【後編】バリオス2の吹け上がり異常を修理してみよう!

ども。

今日もさくっと冒頭のお話は抜きにしてブログ更新です。

キャブレターのオーバーホール作業の途中なんで

そのまま明日の定休日を迎えるわけにも行かず・・・・

って事で早速今日の本題です。

今までで最も冒頭の文が短いかもw

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まずはいつもの開店時のTODAYのグリップ表面温度と

明日の大阪の天気予報をお知らせです。

TODAYのグリップ表面温度 開店時

35.2℃

曇り!!

明日の大阪の天気は、気圧の谷や湿った空気の影響で

雲が広がりやすく、午後は大気の状態が不安定となるため、

雨や雷雨となるところがある見込みです。

降水確率は午前中は10%台で、午後から30-40%台となっています。

今日もそんな感じの降水確率でしたが、にわか雨すらなかったので

心配だという方は雨具をお持ち下さいまし。

この季節は突然のゲリラ豪雨に見舞われることもありますが、

最近はどこでも雨具を買えるので、さほど心配するほどでもないんでしょうな。

では本題です。

先日からご紹介している

バリオス2の吹け上がり異常を修理してみよう!

ですが、本日は後編の最終回となります。

前編は以下のリンクよりご覧頂けます。

【前編】バリオス2の吹け上がり異常を修理してみよう!

さて前回までは確か、

燃料タンクを取り外した所まででしたね。

今日はこの続きをご紹介していきます。

エアークリーナーボックス上部にはキャブレターの大気開放用の

エアベントチューブが2本差し込まれていますので、

これも事前に取り外しておきます。

エアークリーナーボックスのふたを固定している

ボルト5本を取り外していきます。

ボルトを取り外したら、エアークリーナーボックス上部を

通っているメインハーネスもフタを取り外すのに

邪魔になるので横へ避けていきましょう。

バッテリー付近のフレームにタイラップで固定されていますので、

予めタイラップを切り離しておきましょう。

切り離すとメインハーネスが自由に動きますので

横に避けておきましょう。

エアークリーナーボックスのフタを取り外します。

エアークリーナーボックス後方の丸いのが

今回のトラブルの本丸、エアークリーナーエレメントですね。

取り外して見てみましょう。

取り外して明るい所でエアーエレメントを見てみましたが、

見た目ではさほど詰まっているようにも見えませんし、

太陽の光に透かしてエアーエレメント見たりもしましたけどね・・・

綺麗なもんですよ、ええ。

これ以上に目詰まりしているエアーエレメントをたくさん見てきましたが、

比較的美しい状態のエアークリーナーエレメントです。

まぁでも、見た目で判断しちゃいけませんぜ・・・

見た目では光も透けて見えるし、表面もそんなに汚れて無くとも、

エアークリーナーエレメントってのは目詰まりしますから。

って事で、エアークリーナーエレメントを取り外した状態で、

もう一度ふたを閉じて正常に吹け上がるか確認です。

※ここでいう正常は4000rpm以上吹け上がるかどうかで、本調子のことではありません

エンジンを始動。

ふおぉぉぉぉぉ~~~~~んっ!

実に快調に吹け上がりました。

※本調子の快調ではありませんよw

諸悪の根源は、やはり当初の見立て通りエアークリーナーエレメントの

目詰まりによる吸入量不足でした。

だから、パイロット担当付近のスロットル開度の場合

吸入負圧が極大にならず穏やかに吸入するので

吹け上がったって訳ですな。うんうん。

新しいエアークリーナーエレメントに交換して、スッキリさせる前に

スパークプラグも新車時から交換していないようでしたので

一緒に今回交換しておきます。

んまぁ~バリオスはスパークプラグの交換がやりにくいやりにくい。

プラグキャップは何とか横からこんな風に取り外せたとしても、

一部のスパークプラグに関しては、こんな風に

へんな角度のプラグレンチを使用しなきゃ取り外しにくかったりします。

※正規の方法はラジエターの固定を取り外して、前から交換を実施します

途中、腕や指先がなんどぷるぷるしたことか・・・。

ともあれ、無事に交換完了です。

んで、これが新しいエアークリーナーエレメントですな。

鮮やかな黄色が映えますね。

エアークリーナーボックス底部の白いリング状の台座をセットしてっと。

それから新品のエアークリーナーエレメントを取付けていきます。

ギュッとエアークリーナーエレメントを押しつけて

こんな風にしっかり収まるのを確認しておきましょう。

あとは元通りエアークリーナーボックスのふたを閉じて

各部ボルトで固定します。

エアークリーナーボックス表面はほこりで汚れていることが多いので、

予めキレイに清掃してから取付けましょう。

燃料タンクを取付けて燃料ホースと負圧のホースを取付けます。

サイドカバーを元通り取付けていきますが、

右側のサイドカバー内側にあるリザーブタンクの容量が

LOWERレベル以下まで下がっていたので、LLC(クーラント)を

補充しておく必要があります。

補水するときは、UPPERとLOWERレベルの線の間になるように

補水しておきましょう。

※各メーカー、モデルによって補水量に差がありますので事前に確認しましょう

んでサイドカバーを元通り取付けてっと。

あとはシートを取付けたら作業は完了です♪

最後にエンジンを始動して、キレイに吹け上がるのを確認し、

近隣を試乗して問題ないことが確認できましたんで

無事に修理納車です~♪

走行距離に関わらず、エアークリーナーエレメントは定期的に

交換することをお勧めします。

じゃ今日はここまで!

最後に閉店時のTODAYのグリップ表面温度をお知らせです。

32.6℃

昨晩も随分寝苦しい夜でしたが、

きっと今晩も寝苦しい夜になりそうです・・・。

そうそう、明日トヨタに修理に出していたエスティマが

ショートブロック交換作業を経て納車となります。

リコールによる作業でしたが、明日交換した部品類を確認して

また写真を撮っておきますので、水曜日のブログでご紹介できればと思います。

ではまた元気に水曜日もお目に掛かりましょう★

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