【前編】VTR250のニュートラルセンサーを修理してみよう!

↓↓あちこちでブツブツ言ってみる作戦開始ボタンはコチラ↓↓

この記事の所要時間: 約 742
流し読みの場合: 約 433

ども。

今日はちと作業が長引いたのと

寝落ちしたせいで

ブログを書き始める時間が

遅くなってしまいましたw

悠長に冒頭書いていたら何時に

終わるかわからねぇww

それでなくてもブログ終わった後に

事務仕事も残ってるってのに。

部品発注は週末なんでそんなに量は

無いんですけどね、発注している部品の

管理や、お客様ごとの予約時間の

確認とか大変なんですよ。

日中はなかなかそういう事務仕事の時間が

取れないんでね。

当日の来店予約管理は小規模な

店舗なのでスケジューラーを使わなくても

十分に記憶出来る程度ですが、

スケジューラー

それ以外にも常連のお客様の

消耗品の発注、電話連絡の予定や

修理、納車整備の段取りなどで

盛りだくさんになります。

当店で使用しているスケジューラーは、

秘書君2というフリーソフトを

使用させて貰っています。

■秘書君2(作者のWEBサイト)

http://www.qu-bit.com/

実に使いやすくて管理しやすい。

メモ帳、リマインダー機能なども充実しています。

過去のスケジュール検索も出来ますので

使いやすくてフリーのスケジューラーを

探している方にはピッタリです。

↓ この続きを読む ↓


さぁ急いで本文かかなきゃw

時間がマジでやべーっす。

だいたい寝落ちする時ってね、

『今日はどの記事書こうかねぇ・・・・』

なんて考えながら、写真が大量に入っている

フォルダを眺めている時に

落ちてしまうんですよね~。

そう、決まって新しい記事を書き始める時

なのですよ。

第1回、第2回・・・みたいに続きものの時は

そんなこと無いんですけどねww

さっ、とにかくまぶたが涙袋と

仲良くやってしまう前にブログ書きますん♪

では今日もいつもの開店時の

TODAYのグリップ表面温度と

明日の大阪の天気予報をお知らせです。

TODAYのグリップ表面温度 開店時

20.8℃

晴れのち曇り

晴れのち曇り!!

~06時:0% ~12時:0%

~18時:10% ~24時:10%

明日の大阪の天気は、高気圧に覆われて

晴れますが、午後は気圧の谷や湿った

空気の影響で雲が広がりやすい見込みです。

雨具は必要なさそうですが、天候が変わりやすい

季節ですので、雲の動きには注意しましょう。

では今日の本題です。

まずは車両のご紹介から。

ホンダ VTR250

ホンダ VTR250ですね。

シート廻りの部品が取り外されているので

迫力がありませんが。

今回のご入庫はタイトルを見て頂ければ

分かると思いますが、ニュートラルセンサーの

不具合と思しき症状でご入庫です。

現状としてはイグニッションをONにして

ご覧の通り、ニュートラルランプが点灯しません。

ニュートラルランプが点灯しない

一過性の不具合と言うことも

考えられますので、シフトペダルを

何度も操作してみましたが、やはり

ニュートラルランプが点灯しません。

一瞬でも点灯する事もあろうかと

期待していましたが、全く・・・・・・

ほんの一瞬も光りません。

インジケーターの球切れの可能性もありますが、

殆どの場合ニュートラルセンサーですし、

ニュートラルセンサーはメーター内部の

インジケーターランプを分解するよりも、

容易にアクセス出来る場所に取付け

されていますので、まずはニュートラルセンサーから

疑っていくと良いでしょう。

で、ここからは初歩的な私が侵した

ミスをご紹介します。

ニュートラルセンサーといえば、大多数のモデルが

フロントスプロケットカバーを開けた

スプロケット周辺に配置されています。

フロントスプロケットカバー

フロントスプロケットカバーを

固定しているボルトを取り外してっと。

固定ボルトを取り外す

ボルト数本を取り外すと、簡単に

フロントスプロケットカバーが外れます。

フロントスプロケットカバーを取り外す

カバーを取り外すと内部の様子が

よく見えるようになります。

フロントスプロケットカバーを取り外した

早速フロントスプロケット周辺の

配線を見ながらニュートラルセンサーを

探すと・・・・

えーっとこのあたりに・・・・

ニュートラルセンサーが無い

ニュートラルセンサー

ここに無いんすw

マジかー。

あると思っていただけに残念w

まぁあるあるこういう事。

ボルト4本ぐらいなんて時間にして

3分位のロスでしょうか・・・。

取り戻そうw

左側のスプロケット周辺に無いので

次は右側のクラッチカバー周辺を

見てみましょう。

クラッチカバー部

有りました有りました。

クラッチカバー左下の奥に

ニュートラルセンサーが配置されていました。

ニュートラルセンサー

ん????

あら???

