【第8回】ドラッグスター400のキャブレターをオーバーホールしてみよう!

↓↓あちこちでブツブツ言ってみる作戦開始ボタンはコチラ↓↓

この記事の所要時間: 約 715
流し読みの場合: 約 417

ども。

案の定今日は朝から雨模様でしたね。

しかもちょっと肌寒かったし。

そんな雨降りの中、いつもの業者さんに

修理が上がった車両3台を

トラックに積み込んでっと。

トラックに積み込んだ

と、積み込む際にアクシデント発生

積み込みの際に使用するラダーレールを

引っかけるトラックのアオリ部分を

支えている3本有るはずのピンが・・・ピンが・・・

1本しか無いがなw

んもう・・・なんでピンが足りないんだよw

通りでアオリがぐらんぐらんすると思ったわ。

とりあえずその場凌ぎでボルトを入れて

車両は積み込みましたが。

車の運行前点検大切です

車検前の事前検査も大事大事。

ヘッドライトテスター

ヘッドライトの光量を検査してます。

光量は車検でも落ちる事が多いんでね。

こうして事前にテストしておくと安心♪

↓ この続きを読む ↓


これで月曜日の車検もバッチリOKです。

車検の準備も今日中に終わってるので

明日は作業に打ち込むことが出来ますわ。

朝からお客様のご予約でいっぱいなので

忙しくなりそうです。ええ。

では今日はちょっと早いですが

いつもの開店時のTODAYのグリップ表面温度と

明日の大阪の天気予報をお知らせです。

TODAYのグリップ表面温度 開店時

21.4℃

晴れ

晴れ!!!

~06時:0% ~12時:0%

~18時:0% ~24時:0%

明日の大阪の天気は、高気圧に

覆われて晴れる見込みです。

一日を通して降水確率も0%で

絶好のツーリング日和の1日になるでしょう。

暑くなりそうですねw

では今日の本題です。

先日からご紹介している

ドラッグスター400のキャブレターをオーバーホールしてみよう!

ですが、今日は第8回目となります。

前回までの記事は以下のリンクよりご覧頂けます。

【第1回】ドラッグスター400のキャブレターをオーバーホールしてみよう!

【第2回】ドラッグスター400のキャブレターをオーバーホールしてみよう!

【第3回】ドラッグスター400のキャブレターをオーバーホールしてみよう!

【第4回】ドラッグスター400のキャブレターをオーバーホールしてみよう!

【第5回】ドラッグスター400のキャブレターをオーバーホールしてみよう!

【第6回】ドラッグスター400のキャブレターをオーバーホールしてみよう!

【第7回】ドラッグスター400のキャブレターをオーバーホールしてみよう!

