【第4回】ルネッサのキャブレターをオーバーホールしてみよう!

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ども。

お疲れ様ですっ!

今日もたくさんのお客様にご来店頂きありがとうございます。

閉店のお知らせを出して13日経ちました。

毎日、

「記事見てびっくりして・・・来ました。」

「記事見たよ~。お店閉めるんだって?勿体ないなぁ・・・」

と言ってご来店下さるお客様が絶えません。

駆け込みで整備依頼と併せて来られるお客様が殆どで、中には閉店記事を見て顔だけ見にわざわざ足を運んで下さったお客様までいらっしゃいます。本当に本当にありがとうございます。

そして、皆さんやっぱりよくこのブログを見て下さっているんですね。ご来店の折に差し入れをいただく物は、やはりブログの為のネタ的要素を含んだ物が多く非常に助かっておりますwwww

マルちゃん 焼きうどん

こちらは先日お客様と話題になった商品で、焼きそばは世の中沢山あるけれど、焼きうどんって珍しいよね~!と。

わたしも焼きうどんは珍しいので気になっていたのですが、お客様がわざわざ購入して差し入れて下さいましたので今日のお昼に早速頂きました♪

マルちゃん 焼きうどん しょうゆ味

おぉ・・・・普通にうめぇっすwww

しょうゆ味ってのが珍しいし、普段はソース味に慣れているのでしょうゆ味ってのも悪くないですね。付属の削り節が割りとボリューム一杯に入っているので、カツオ節の風味を存分に楽しみながら食べられるのもポイント高い。

個人的には一般的なソース味もぜひラインナップして頂きたい。

ってか、最近食物ネタ多くね?ww

どんどんバイク屋らしさが無くなってきてますwwww

今日もいつもの

開店時のグリップ表面温度

TODAYのグリップ表面温度 開店時

16.8℃

明日の大阪の天気予報

晴れ

晴れ!

降水確率と概況

~06 ~24:0%

明日の大阪の天気は、高気圧に覆われて晴れる見込みです。雨の予報が1日を通して0%で雲1つ無い快晴が期待出来そうです!!!

ここからが今日の本題

先日からご紹介している、

ルネッサのキャブレターをオーバーホールしてみよう!

ですが、今日は第4回目となります。

前回までの記事は以下のリンクよりご覧頂けます。

前回までの記事

ども。 今日もお疲れ様です。 朝からずっと雨が降ったり止んだりで、湿度が高く不快指数が高いのなんのって。午前中の作業が終わる頃にはTシャツが汗でびっしょり濡れるほど蒸し暑い...
ども。 今日もたくさんのご来店、ご入庫誠にありがとうございます。 朝からバタバタと作業をこなしていますが、やっぱりあまりにも焦るのは良くないですねぇ・・・。まぁ全てが予定調...
ども。 お疲れ様です。 今日も朝から大変忙しくさせて頂きありがとうございます。 今日1日で何本のタイヤ交換を行ったか・・・・腰痛いわ。でも、毎日毎日沢山の仕事に囲まれ...

前回までのおさらい

取外したパイロットスクリュー

バキュームピストンの取外し、ノズルの取外し、ジェットニードル、パイロットスクリューの取外しまで終わった所まででしたね。

今日はこの続きをご紹介していきましょう。

作業開始

チョークステー・連結ステーの分解

連結ステーを取外す

チョークステーと連結ステーが併せて固定されていますので、ボルトを緩めて一緒に取外してしまいましょう。

固定ボルトはかなり強固に締め付けられていますので、緩める際は舐めてしまわないように注意して緩めるように。

アームの固定ボルトを緩める

チョークバルブを開くためのアーム根本の固定ボルトを緩めておきましょう。

完全にボルトを取外す必要は有りません。ボルトを緩めればバルブ開閉用のステーからフリーにする事が出来ますので。

Eクリップを取外す

チョークバルブ開閉ステーの末端部にあるこの小さなEクリップを取外しましょう。

かなり小さい上に割りとカッチリと取付けられていますので、取外した拍子に無くしてしまわない様に注意して下さい。また、Eクリップの下にはスプリングも収められているため、Eクリップを取外した瞬間にスプリングをぶっ飛ばさないようにも注意が必要です。