配線が差し込まれてない

配線抜けてますけどーw

ぐふwww

単純www

そりゃ配線抜けてたらニュートラルランプも

点灯しませんわ。

うんうん。

いやぁ~これにて解決解決ぅ~♪

配線をきちんとニュートラルセンサーに

差し込んでから、イグニッションオーーーーン♪

(カチッ)

やっぱり点灯しないニュートラルランプ

かんのかよw

なんやなんやwww

やっぱりニュートラルランプ

点灯しませんやんw

んもうっ。

配線に問題が無いかチェックしましょう。

ニュートラルランプってのは、

VTR250(多くの機種)の場合

マイナスコントロールとなっています。

つまり、電球には予めプラスの電源が

投入されており、マイナスがアースする

ことによって点灯するという仕組みです。

つまり、ニュートラルセンサーってのは

ニュートラルの時だけアースさせてくれる

センサーなのです。

※相手側部品(シフトドラム)の詳細は各自お調べ下さいw

なので簡単な話、配線をアースさせれば

途中の短絡や断線が無い限り

ニュートラルランプが点灯するという事になります。

※球切れの可能性は残りますが

ニュートラルセンサーに入る配線と

ボディアースをこんな風に

ラジオペンチなどで接続しましょう。

ボディアースと接続する

さぁニュートラルランプはどうでしょうか。

イグニッションを再びONにして確認。

(カチッ)

ニュートラルランプが点灯した

おぉ。

ニュートラルランプが点灯しました。

って事は、配線の短絡や断線も無し、

球切れも無いって事で、

これは紛れもなくニュートラルセンサーの

不具合ですね。

ではニュートラルセンサーをエンジンから

取り外しましょう。

ニュートラルセンサーは結構奥の方に

配置されているので、スパナなどでは

外すことが出来ません。

ニュートラルセンサー

でも、T型レンチがあれば簡単に

取り外す事が出来ます。

T型レンチで緩める

初めだけ緩めることが出来たら、あとは

指でクルクル回して取り外す事が出来ます。

ニュートラルセンサーを取り外すと、

オイルが出てくる可能性がありますので

予めオイル受けを準備しておきましょう。

オイル受けを準備しておく

オイル受けを準備したら指でクルクル

ニュートラルセンサーを回してっと。

ニュートラルセンサーを取り外す

んであっという間にニュートラルセンサーの

取外し完了っと。

取り外した

銅ワッシャが入っていますので

無くさない様に取り外して置いておきましょう。

んでこれが取り外したニュートラルセンサーですね。

ニュートラルセンサー

コイツが今回のトラブル原因と思われます。

明日更新の後編で、このニュートラルセンサーの

修理を実施する部分をご紹介しましょう。

では、今日はここまで!

最後に閉店時のTODAYのグリップ表面温度をお知らせです。

TODAYのグリップ表面温度 閉店時

17.1℃

寒いねぇ今日も。

ジャケット着て仕事するほどでは

無かったですけど、夜になると

途端に冷え込みが厳しくなりますわ。

まぁ日中がここ数日に比べて暖かかったので

動きやすかったですが。

明日もどうやら天気はなんとか晴れ模様に

なってくれそうですね。

月曜日からはグダグダになるようですが。

ではまた明日も元気でお目に掛かりましょう☆

にほんブログ村 バイクブログ バイク 修理・整備へ

コメント

  1. V-TWINNER より:

    プラグの品番間違ってたら自分で自分を殴ってるとこですw

    あともう一つお願いがありまして…

    ホーネット250のフロントブレーキキャリパーのピストンの品番を教えていただくことは可能でしょうか?

    • centrumMC より:

      自分で自分を殴るwwwwアポトーシスww

      年式が分からないので、MC31-12*****で調べました。
      https://gyazo.com/0c51b375e52e0b37028811bbc80de300

      • V-TWINNER より:

        ホント部品間違えとか組み付けミスとかそんな初歩的なミスやらかすと死にたくなります・・・オークションで落札したブレーキ&クラッチレバーが届いたので開けてみたら、クラッチレバーがワイヤー式じゃなくて油圧式だったとか

        すみません、ホーネットは年式によって違うんでしたね・・・
        MC31-100*****の1~11番辺りを教えていただきたいのですm(_ _)m

        • centrumMC より:

          それは私もありますよwww
          結構ポンコツなので(;・∀・)

          で、ご所望のパーツリストですがこちらです。
          もしかしたら共通だったかもです。
          https://gyazo.com/f3883df8f2e4afc5ef9f0e18f5173eb4

          • V-TWINNER より:

            つい先日、ステムナットを外すために30mmのソケットを注文したら

            届いたのが「外径」30mmのソケットで膝から崩れ落ちましたw

            おぉ・・・!これですこれです!ありがとうございます!
            これでVTRのフロント対向4PODキャリパー化計画が捗りそうです!
            年式違いで微妙に違うパーツがあるんでややこしいんですよねぇ・・・

          • centrumMC より:

            外径30㎜のソケットってwwwwwwwwww
            肉厚によって内寸変わっちゃうのにw
            そりゃ膝から崩れ落ちますわ( ´艸`)

            ブレーキ強化計画の一助となれば幸いです♪
            また南海の離島からのレポートお待ちしております(笑)

  2. V-TWINNER より:

    やっぱり取り外したパーツが問題ですかね…
    VTRはリアバンクのプラグへのアクセスがなかなか困難で、外したパーツといえば
    サイドカバー、リアブレーキマスターを本体に固定するボルト
    あとタンクをずらすためにタンクを固定するボルトを外したくらいです。
    苦戦しながらプラグを外した際に、見えないところで配線に何かしてしまったのではないかとも疑っているのですが…

    クラッチレバーを交換した際にもしかしたら配線が外れたのかも?

