【中編】マグザムの充電不良を修理してみよう!

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ども。

昨日は大阪南部でも場所によって少し雪が

積もったようですね。

わたしの自宅周辺では全くありませんでしたが

店周辺とかはちょっと積もっていたと

お客様が今日言ってました。

昨日も自宅から出たのは夕飯の買い出しのみ。

あとは一切外に出ず、どちらかと言えば

寝転がってた時間の方が圧倒的に長い(-ω-)

休みの日は時間に囚われず、まったりゆっくりと

過ごすのが私流。

例え学校や幼稚園の行事があろうとも、

まったり欲にはなかなか勝てません。ええ。

今日もいつもの

開店時のグリップ表面温度

TODAYのグリップ表面温度 開店時

2.6℃

明日の大阪の天気予報

晴れ

晴れ!

降水確率と概況

~06時 ~24時:0%

明日の大阪の天気予報は、高気圧に覆われて晴れるでしょう。

今週日曜日はぐんぐん気温が上昇してぽかぽか

陽気になるそうですよー!

楽しみですねっ♪

ここからが今日の本題

先日からご紹介している

マグザムの充電不良を修理してみよう!

ですが、今日は中編となります。

前編記事については以下のリンクよりご覧頂けます。

前回までの記事

ども。 酷いなこの寒さ・・・。 今日は一段とよく冷えこみます。 足元を温めてくれているヒーターから吹き出される 温風から足がズレると途端に寒い。 ...

前回までのおさらい

搭載されたバッテリー

すごく遠回りしてバッテリーへとなんとかアクセスし、

充電電圧をチェックしたら・・・オーバーチャージ状態だった

と言うところまででしたね。

今日はこの続きをご紹介していきましょう。

作業再開

ジェネレーターの配線カプラ

ジェネレータのカプラ

シート下メットインを取外し、左側フレーム脇にゴムカバーが

被った白いカプラが2つ配置されています。

テスターを当てやすい様に少し手前に引き出してあげましょう。

ジェネレータのカプラ

2つのカプラの内大きな3Pカプラがジェネレータの

配線カプラとなります。

残りの2Pカプラは・・・うーん・・・ピックアップ用の

配線カプラかな?(多分w)

ジェネレーター本体の点検

アースに落ちていないか確認する

ジェネレータの配線カプラを取外し、エンジンン側から

来ている配線カプラにテスターのリード線を差込み、

テスターを導通テストレンジに切り替えてボディアースと

導通が無い事を確認しましょう。

ジェネレータのコイルが焦げていたりすると、コイル内側の

鉄芯と導通してマイナスに落ちます。

こうなると全くもって発電しなくなります。

今回の場合はオーバーチャージ状態なので、まず

充電していないという事は有りません。

写真をご覧の通り、テスターは表示無しの状態ですので

ボディアースとの短絡は認められません。

つまりジェネレータは正常であると思っていただいてOKでしょう。

※充電容量に関する抵抗値のテストは今回は実施致しません

導通がある場合

ちなみに、導通があるとテスター状の表示は

このようになります。

導通がある場合の表示

導通がある場合にはこの様に抵抗値が表示されます。

導通テストする際はリード線の健全性のテストとして

一度はリード線同士を接触させて、正常に動作するか

チェックしておきましょう。

もし、このテストで導通が認められる場合は

ジェネレータそのものが発電していない可能性があります。

今回の件とは別件のトラブルとなりますので

ごちゃまぜにしない様にご注意を。

発電量の確認

ブースターを繋いでおく

ジェネレータの発電量を確認する前に、予め

バッテリーにブースターパックを接続して補強しておきます。

というのも、ジェネレータの発電量点検には

車体からジェネレータ配線カプラを取外した状態で

エンジンを始動させて点検する必要が有り、その間

バッテリーへ全く充電されなくなります。

バッテリーへの負担を減らすためにこうしてブースターパックと

接続しておく必要があるのです。

※バッテリーが元気ならそのままでもOKです

ブースターパックとバッテリーを接続したら

エンジンを始動させましょう。

交流電圧の計測

テスターをACV(交流電圧)レンジに切り替え、リード線を

カプラ内端子にそれぞれ接続して数値を確認します。

交流電圧の点検(ACV)

アイドリング状態で24.0Vの出力が確認出来ます。

リード線を差し替えて別の組み合わせでも確認します。

別の組み合わせでも確認する

この組み合わせでも同様に約24.0Vの出力が確認出来ます。

少し回転数を上げますと40V以上の上昇が認められますので、

ジェネレータの発電能力については全く問題無いでしょう。

期待電圧の概ね3倍程度が出力されていれば問題無いでしょう。

■例
バッテリーへの要求充電電圧:13.0V~14.5V
ジェネレータでの発電電圧(ACV):40.0V前後
※一般的な数値でマニュアル通りではありません事ご注意ください

ジェネレーターの点検結果

題無し。

数値に異常も見られず全く問題無しです。

ジェネレータは正常に発電していますので、今回の

トラブルとは無関係という事がはっきりと分かりました。

例えば、交流電圧が異常に出力が高かったりすれば

今回のオーバーチャージの可能性も十分に含んでいるのですが、

物理的にそういう事はまず起こりえないです。

発電量は減る事はあっても増えるということは

まず無いでしょう。

つまり、今回のオーバーチャージは、ジェネレータと

バッテリーの間に有るレギュレターが悪さを

している可能性が大きいという事です。

レギュレターレクチファイヤの動作は、ジェネレーターで

交流発電された電気を直流に全波整流している物で、

不要な電気は熱として捨てています(※)。

※正確には熱に変換して捨てているわけでは
ありませんが、ここでは簡易的にその様に説明しています。

レギュレターの設置場所

インナーフェンダー

レギュレターは風に良く当たる、フロントホイール後部の

インナーフェンダー内に配置されています。

写真ですとチラッとほんの少しだけ見えていますね。

レギュレターの取外しにはこのインナーフェンダーを

取外す必要が有ります。

インナーフェンダーの取外し

取外しはそんなに難しくないので、隙間から工具を入れて

固定ボルトを取外し、脇からインナーフェンダーを

抜き取ってきましょう。

インナーフェンダーを取外す

取り外して来る際はカウルなどに擦らない様に

注意して抜き取ってきましょう。

キズが心配という事であれば、予め養生テープなどを

カウルなどに張っておくと良いでしょう。

んでこれが取り外し終わったインナーフェンダーですね。

取外したインナーフェンダー

ハンドルを左右に操作しながらうまく脇から

抜き取る事が出来ました。

ハードにローダウンしている場合は

ちょっと抜き取りにくいかも知れませんね(⌒-⌒; )

レギュレター

レギュレターの現認

ラジエター上のフレームに固定されています。

どうせだったらカバーで覆わずに風にちゃんと当たる様に

していればいいのになと思いますが。

までも、完全にカウルの内側に配置されているモデルも

沢山有る中で、こうしてフロント廻りに配置されているだけ

随分と考えられている方だとは思います。ええ。

さ、明日の後編ではレギュレターを交換して

最後の点検を実施するところをご紹介したいと思います。

じゃ、今日の作業はここまで!

閉店時のTODAYのグリップ表面温度とあとがき

TODAYのグリップ表面温度 閉店時

0.2℃

めっちゃ美味しいグミ発見したwwww

思ってたのと全然違ってビックリ。

もう・・これ・・・葡萄やん!!!ってなりました。

また後日パッケージも併せてご紹介します。

いやぁ凄いな最近のお菓子は。

完全に工業製品だわwwww

ではではまた明日も元気でお目に掛かりましょう☆