取外したスプリングとEクリップ

これが取外したスプリングとEクリップですね。

思いの外長いスプリングが入っているので張力は侮れませんww目を離した隙にあっという間にEクリップ取外したと同時にぶっ飛んで無き物になってしまいます。ご注意をww

チョークステーを抜き取る

チョークバルブに引っ掛けてあるステーを少し回して外してから、真横に引き抜いて行きましょう。途中、操作用のアームが引っ掛かってしまうことがありますので、適宜調整しながら抜き取っていきましょう。

また、アームのすぐ脇にもスプリングが入れられていますので、こちらもぶっ飛ばして無くさない様に注意しましょう。

スペーサー

チョークステーが通されている経路内には、このプラスティック製のスペーサーが入れられていますので無くさない様にステーを抜き取った後に一緒に取外しておきましょう。

連結ステーを取外す

チョークステーの分解が終わったら最後に残る1本の連結ステーを取外しましょう。

こちらの固定ボルトも相当固く締め付けられていますので、油断せず先端が出来るだけ新しいドライバーを使用して緩めましょう。

連結の分解

連結を分解する

連結ステーを取り外し終わったら、ゆっくりとキャブレターを左右に広げて分解します。

同調調整部のスプリングが外れて飛んでいかないようにだけ注視して分解しましょう。まぁ真っ直ぐ真横に広げれば写真の様に何も無くスッと外れると思います。

連結を分解した

これが連結を分解し終わった状態ですね。

連結を分解しないとチョークバルブを取外すことが出来無いので、チョークバルブの分解を要する整備を実施する際は必ずこうして分離する必要が有ります。ええ。

フューエルラインのパイプ

これが左右のキャブレターにガソリンを流しているパイプですね。

少し分かりにくいかもしれませんが、4本有るOリングのその全てに小さなヒビ割れが入っているのが見て取れると思います。

フューエルラインでガス漏れが許されないこの連結パイプには、片側2本の計4本のOリングが装着されていますが、必ず分解時には全てのOリングを新品に交換しましょう。

ひび割れていないからそのまま再使用・・・ってのはかなりリスキーです。

漏れなければまぁ一安心って感じですが、閉鎖空間から一度でも取外したOリングの類いは何故だかあっという間に劣化が進行しているような気がしてなりません。

組み直したら漏れていなかった連結部のパイプからガソリンが滲んできた・・・なんてのは良く有る話ですからね。

スプリングの取外し

同調調整部に残ったままになっているスプリングも洗浄前にちゃんと取外しておきます。

そのままキャブレタークリーナーの原液槽に沈んで消えて・・・なんて考えたくないですwww

チョークバルブの取外し

チョークバルブを取外す

チョークバルブをキャブレターから取外しますが、スパナやメガネレンチでは緩めることが出来ませんので、ディープソケットレンチを使用して緩めてください。

ショートタイプですと奥行きが足りないと思います。ええ。

ヒーターの取外し

ヒーターを取外す

ヒーターもチョークバルブの取外しと同様にディープソケット、またはセミディープソケットレンチを使用しなければ緩めることが・・・・いや、ヒーターの場合は場所的にメガネレンチでも取り外せるかも。

でも、流石にスパナは止めてくださいね(^_^;万が一舐めてしまったり、緩んだ瞬間に他に工具をぶつけて痛めてもダメですし。

分解完了

キャブレターの分解完了

これでキャブレターの分解作業は完了です。どえらい散らかっていますがその辺はご勘弁をばww

ちゃんと無くさない様にしていますし全て元通り戻せますからご安心をъ(`・ω・´)グッ

2気筒のキャブレターでもこれぐらいの部品点数になるので、4気筒ともなるとさらに部品もこの倍となるため、オーバーホール作業がいかに大変かという事が少しでもご理解頂ければと思います。

さっ、この続きはまた明日更新の記事ご紹介したいと思います。

じゃ、今日の作業はここまで!

閉店時のTODAYのグリップ表面温度とあとがき

TODAYのグリップ表面温度 閉店時

14.8℃

あぁぁああぁあぁっ・・・鼻の下が痛い・・・・。

今日は特に花粉が酷かったのか、一日中鼻水が止まりませんでした。点鼻薬なんて全く効果無し。頭も痛いし首も痛い。全身痛い!!!!!!!!!

点鼻薬もナザールから他の物に変えないと、今シーズンはもうコイツは効かねぇ・・・(´-ω-`)

1シーズンで2種類を使えばなんとか乗り越えられそうだ。うんうん。

ではでは、また明日も元気でお目に掛かりましょう☆