【第6回】フォルツァZのFコードエラーを修理してみよう!レアケース編

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moneyども。

胃の調子がすこぶる悪いです。

胃酸過多っていうんでしょうかこういう状態。

そりゃ冷たい物も飲みますし、

冷たい物も食べすので胃腸が弱ってると

言われたらそれまでですが・・・。

そろそろ胃腸を労らねばならない年頃なのかも。

話は変わって昨日の事。

いつものように作業を終えてお客様から代金を頂いて・・・・。

原付のオイル交換は当店の場合1,000円未満なので、

殆どのお客様が千円札か小銭でお支払い。

今回は1万円札でのお支払いw

いつも千円札は多めに準備しているのですが、

昨日は千円札が不足していて、この釣り銭をお渡しして

千円札が1枚も無くなってしまいました。

んで、このままだと後で泣きを見るのは確実なので、

お客様が途切れたところでコンビニに軽トラでダッシュ♪

近くのミニストップに行くと・・・ほらほらほらほらw

あるじゃないですか~

まるごとぶどうパフェ

また弱った胃腸に効きそうな冷たい物。

現在ミニストップで絶賛発売中の、

まるごとぶどうパフェです!

CMなどでもやっているスイーツなので

知っている方も多いはず。

ぶどうと言えば種があって、皮を剥いて

食べるものですが、これは種なし

ぶどう品種で、しかも皮ごと食べられるのですよ。

種なしブドウ

ブルーベリーソースっていうんですかね?

それもタップリ掛かっていて、コンビニ界最強の甘さと

言われるミニストップのソフトクリームと相性抜群です。ええ。

でね、ちょっと写真みるとすぐに分かるのですが、

ソフトクリームがちょっと溶けています。

これには訳がwww

ええ、ええ。

自分で自分を疑いました。

おいおい、30代半ばで早くも痴呆か?

そんな風に思ったぐらい。

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なぜ店から5分も掛からない場所にあるコンビニから

店に戻って来るまでの間にこんなにも

溶けてしまったか。

溶けたブドウパフェ

第1の失敗はコンビニで注文する段階。

『すぐにお召し上がりでしょうか~?』

『あ、はい。お願いします』

『○○番でお待ちのお客様~』

『はい~( ´▽`)ノ』

軽トラの存在忘れてたw

運転して帰れねぇじゃないか。。

うぬぅ・・・。

悩んでも仕方無い。

ブログ用に写真撮ってから店内で食べるか。

ここで第2の失敗。

店内で1口食べてしまったのもそうですが、

デジカメ持って来てないやんw

くっそーーーぅ。

完全に詰んだ。

何が何でも店までこの状態で持って帰らねばなりません。

しかも、店に着くまで写真が撮れないので、

まるごとぶどうパフェを食べる事が出来ない・・・。

手の温度で溶けるブドウパフェを眺めながら

軽トラックで店まで急いで帰社。

溶け始めたブドウパフェを見て、さらに急いで

店内に入ってデジカメ捜索。

ああーーデジカメどこだー。

デジカメデジカメ!!

どこどこどこどこどこっ!!??

無い無いっ無いーーーーっ!!

あら・・・・w

胸ポケットにしっかり

入ってますやん(*´ェ`*)てへ

コンビニでもしっかり胸ポケットにデジカメ

入ってたんですねー。

いやー痴呆っすな、痴呆w

店内でも相当探した結果、胸ポケットから出てくるとか

どんな結末ですねん。

あーコワw

では今日もいつもの開店時のTODAYのグリップ表面温度と

明日の大阪の天気予報をお知らせです。

TODAYのグリップ表面温度 開店時

27.0℃

雨のち曇り

雨のち曇り!

