【第5回】FJR1300の集中アース不良を修理してみよう!

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ども。

っちゃ♪っちゃ♪カスタネットをリズミカル叩くような仕事して休んで仕事して休んで・・・変則的な感じでしたがゆっくりとお休みを頂けて良かったです。

お陰様で連休と併せてさらに、月曜日夜から火曜日にかけて思う存分読み耽ることが出来ました。どんだけ読み進めるんだって自分でも思うぐらいのハイペースで読んでいます。

ただ、悲しいかな完結済のお話ばかりでは無いので、最新更新まで読み進めてしまうと鬱憤が溜まって仕方無いですwww

3本目を読み進めていますがこちらも完結済じゃないので、次こそは完結済のお話を読む様にします。精神衛生上これはあまり良くない(つД`)

木陰で休むちゃもさん

ではでは、今日も奈良公園の続きを冒頭でご紹介しましょう♪

あー、ちゃもさんゲロ可愛いww

今日もいつもの

明日の大阪の天気予報

晴れ時々曇り

晴れ時々曇り!

降水確率と概況

~06:10% ~12:0%

~18:10% ~24:0%

明日の大阪の天気は、高気圧に覆われておおむね晴れますが、大気の状態が不安定となるため、雨や雷雨の所がある見込みです。降水確率が10%と0%が午前と午後で入れ替わるようになっていますね。

もうすぐ梅雨も近いと言うことですな・・・。あ、台風もか。

ここからが今日の本題

先日からご紹介している、

FJR1300の集中アース不良を修理してみよう!

ですが、今日は第5回目となります。

前回までの記事は以下のリンクよりご覧頂けます。

前回までの記事

ども。 お疲れ様です。 今日は朝からお店のお片付けです。在庫していた新品の部品やその他諸々、溜めに溜めた部品類を全て棚ごと処分です。 まぁ出るわ出るわ・・・。午前中だ...
ども。 お疲れ様です。 なんかこう考え事してたりとか、お話しながら手が寂しくなる事ってのがよく有って、別に話が退屈で聞いていないとか、興味ないとかそういうんじゃなく、根っか...
ども。 今日もご来店有り難う御座いました! そう言えば記念撮影でもしておこうかとか、そんな事ブログで書いていたのにスッカリこっきり失念しておりました(;´Д`) まぁ...
ども。 バタバタしている中でも例年通りお休みを取らせて頂きました。春休みの間は子供達をどこにも連れて行ってやる事が出来無かったので、この連休ぐらいはと思いお休みを頂きました。 ...

前回までのおさらい

カバーを取外す

左側の小物入れを取外し、集中アースカプラを発見してカバーを取外した所までご紹介しましたね。

今日はこの続きをご紹介していきましょう。

作業開始

カプラの確認

キャップを取外した集中アースカプラ

集中アースカプラに被されていた黒いカバーを取外すと、中には金属製の端子がカプラに差し込まれていました。

よく見ていただくとわかりますが、端子左上の辺りが茶色く変色しているのがお分かりでしょうか?

変色した端子部

これは・・・端子が何らかの影響で加熱した際に付いた物と思われます。

この写真では分りませんが、このちょうど変色している部分が差し込まれているカプラ内部を見ますと、今回の原因がここに有ると言うことがよく分かると思います。

変色したカプラ

変色したカプラ

端子の変色している部分に該当するカプラが茶黒く変色しています。

もう少し遅ければカプラが過熱した端子によって溶解していた可能性がありました。この集中アースカプラの構造上の問題なんでしょうかね・・・。

今でも多いと思いますが、この程度のアース線数の場合はこういったカプラに端子を差し込んでアース配線を互いに接続するという方法ではなく、スプライスを使用して銅線同士を溶接して固定している事が多いんですよね。

スプライスで圧着固定した

※スプライスの参考写真

その場合、こんな風に集中アース部が表に露出して見えているなんて事は無いので、何かトラブルが合った場合にはメインハーネスを切開して探す手間が掛かるリスクはありますが、今回の様なこういうトラブルは今まで見たことが無いってことは、やはり今回のこのトラブル、そしてカプラのあの変色・・・。

