【第1回】GSX400Xインパルスのキャブレターをオーバーホールしてみよう!

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ども。

去年も今頃だったと思うんですが・・・。

今朝、事務所でいつもどおり

パソコンに向かって仕事してると

防犯カメラには何も写っていないのに

店の表からカサカサと音が聞こえます。

監視カメラの映像

※写真はイメージです

ちょうど今日は風もいつもより強めに

吹いていたので、落ち葉かゴミでも

転がってるんだろうと思っていました。ええ。

音もちょうど固めのビニール袋が

カサカサと地面を舐めるように転がる

感じの音でしたので。

さほど気にせず仕事を続けていました。

が、しかーしっ!

左目の左端の視野に何かが

地面を這いつくばってるのが!!

なんやなんやなんや!!!

急いで事務所から飛び出して

音のする方向へと向かうと、

そこには・・・・・

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音がする方向に歩いて行くと、

やはり去年も見掛けたコイツが

道路を横断し、さらに店の中を横断して

用水路へと一心不乱に匍匐前進しています。

カメが来た

そう、カメ!

通称、赤耳でお馴染みの

ミシシッピアカミミガメですな。

去年は確か・・・・

アカミミガメ

去年もオマエかwww

アカミミよwww

ちなみに、前回の来店日時はね

 6月24日

だそうですw

やっぱり6月になったらやってくるんですね。

確か去年来た時にはオシッコを掛けられた

という苦い思い出があるので、今年は

細心の注意を払って近付くと

音を立てて威嚇するカメ

(ふしゅーっふしゅーっ)

鼻息なのかなんなのか分かりませんが、

物凄い音を立てて威嚇してますw

そのままカメラを向けたまま暫く

お互いに膠着状態が続いていましたが、

どうやら彼はこのまま真っ直ぐ

用水路に向かうのは無理だと

判断したのでしょうか。

目の前に私が居るにも関わらず、

元来た方へと戻るカメ

クルッと向きを変えて元来た方向へと

スタスタと歩いて行きましたw

いやいやいやいやいやw

そっちはダメよw

道路があってあっぶねぇから。

オシッコに注意しながら、目的地である

用水路近くへと運んであげました。

用水路までは混んであげた

今回はオシッコ掛けられませんでしたw

暫くカメの様子を見ていましたが、

持ち上げられて警戒しちゃったのか

何分経っても動く気配が有りません。

用水路が目的地じゃ無かったのかねぇ?

※その後用水路にダイブしてどこか行ったみたい

では、今日もいつもの開店時の

TODAYのグリップ表面温度と明日の

大阪の天気予報をお知らせです。

TODAYのグリップ表面温度 開店時

27.6℃

晴れのち曇り

晴れのち曇り!!

