【第2回】ヴォーグのエンジン焼き付きを修理してみよう!

ども。

連日、ブログの更新をお休みして申し訳ないです。。

2日間はワイフィがぶっ倒れていたので仕方ないとして・・・・

突発的模様替えはいかがなものか。

エエ、エエ。分かります。

自分でもちょっと後悔しましたよ。

でもね、模様替えといってもお客様の椅子、テーブルと、

私のデスクを反転させただけなんですね。

このショップをオープンしてからというもの、

一度も模様替えをしていなかったのと、

細々とたまっている書類やら何やらを舎利する為にも

急遽模様替えを実行しました。

結果としてはですね、少々時間は掛かってしまいましたが

思いのほかスペースも広くなったので良かったですぅ♪

ただ・・・・こういう思い切った行動を突如として起こすと

必ず問題が発生するのは、あまりにタイミングが良過ぎやしませんか?

ねぇ様?

聞いてるのかこんにゃろw

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だってね、だってね、ちょっと聞いてくださる?

全て模様替えが完了してプリンターも正常に動作するのも確認したんですけどね、

いざ納品書を印刷してみるとですね、初めは機嫌よく動いていたのに

ウイイィィィ~ンキュッキュッキュッキュウィィィ~ン

(キュッ)

この音と共に全電源喪失、プリンタオフラインの表示・・・・・

電源ボタンを連打するも応答なし。

さらに電源ケーブルを挿し直したりするも、こちらも反応なし。

ぐぬぬぬ・・・・

電源ケーブルを抜き差ししながら電源ボタンを連打やら長押しやらするも

生命反応無しw

(ムキーーーーーーーーーッ!!)

この時点で怒りは頂点に。

初めは落ち着いて内部ヒューズがあるかも知れないと思いつつ、

電源部分を分解して中身をあちこち見て、内部ヒューズが見当たらないのを確認。

あとは怒りのオモムクママ・・・・・

そしてこれがその原因と結果ですなw

解体完了のプリンタ

見事にバラバラに。

良い子のみんなは真似しないようにw

はい、ではまずはいつもの開店時のTODAYのグリップ表面温度と明日の

大阪の天気をお知らせです。

TODAYのグリップ表面温度 開店時

 12.4℃

晴れ

晴れのち時々曇り

曇り

明日は一日を通して降水確率も低く、雨の心配はなさそうですよーっと。

でも、日に日に寒くなってきているので、防寒対策はしっかりと♪

では、数日振りに再開です。

ヴォーグのエンジン焼き付きを修理してみよう!

シリーズですが、もう前回のお話を忘れてしまったよ!って方は

以下のリンクから前回の記事を見直しておくと幸せになれますw

【第1回】ヴォーグのエンジン焼き付きを修理してみよう!

