250TRにバイソン(F11)ビンテージカスタム外装キット一式の組付け完了報告

ども。

昨日記事で書いていた通り、本日250TRの

外装キットの組付けおよびマフラーの交換作業は

無事に完了致しました。

では早速完成写真のお披露目です♪

まずはノーマルマフラー状態から。

完成した250TRバイソン風ビンテージカスタム

完成した250TRビンテージカスタム

完成した250TRビンテージカスタム

完成した250TRビンテージカスタム

完成した250TRビンテージカスタム

如何でしょう~?

かなり大幅なイメージチェンジになっていますよね。

テールカウルが装着される事によって、当時の

250TRバイソン(F11)にグッと近付いているかと思います。

今回交換した部品類については以下の通りです。

●ハンドルバー(バイソン純正レプリカ)
●ウインカーセット(ハンドルマウント)
●サイドリフレクター*4個
●テールランプ
●フロントフェンダー(バイソン純正レプリカ)
●グリップ左右
●外装オールペン
●バイソンタイプマフラー(装着写真は後ほど)

交換前の写真をもう一度おさらいしてみましょう。

カワサキ 250TR

これはこれでイイんですけど、やっぱりこのバイソンキットを組んだ

250TRの方が圧倒的にカッコ宜しいなぁ。

色による見た目の変化もかなり大きな要素ですが、

ビンテージスタイルに憧れているという方は

かなりググググッときたカスタムでは無いでしょうかねぇ?w

特にハンドルバーにマウントするタイプのウインカーは

現行モデルではハーレーダビッドソンあたりしか

採用していないんじゃ無いかと。

昔のトレール車では結構当り前に多かったんですよ。

ヤマハのDT-1系統もそうでしたね。

個人的にDT-1よりも後期モデルのDT250の方が

結構好きなんですよね~。

カッコいいわぁ。

その話はいいわwww

ではでは、次はマフラーを交換した後の写真を

ご覧頂きましょう。

このマフラーが装着されて、このバイソン風外装キットは

本来の完成形となります。

バイソンマフラーを装着した250TR

おぉほっww

左出しアップタイプでかなり雰囲気でたでたww

カッコええですやん!

ノーマルマフラーみたいに重々しくないし、

何より驚くのはここですよ。

極薄形状のバイソンマフラー!

極うす♡(謎)

やべぇ・・・・wwww

ペラッペラですよ。

究極まで薄く造られています・・・・(@@;)

しかも乗車スタイルを損なわない様、出来るだけ車体に沿う様に

湾曲して製作されています。

リヤビューも見て貰いましょう。

極薄形状のバイソンマフラー!

マフラーどこやwwww

ってなりますよね。

工具ケースの左横、ウインカー下に排気口があります。

ノーマルマフラーの様にサイド部分に張り出していないし、

重量もかなり軽量化されているので取り回しも少し

楽になるかもですね。

ただ、ちょっと夏場は気を付けた方がイイと思います。

ガードが付いているとは言え熱い事には変わり無いので(⌒-⌒; )

で、マフラーと言えば音ですよね。

気になりますよね?

お任せ下さいw

ちゃんと解説動画を作成してYoutubeに既に

アップロード済ですのでご確認下さい。

マスク2枚重ねのまま解説しているので、ちょっと濁った音声で

お聞き苦しい点や、意味不明なサンタクロースが登場する瞬間が

ありますが、どうか生暖かい目で見守ってあげて下さい。

いかがでしたか?

これを見て自分の250TRもこんな風にバイソン風ビンテージカスタム

やってみたいなと思った方、当店までお気軽にご相談下さい。

もちろん、このキットを作製された

ギャングパーツさんから部品を購入し、ご自身で取付ける

というのもOKでしょう。

その為に必要となる取付け記事については、週末頃より

順次記事に起こしていきますのできっとお役に立てるはずです。

ギャングパーツさんのオフィシャルHPは以下より。

250TR用 バイソン風ビンテージカスタム部品の

通販ページはこちらより。

今はまだ詳細は言えませんが、取付け記事を書き終えた際には

セントラムの下駄箱ブログを見ました!!!

と言えば、250TRの部品購入時に何かしらの特典が付く様に

独自の交渉もしておりますwww

内容についてはお楽しみにどうぞ♪

※過度な期待は禁物です(・ω・)

ではでは今日も早めに帰って体力回復です!

おやすみなさいませーっ♪

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