~06時:0% ~12時:0%

~18時:10% ~24時:10%

明日の大阪の天気は、高気圧に覆われて

晴れますが、気圧の谷が近づくため

夕方からは次第に雲が広がるでしょう。

雨具は必要なさそうですが、週明け

月曜日頃にかけてまた天候が

崩れてくる様ですね。

では今日の本題です。

まずは車両のご紹介から。

スズキ GSX400Xインパルス

スズキ GSX400Xインパルスですね。

ハンスムートデザインの中でも

コアなユーザーを虜にした、

東京タワー、六本木の愛称で知られている

車両ですね。

今回はオーナー様が車両を

購入してやっと到着したので試乗

がてらフラッと近所を走ったついでに

当店へと立ち寄った時に事件が起きました。

スズキ GSX400Xインパルス

エンジン停止直後からクーラントが噴出。

さらにブレーキフルードが

ブレーキキャリパーの合わせ面から

漏れていたり、エンジンの調子が悪かったりと

満身創痍の状況にwww

オーナー、私『あああああっww』

って事で、そのままご入庫となりました。

まず、エンジンの掛かりが悪い。

それに回転数の落ち込みが悪く

アイドリングが安定しません。

ここから修理していかないと。

乗れないと言う事は無いんですが、

どうにもこうにも調子が悪いのだけは

どうにもならん。

キャブレターが不調の原因だと言うことは

明白なのでキャブレターのオーバーホール

作業を行います。

まず現状、どれほどエンジンのかかりが

悪いのかを知って頂くのに動画を

撮影してありますのでご覧あれ。

やっぱりエンジンのかかりが悪いですなぁ。

キャブレターをオーバーホールすれば

気持ち良くなるっしょ♪

って事で早速キャブレターを取り外して

行く手順をご紹介していきましょう。

分解をはじめていく

外装を取り外して行きます。

まずはシートを取り外して、

タンク横のカバーも取り外しましょう。

カバーを取り外す

左右のカバーを取り外したら、左側の

カバー内側に見えるガソリンコックから

ガソリンホースを抜き取りましょう。

ガソリンホースを抜き取った

負圧式ガソリンコックなので、ガソリンコックには

OFFレンジはありません。

PRI以外であればどこでガソリンホースを

抜き取ってもガソリンは出て

きませんのでご安心を。

ガソリンホースを抜き取ったら、ガソリンタンクの

固定ボルトを取り外して、タンクを少し持ち上げつつ

後方にズラして取り外して行きましょう。

ガソリンタンクを取り外す

ガソリンタンクをハンドルバーなどに

ぶつけないように注意しながら

ゆっくりと取り外しましょう。

ガソリンタンクを取り外した

動画をご覧頂いた方は気が付いた方も

居てるかと思いますが、ガソリンメーターが

振り切ってしまってて、一体今どれぐらいの

ガソリンが入っているのやら・・・って感じなのです。

この通りちゃんと断線せずに

フューエルレベルセンサーの配線も出てるのにね。

レベルセンサーの配線

ガソリンタンクを取り外した際、

タンク下の配線類をチェックしてみると

タンク下の配線類

なにやらイグニッションコイルが

怪しげな感じになっています。

イグニッションコイル

どうやらこのGSX400Xインパルスの

イグニッションコイルは、よくお馬鹿さんになって

しまうらしくって、オーナーの間では

現行モデルのインパルス用のイグニッション

コイルへと変更するのがセオリーな様で。

これもどうやらすでに前オーナー所有時に

現行モデルのインパルス用に交換

されていたようです。

ではキャブレターを取り外す手順へと

進めていきます。

キャブレター

取り付けられているキャブレターを

よく見て見ると、大気開放(エアベント)ホースが

折れ曲がっています。

折れ曲がったチューブ

こんなに折れ曲がってたら、ガソリンの

流入量に問題が出るかも知れませんので

オーバーホール後はこんな風にならない様に

注意して取り付けるようにします。

キャブレターを取り外すのには

エアークリーナーボックスを少し

移動させなきゃならないんですが、その為には

シートカウルを取り外す必要が有ります。

シートカウルを取り外す

シートカウルを取り外すと、

エアークリーナーボックス上部に

被るように取り付けられているステーを

取り外しましょう。

ステーを取り外した

ステーを取り外したら、まずはエアークリーナー

エレメントが入っているフタを取り外しましょう。

フタを開けた

なんだこのエアーエレメントは・・・。

まるでシートのスポンジのようです。

取り外して見ましたがやっぱり

ただのスポンジにしか見えませんw

スポンジ

ってか、切り方が雑なのでお手製でしょうな。

純正のエアーエレメントを購入すれば良いのに。

古い車両ですが、エアーエレメントは普通に

販売されていますので。

さて、今日はちょっと時間が遅くなりすぎたので

この続きはまた明日更新の記事でご紹介しましょう。

じゃ、今日の作業はここまで!

最期に閉店時のTODAYのグリップ表面温度をお知らせです。

TODAYのグリップ表面温度 閉店時

25.8℃

週末までは何とか天候が持ってくれそうですね。

最近は梅雨時期らしい湿度が高い、

これぞ

日本の夏!!

って感じの蒸し暑い日が続いています。

良い季節だ。うんうんw

ついにきたできたでw

夏だあああああああああああああああ!

ではまた明日も元気でお目に掛かりましょう☆

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