみたいなもんでしょうかね。

マジェスティの事やフォルツァのことについて

様々な話題が出ています。(雰囲気でw)

その中で当ブログへのリンクが張られている

投稿を発見しました。

SNSの中の記事

どうやらフォルツァのFコードエラーで

投稿者さんは悩んでいる様です。

Google先生に頼んで機械翻訳しながら

内容を確認してみましたが・・・・

よく分からんw

とにかく、8回点滅?らしい。

厄介じゃのぉ。

↓ この続きを読む ↓

で、投稿内容を上から順に機械翻訳

しながら読み進めていくとね、どうやら

レシオモーターがダメみたいで、

こんな写真と共に投稿されていました。

焼けたレシオモーター

完全にレシオモーターが焼けてますなぁ。

レシオモーターがこんなにも焼けるって事は、

やっぱりムーバブルドライブギヤ(螺旋部分)の

フリクション過大によるのが原因でしょう。

螺旋部にグリスを塗る

写真の様に分解してきちんとグリスアップが

されていれば発生しにくいんですがね。

で、投稿内容をさらに見ていると

『モーターやっぱり巻き直しですかね・・・』

的な発言が。

レシオモーター買おうよww

日本なら普通に発注出来ますし、

送金さえちゃんとしてくれたら

当店からでも発送ぐらいするのにw

FedEx使えば発送も楽だし。

ロシア事情が分かりませんけど、

モーターの巻き直しするぐらいなら

レシオモーターを買い直す方が

圧倒的に安いし早いようなきが。

これを見てるSNSの皆様。

英語ならOKです(・ω・)b

海外からでもご相談お気軽にどうぞ。

Пожалуйста, не стесняйтесь обращаться к нам,

では、今日もいつもの開店時の

TODAYのグリップ表面温度と

明日の大阪の天気予報をお知らせです。

TODAYのグリップ表面温度 開店時

27.8℃

晴れ

晴れ!!

~06時:0% ~12時:0%

~18時:0% ~24時:0%

明日の大阪の天気は、高気圧に覆われて

概ね晴れるでしょう。

降水確率も1日を通して0%で

気温もぐんぐん上昇して、今日よりも

4℃ほど高い31℃位になる予報が出ています。

真夏日また来たでw

さ、では今日の本題です。

先日からご紹介している

250TRのセルモーターを修理してみよう!

ですが、今日は第3回目となります。

前回までの記事は以下のリンクよりご覧頂けます。

【第1回】250TRのセルモーターを修理してみよう!

【第2回】250TRのセルモーターを修理してみよう!

さて、前回までは確か

セルモーターを取り外した

クラッチカバーを取外し、セルモーターを

エンジンから完全に取外し

終わった所まででしたね。

今日はこの続きをご紹介していきましょう。

今日はセルモーターを分解して行きましょう。

まずはセルモーター表面の外殻を固定している

長いボルトを取り外しましょう。

使用する工具は7mmです。

ボルトを取り外す

ボルトを取外し終えたら、リード線が

付いていた側からカバーを開きましょう。

カバーを開く

こちら側のカバーはブラシが

入っているカバーなので、開いてみると

中がすんごいことになっていました・・・。

カバーを開いた状態

粉よwwwww

すげぇわw

とりあえず溜まりに溜まってる

ブラシの摩耗粉を排出してっと。

摩耗粉を取り出す

さらに分解を進めます。

ブラシをカバーから取り外して行きます。

リード線が取り付けられていた

部分に付いているナットをさらに取り外します。

ナットを取り外す

ナットを取り外したら、

コミューター(ブラシ)セットと絶縁体を

キレイに並べて見ました。

取り付けられていた順番通り

並べていますので組み付け時の

参考にして下さい。

コミューターセット

取り外したブラシセットを台座ごと

確認してみましょうか。

分解したブラシセット

ぬぅ・・・・2本有るブラシのうちの1本が

完全に摩耗して無くなっていますね。

ほぼブラシの残量が無いに等しい。

残量が皆無なブラシ

そりゃこんな状態じゃセルも回りませんわ。

さらに分解を進めます。

主軸部分に入ったままになっている

薄いシム数枚を取り外しましょう。

シムを取り外す

順番はともかく、入っている枚数と

厚みはしっかりと記録しておきましょう。

シムを取り外したら主軸をカバーから

抜き取りましょう。

取り出した主軸

主軸の反対側にも分厚いワッシャと

数枚のシムが入っていますので

忘れずに抜き取っておきましょう。

ワッシャを抜き取っておくシム

んでこれが主軸だけになった状態ですね。

汚れも酷いですが、ブラシとの接触面も

かなり酸化が進行していますね。

汚れた主軸

主軸は横に置いておいて、次は

反対側のカバーを開きます。

反対側のカバー内側のギヤ

遊星ギヤ2つに外周部分にもギヤがあって

普通のセルモーターとはちょっと異なりますね。

少ない力で大きな力を効率よく出す

倍力構造でしょうか。

グリスも古くなって粘度が高く

とてもスムーズな潤滑をしているようには

見えませんねぇ。

ここも分解してキレイに洗浄しましょう。

取り付けられているギヤを取り外します。

ギヤを取り外す

ギヤを取り外したらギヤのすぐ脇の

端っこにカバーを合わせる為の

ピンが入っています。

和木に入っているピン

これは洗浄中に抜け落ちて

無くなってしまいますので、予め

抜き取っておきましょう。

抜き取ったピン

ギヤを取り外したカバー内部には

もう1つエンジンと接続するための

ギヤが入っています。

表側からサークリップでこんな風に固定されています。

サークリップ

ベアリングに対して圧入されていますので

サークリップを取り外したからと言って

簡単には外れません。

無理に取り外さなくとも洗浄と

グリスアップが可能ですので

無理に抜いてベアリングを

痛めるぐらいならそのままに

しておきましょう。

今回はそのままにして洗浄しましょう。

あとはカバーに付けられている

Oリングも取り外しておきましょう。

Oリングを取り外しておく

これで洗浄する準備は整いましたね。

洗浄から組立までの作業については

また明日更新の記事でご紹介する予定です♪

お楽しみにっ♪

じゃ、今日の作業はここまで!

最後に閉店時のTODAYのグリップ表面温度をお知らせです。

TODAYのグリップ表面温度 閉店時

22.2℃

今日の写真すごく明るいですよね。

デジカメの調子が悪くって、モードを切り替えたり

なんやらやってるうちにまるで

昼間撮影したような写真になっちゃってw

もうそろそろ本気でデジカメがご臨終しそうな

雰囲気です。

使えなくなる前に買い直さなきゃ。

ではまた明日も元気でお目にかかりましょう☆

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