さて、前回までは確か

ボルトで固定する

エアーカットバルブを取付終わった

所までご紹介しましたね。

今日はこの続きをご紹介しましょう。

まずはパイロットスクリューをセットします。

取り付ける前に必要な部品を準備しておきましょう。

パイロットスクリュー

パイロットスクリューにスプリング、

ワッシャ、Oリングの順番でセットしてから

薄くシリコングリスをOリングに

塗っておきましょう。

Oリングをセットする

パイロットスクリューには、セットしたOリングと

本体に予め入っているOリングの

2本有りますのでどちらにもシリコングリスを

塗っておいて下さいね。

シリコングリスを塗る

パイロットスクリューを

キャブレターに取り付けて、まずは

キュッと締まりきるところで止めましょう。

※軽く締めて止まるところまで

パイロットスクリューを取り付ける

軽く締め込んだところから、既定の

回転数だけ戻します。

ドラッグスター400の標準戻し回転数は

以下の通りです。

標準戻し回転:2~3回転

2~3回転戻しって幅がありますが、

まずは2回転戻しからはじめると良いでしょう。

そこから吹け上がりやアイドリング状況を

確認しながら調整すると良いでしょう。

続いてチョークバルブを準備しましょう。

予めチョークバルブはコンパウンドを付けて

ジェット類と同じように磨き上げておきましょう。

コンパウンドを付ける

ゴシゴシとタオルで磨き上げると、

こんな感じでキラリと光ります☆

磨き終わったチョークバルブ

磨き終わったチョークバルブに

薄くシリコングリスを塗ってっと。

シリコングリスを塗っておく

シリコングリスを塗ったチョークバルブを

キャブレターに取り付けて10mmの

ソケットレンチで固定しましょう。

チョークバルブを取り付ける

次はジェットニードルを組み付けて行きます。

予めバキュームピストンやジェットニードルを

準備しておきましょう。

ジェットニードルを準備しておく

バキュームピストンにまずはジェット

ニードルを入れましょう。

ジェットニードルを入れる位置が

決まっていますので事前に

確認しておきましょう。

ジェットニードルのEクリップ下に

取り付けられているプラスティックの

台座にあるこの凸部。

台座の凸部

この凸部をバキュームピストン側の

この穴に合わせる必要が有ります。

バキュームピストンの合わせ位置

この小さな穴に先ほどの凸部を

併せてセットする必要があるのです。

むやみやたらとジェットニードルを

クルクル回して合わせようとしても、

果たして凸部が穴にハマっているかどうか

この狭い空間では確認が出来ません。

なので、こうしてジェットニードルのEクリップの

口が開いている位置と、凸部の位置を

予め併せておきます。

位置を合わせておく

Eクリップの開きの位置を上から

確認しながら、ゆっくりとバキューム

ピストンにジェットニードルを入れていきます。

ジェットニードルを入れる

こうしてジェットニードルをセットする

ことによって、穴位置を容易に合わせて

バキュームピストンにセットすることが出来ます。

ジェットニードルをセットしたら、

スプリングをジェットニードル上に

おいてから、キャップでフタをしましょう。

以上でバキュームピストンの準備は完了です。

バキュームピストンの準備完了

準備が出来たバキュームピストンを

キャブレターにセットして、スプリングを

入れてトップキャップを閉じていきましょう。

バキュームピストンのラバースカートを

挟み込まないようにご注意を。

バキュームピストンをセットする

キャップを閉じたらボルトを入れて

固定しましょう。

ボルトで固定する

これでバキュームピストンの取付けと、

オーバーホール作業の大部分が完了です。

バキュームピストンの取付完了

ここで先ほど取り付けたバキュームピストンの

動作チェックを実施しましょう。

吸入口上部の開口部にエアーを

吹き込んで動作チェックしましょう。

正しくバキュームピストンがセットされていれば

こんな風にバキュームピストンが持ち上がります。

バキュームピストンの動作チェック

正しくバキュームピストンが

取り付けられていない場合は、バキューム

ピストンが持ち上がりません。

もちろん、今回はちゃんと取付け

出来ていますのでバキューム

ピストンもキレイに持ち上がりましたね。

これでオーバーホール作業の

大部分は完了です。

残る作業はあと少し。

記事数で言えばあと・・・・・

3回ぐらいじゃねw

なっげぇなぁおいw

まだあと3回もあるのかよ。

写真の枚数で言えばあと70枚弱。

やっぱり3~4回分ぐらいかな。

長いですけど最後までお付き合い宜しくです♪

じゃ、今日の作業はここまで!

最後に閉店時のTODAYのグリップ表面温度をお知らせです。

TODAYのグリップ表面温度 閉店時

14.4℃

寒いがな。

夜になったら気温もぐっと下がるんで

まだまだ季節の変わり目って感じやの。

明日も朝から忙しいんで準備を

しておかねば。

朝一番でご来店されるお客様だけでも

3件バッティング中なのでwww

全部午前中に終わるやろうかww

ではまた明日も元気でお目に掛かりましょう☆

にほんブログ村 バイクブログ バイク 修理・整備へ