~06時:70% ~12時:50%

~18時:30% ~24時:20%

明日の大阪の天気は、南から湿った空気が流れ込むため

雨が降り、昼前にかけて雷を伴った激しい雨が

降る所があるでしょう。

明日も朝から雨具が手放せない1日になりそうです。

今日も朝からカッパ着て通勤だったし、

明日もカッパ着なきゃなんないと思うとゾッとします。ええ。

では本日の本題です。

先日からご紹介している、

フォルツァZのFコードエラーを修理してみよう!レアケース編

ですが、今日は第6回目となります。

前回までの記事は以下のリンクよりご覧頂けます。

【第1回】フォルツァZのFコードエラーを修理してみよう!レアケース編

【第2回】フォルツァZのFコードエラーを修理してみよう!レアケース編

【第3回】フォルツァZのFコードエラーを修理してみよう!レアケース編

【第4回】フォルツァZのFコードエラーを修理してみよう!レアケース編

【第5回】フォルツァZのFコードエラーを修理してみよう!レアケース編

さて、前回までは確か

分解する部位

レシオセンサーシャフトの不良が分かり、

分解するためにウォーターポンプ周辺を

分解しなきゃならないですよー!ってご紹介した

ところまででしたね。

今日はこの続きをご紹介していきましょう。

では作業開始です。

駆動部ケース前部に入っているラジエターホースが

接続されているのがウォーターポンプとなっていて、

最下部にアルミワッシャがついたボルトがあります。

そのボルトがウォーターラインのドレンボルトとなっていますので、

ドレンボルトを取り外しましょう。

※ラジエターキャップはまだ開けないように

ドレンボルトを取り外す

ドレンボルトを取り外したら、ドレン部に

クーラントを受けるボトルを準備しておいてから、

クーラントを抜き取る

メットインボックス内部のメンテナンスカバーを

開けた所にある、ラジエターキャップを開きましょう。

ラジエターキャップを開ける

ラジエターキャップを開けた瞬間、空気が入り込んで

クーラントが勢いよくドレン部から排出されますので

しっかりと容器で受け止めておいてくださいね。

しばらく放置して、クーラントがドレン部から

出てこなくなったら、次にウォーターポンプに

差し込まれているホースを取り外して行きましょう。

バンドをまず前方へとずらしておいてから、

ホースを抜き取りましょう。

尚、ホースを抜き取ると内部に残っているクーラントが

流れ出てきますので、バケツなどを使用して

確実にクーラントを受け止めれるようにしておきましょう。

ホースを抜く

ほら、こんな風にホースから水が出てきます。

ホールからクーラントが出る

必ずバケツなどで受けておくように。

ウォーターホースを抜き取り終わったら、いよいよ

ケース分割作業に進みます。

クランクケース内部(駆動部)と、ウォーターポンプ

周辺にそれぞれ固定ボルトがありますので、

すべて取り外しましょう。

ケース分割

んでこれが取り外し終えたボルトですね。

取り外したボルト

ボルトは場所を覚えなくとも、差し込んだ際に

出面が全て均一になるものです。

クラッチカバーでも、スプロケットカバーでも、

どれでも同じです。

締め込む量は一定なので、当然ボルトを

差し込んで、締め付ける前の出面はどのボルトも

同じになるって訳です。

ボルトをキレイに並べて保管しておくとか、

時間の無駄です。

部位事に分けておく事ぐらいで十分でしょう。

ボルトを取り外し終えたら、ケースを分割して

いきましょう。

固くて外れにくい場合は、軽くプラスティック

ハンマーなどで衝撃を与えてあげると外れやすくなります。

ケースを開く

少しずつケースを開いていきましょう。

この部分のケースはガスケットではなく、

Oリングを使用しているので、紙のガスケットほど

べったりと張付いていると言う事は無いので、

比較的スムーズに取り外せるでしょう。

はい、ケースを完全に開きました。

ケースを開いた

ケース裏面にもウォーターホースが

接続されていますので、長いラジオペンチを

使用してホースを抜き取っておきましょう。

ホースを抜き取る

このホースを取り外すと、完全に分割したケースを

エンジンから分離する事が出来ます。

分離し終えた車体側のホースから、ぽたぽたと

少しずつ残ったクーラントが垂れてきますので、

紙タオルなどをホースに差し込んでおくと良いでしょう。

ホースに詰め物

そしてこれがエンジン側から取り外した

レシオセンサーシャフト等のギヤ一式ですね♪

レシオセンサーシャフトのギヤ

最も大きなギヤがレシオモーターからの回転を

右下の小さなギヤを介して受け取り、

プーリーに伝えているギヤなのです。

じゃ、レシオセンサーシャフトを

回しているのはどれ?

はい、これこそが今回のトラブル原因でした。

最も大きなギヤの中央に見えている軸。

この軸の先端に刻まれている螺旋ギヤから

レシオセンサーシャフトの回転が生まれているのです。

つまり、大きなギヤの回転と、中央の軸の回転は

物理的に接続されているハズなのですが・・・

よく見てみると

ピンが無い

あるはずの軸とギヤを繋いでいるピンが

無いーーーっ!!!

そりゃ、ギヤは回ってもレシオセンサーシャフトは

決められた通りに回りませんわ。

それに、ギヤが高速回転すれば、当然軸も

多少の摩擦で回転もしますわな。

んで、ピンが無いんでギヤもスポッと

すぐに外れてしまいます。

ギヤを取り外した

通常はこんなに簡単に抜けるような

ギヤじゃ無いんですけどね。

もちろん、ピンもそう簡単に抜けるようなピンではなく、

ほぼ圧入に近い形のピンなので

勝手に抜け落ちると言う事もありません。ええ。

じゃどうなってるのか?

それは軸部分を見れば一目瞭然です。

ピンの折損部

軸部分に入っていたと思しきピンが、

ギヤとの接続部位を除いて軸にピンが折損して

残っていますね・・・。

つまり今回の原因はこういうこと。

何らかの原因でギヤの回転力を受けていた

ピンが折損し、軸が正常に回転しなくなってしまい、

先に繋がるレシオセンサーシャフトが、現在のギヤ位置を

正常に判断する事が出来なくなる。

正常に判断出来なくなった瞬間、レシオコントロールユニットは

フェイルセーフ機能を発動し、なおかつ同時にメーター内部に

Fランプを1回点灯

これが事の顛末でしょう。

何らかの原因でピンが折れたと一口に言っても

色々と考えられる原因はありそうです。

例えば・・・

・ギヤとピンとのクリアランス過多(摩耗)による

ピンへの負荷増大

・急激な変速操作の連続によるピン部の

負荷増大による折損

・単純にピン部の経年劣化による折損

等々、どれもこれも一理あるって感じですね。

まぁ今となってはトラブル原因も分かったし、

ある程度事の顛末も見えましたので一安心ですが。

さて、明日はレシオセンサーシャフトを

取り外して見ていくところから詳しく説明しましょうか。

じゃ今日の作業はここまで!

最後に閉店時のTODAYのグリップ表面温度をお知らせです。

TODAYのグリップ表面温度 閉店時

26.4℃

夜になってまた雨が降っていましたが、

どうやら今は止んでいるようです。

明日は車検の予定もあるので、出来るだけ午後からは

雨止んで欲しいです。ええ。

週末に掛けても修理のご依頼が多いので

猫の手も借りたいぐらいです♪

ありがたやありがたや。

ではまた明日も元気でお目に掛かりましょう☆

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