さて前回までは確か、

取り外したピストンとピストンピン

ゴッリゴリになったピストンを取り外したところまででしたね。

今日はこの続きをご紹介します。

今回はシリンダー、ピストンを交換しますので、事前に用意したのがこちら。

新品のシリンダー等

このプジョーのシリンダーピストンキットの中身はこんな感じ。

一式セット

シリンダーの中に、ピストンやらピストンピンやら、サークリップやらが

全て入れられています。

んで、一番手前には

ピストンリング

ピストンリングが入れられています。

ものすごいパッケージング方法ですw

ちなみに、小端ベアリング(いわゆるニードルベアリングですね)、

エンジンガスケットセットはキット内容には付属していませんので、

別途準備する必要があります。

では早速組みつけの準備をしていきましょう。

まずは空容器に2サイクルオイルを入れておきます。

2サイクルオイルを入れる

この容器に新品のニードルベアリングとピストンピンを放り込んでおきます。

放り込んでおく

しっかりとオイルに浸しておきましょう。

ピストンリングをセカンドリングからピストンに組み付けます。

ピストンリングを組み付ける

セカンドリングを取り付けたらトップリングも組み付けます。

トップリングも組み付ける

ちなみに、ヴォーグのピストンリングには

セカンドリングとトップリングの差が有りませんので、どちらに組みつけても

問題ありませんよーっと。

んで、サークリップを片側だけ先にピストンに入れておきます。

サークリップを入れておく

これでピストン側の準備は整いました。

次はコンロッドにオイルに浸しておいた小端ベアリングを

取り付けておきます。

小端ベアリングを取り付けておく

オイルに浸しておいたピストンピンも先っぽだけ

ピストンに入れて準備しておきます。

ピストンピンを先っぽだけ入れておく

コンロッドにピストンを取り付けてピストンピンを差し込みます。

ピストンピンを差し込む

ピストンを取り付けるときは刻印側が排気側に向くように取り付けましょう。

ピストンの向き

シリンダーベースガスケットを取り付けてっと。

ベースガスケットを取り付ける

シリンダーはピストンを入れる前に

内壁に2サイクルオイルをしっかり塗りつけておくのを忘れないように。

シリンダー内壁にオイルを塗っておく

んであとはピストンリングをこんな風に指で

ちぢこめながらシリンダーを入れていきます。

シリンダーを入れる

ピストンがうまく入ったらシリンダーをしっかり

クランクケース側に入れておきます。

シリンダーをしっかり入れておく

シリンダーを入れ終わったら、クランクシャフトを回転させて

ピストンを上死点まで動かして、余分な2サイクルオイルを排出しておきます。

余分な2サイクルオイルを拭き取っておく

シリンダーヘッドガスケットを取り付けます。

ガスケットを取り付ける

最後にシリンダーヘッドを取り付けてナットも取り付けますが。

まだ締め付けない事。

シリンダーヘッドを取り付ける

ナットも仮止めしておく

ナットの固定方法は2サイクル車全て共通ですが、

シリンダーとピストンのセンター出しを行うために、

ナットを仮止めしてスパークプラグを取り外しておいてから

クランキングさせます。

ヴォーグの場合は気軽にクランキングが出来ないので、

ペダルを漕いで漕いで漕いで・・・・・んでセンターを出してから

ナットを締め付けて固定です。

ペダルを漕いでクランキング

ナットを締め付ける

本当はね、クランキングさせながら締め付けるのが理想なんですがね、

一人じゃさすがに無理ですわ。

しっかりと締め付けが完了したら、マフラーを取り付けてっと。

マフラー取り付ける

スパークプラグとデコンプワイヤーを取り付けて、

エンジン始動準備完了です。

プラグとデコンプワイヤーを取り付ける

エンジンが焼き付いた際に入れたと思しきガソリンは、

混合比率が不正確な可能性が高いため一度全て抜き取ります。

ガソリンを抜き取る

新品のシリンダーとピストンなど、腰上の部品を新調した際は

しばらくの間は通常の2%混合ではなく、3%混合のガソリンを使用します。

3%混合

2リットルの混合ガソリンを作りますので、オイルは60cc入れておきます。

しっかりと計量したら、ここにまずは少量のガソリンを入れて希釈します。

希釈する

希釈し終わったら残っているガソリンに入れて

しっかりと攪拌して混合します。

ガソリンを移す

このガソリンを入れてエンジンを始動して確認します。

ほんとはね、動画があったんですが間違って消しちゃったみたいで・・・・。

すみません。

なにわともあれ、エンジンも無事に始動して

クランクケース付近からも異音なども出ていないので一安心しました♪

でもね、エンジン始動してわかったことが・・・。

マフラーが割れてる

マーフーラーがー割ーれーてーるー。

しかもバックリと。

どえらい勢いで排気漏れ。

しかも2サイクル車特有のパリパリ音。

ふぅ・・・。こりゃ追加の作業ですなー。

追加の作業に関しては、タイトルそのままでプラスアルファって感じで

明日以降も作業内容をご紹介していきますのでお楽しみに。

しばらくは無茶な運転をしないよう、慣らし運転を行って

シリンダーとピストンの当たりを取るのをお忘れなく。

※100kmほど走れば十分でしょう

じゃ今日はここまで♪

最後に閉店時のTODAYのグリップ表面温度をお知らせです。

TODAYのグリップ表面温度 閉店時

 7.6℃

7℃ですよ、ななど。

さむいー。

模様替えして窓際にデスクを持ってきたので、背中が寒いのなんのって・・・。

これから冬本番を迎えるってのにどうしようかしら。

これだから思いつきはよくないって言うんですよねwww

ではまた明日お目にかかりましょう~☆

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