明らかに端子部分の接触不良か容量不足ですよね。

電装品を大量に付けてアース配線に負担を掛けている車両でもありませんし。

キャップの裏側

カプラを覆っていたキャップ裏側を見ますと、やはり端子が異常加熱したのかキャップ裏が少々溶解してしまっています。

まぁこのキャップは直接機能に影響する部品では無く、単純に端子部分を露出させない為のカバー的な役割なので再使用には問題無いでしょう。

しかしまぁ端子がこんなにも加熱してしまうとは・・・レギュレターとジェネレータを繋ぐ配線カプラの端子と同じ様な感じですね。

あの部分もこんな風に加熱して変色することが常ですので。特にホンダ スティードなんかでは定番のトラブルですし。

端子の取外し

ピックで端子を抜き取る

ピックツールなどを使用してカプラに差し込まれている端子を抜き取りましょう。

一般的なハウジング用端子と違い、かなり長い脚となっているため爪で抜き取るのはちょっと難しいと思います。しかも、接触面積が多いので摩擦も強くしっかりと差し込まれていますし。

抜き取った端子

んでこれが集中アースカプラから抜き取った端子部分ですね。

ちょうど写真一番上側にある脚が茶色く変色していた所に差し込まれていた部位ですね。見るからに酸化皮膜が付いていて接触不良が起きていそうです。

今回の主原因

ってか、現に接触不良が起きていますし、あまり詳細を書きませんでしたが、イグニッションONの状態でこの端子部分を指でグイグイっと触ると、接触不良を起こしていた電装品が正常動作するようになったのと、症状の再現がこの部分だけで出来てしまうので、もう今回の原因はここで間違い無いって事が判明しています。

端子を取り外し終わった

んでこれが端子を取り外し終わったカプラですね。

念のためカプラ内部の端子と配線の状態を確認し、特に発熱の酷いと認められた端子については一度カプラから取外し、端子の研磨を実施しておきました。

配線をカシメてある部位が熔解または銅線が露出していた場合には、配線をカットして端子を作り直す予定でしたが、今回は端子の研磨(酸化皮膜の除去)だけでOKでした。

写真はありませんが、端子を磨く為の工具なんてのも存在するんですよ?スナップオンでしか売っていないかも知れませんけど(⌒-⌒; )

要は目の細かいヤスリみたいなもんですね。

端子の研磨

端子を研磨する

スコッチを使用して端子表面に付いている酸化皮膜と細かい傷を整えます。

スコッチをお持ちで無い場合は目の細かいサンドペーパーを代用してもOKです。極端に研磨しすぎるとこれもまた接触不良の原因になりますので注意しましょう。

サンドペーパーで研磨する

表側はこうしてスコッチで処理出来ますが、さすがに内側はスコッチも入らないのでサンドペーパーを折りたたんで入れて、端子内側も丁寧に整えます。

一部分だけ強く研磨しすぎたりしないように注意しましょう。

しかし、これでもまだ研磨出来無い部位が残っています。それは脚と脚の間に残された酸化皮膜です。

サンドペーパーや端子クリーナー(さっきの工具の事ね)で研磨出来ないことも無いのですが、あまり効率が良くないんですよね。食いつきの強い工具で脚部分を擦ると曲がってしまいますし。

薬液

薬液に端子を投入する

酸化皮膜にも有効と思しき薬液に端子を浸け込みます。

この薬液・・・そんなに大した物では無いです(⌒-⌒; )

いわゆるタンクの錆取り剤ですね。これはワコーズ製のピカタンZですが、花咲かGや希釈したサンポールでも問題無いと思います。

安価で入手しやすいのはサンポールですが、ピカタンと花咲かGには腐食しない様に皮膜を作る成分が含まれているため、もしかしたらこの部分で大きな効果が発揮出来るかも知れません。

単純にサンポールでもいいのですが、あまりにも威力が強すぎて端子がボロボロになりそうなんで・・・加減すれば良いんだとは思いますが(;´Д`)

さっ、端子も薬液に放り込んだので、様子を見ながら数時間浸け込めば十分でしょう♪

残りの作業もあと僅かです。写真枚数が少ないので今日の作業はこれぐらいにして、この続きは明日更新の最終回でご紹介したいと思います。

じゃ、今日の作業はここまで!

あとがき

全く関係ないんですけどね、ほんっとに全く何も関係ないんですけどね、聞いてくれますか・・・。

今日は

MAY(5月)
10日

なんですね。

メイでとうか・・・メイとうか・・・メイト・・・メイド・・・

メイドの日なのです!!!

今宵、全国のメイドファンに勝利を捧ぐ(なんのw)

ではではまた明日も元気でお目に掛かりましょう☆