    症状としては後者の方なのですが…

    • centrumMC より:

      FIのチェックランプが点灯してないとなると
      始動や点火系に直接影響を及ぼす配線カプラの脱落などは
      考えにくいですねぇ。

      アイドリングしてない状況は、前後共にエキパイの温度は
      どうでしょうか?
      前後共に均一に暖まっていなければ片排ということで、プラグコードの
      不良なども疑わしくなってきます。
      ※取外しにくいという事なら尚のことかと

      クラッチセンサーに関しては直接アイドリングには
      影響及ぼすとは考えられませんので、ローギヤに入れた際に
      ストールするというトラブルの原因では無かろうかと考えています。

      • V-TWINNER より:

        温度はまだ確かめてなかった…
        スパークが飛んでても片肺って可能性もあるんですね。

        まだ現状でエンジンのかかっている時にローギアに入れていないので
        今晩確かめてみます。ありがとうございます。

        • centrumMC より:

          そうですね。

          スパークだけではなく実際に火が入っているかどうかは
          確認しておくと良いと思います。

          実際、高圧下に於いてスパークしなくなったりする場合も
          ありますので過信し過ぎない事が大事です。

          • V-TWINNER より:

            別途用意していたNGKのノーマルプラグに替えたら元気になりました…(苦笑)

            MAX FIREはマグナに入れてみたのですが、こちらも問題なく元気に動いています。

            原因がいまいち分からないので釈然としませんが、自分の取り付けミスだと思うことにします…

            お手数お掛けしました。ありがとうございましたm(_ _)m

          • centrumMC より:

            なるほど。

            無いとは思いますがスパークプラグの品番を誤っていた何てことはありませんよね?
            まぁそもそもマグナ250とVTR250は同じ品番の物を使用していますし無いか・・・。

            ほんとに釈然としませんよねぇ(-ω-;)
            スパークプラグ自身には問題がないことは歴然ですし。
            実に奇々怪々な症状です。

            ともあれ、無事にエンジンが始動されたという事で一安心です。

      • V-TWINNER より:

        試してみたのですが・・・
        エキパイは前後とも均一に暖まっています。
        それと、ローに入れてクラッチを繋ごうとするとストールします・・・

        • V-TWINNER より:

          今のストールはリアのプラグコード外したままなのが原因でしたwwwwwこの馬鹿野郎orz

          プラグをデンソーのものに戻したら普通に掛かるようになったのですが・・・

  3. V-TWINNER より:

    以前、MagMajeという名でマジェスティやVツインマグナのトラブルについて質問させていただいたものです。また知恵をお貸ししていただきたく、質問させていただきます。

    先日VTR FIのプラグを交換(納車時に付いていたデンソーのプラグからMAX FIREというイリジウムプラグへ)したのですが…
    プラグを交換し、エンジンが始動することを確認し、他にはずしたパーツを組み付けてその日は終了。

    翌日の朝、エンジンをかけようとしたら、セルは元気よく回るもののエンジンがかからなくなってしまいました。

    ヒューズ、プラグからの火花、ガソリン残量、燃料ポンプの作動は確認して、交換前のプラグに戻して試してみたりもしたのですがそれでも駄目で、
    ダメ元でセルを長回ししたら何とかかかったものの、アイドリングせずにストールしてしまいます。
    バッテリーを一晩充電し、もう1度セルを回したところ、1発でかかりはしたのですが、やはりすぐにストールしてしまいます。
    他に考えられる原因は何があるでしょうか?他にも、1速に入れるとセルが回らなくなってしまっているのですが、それが関係している可能性もあるのでしょうか?

    • centrumMC より:

      こんにちは♪

      問題となるのは他に取外したパーツ類でしょうね。
      スパークプラグではそのような症状を引き起こす原因になるとは
      相当な事でも無い限り到底考えられませんし。
      もちろん、スパークプラグの締め付けに問題がある場合は
      別問題ですが・・・(圧縮不良等)

      ローギヤに入れた状態でセルが回らないのは、クラッチレバー部の
      センサーの配線を取付け忘れているとか、サイドスタンドのセンサーの
      カプラが抜けているなどでは無かろうかと思います。

      エンジンがストールするというのは、ローギヤに入れてクラッチを離していくと
      ストールすると言う事ではなく、アイドリングが正常に出来無いという認識で合っていますか?

      前者と後者ではトラブルの原因がまた異なってきますので・・・