【後編】XV1600ロードスターのエンジンオイルを交換してみよう!

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ども。

今日の冒頭はサラリと短めにしたいと思います。

作業やお店の片付けなどで時間が押していたりと、夜も事務作業などで何かと忙しくって(;´Д`)月末にかけてブログのお休みも増えて来るかもしれませんが、どうか生温い目で見守って下さると助かります♪

残すところあと約半月。

息切れしないようにがんばりまーすw

とりあえず今日は月曜日にまた頂き物がありましたのでその報告を簡単に。

今日もいつもの

明日の大阪の天気予報

晴れ

晴れ!!

降水確率と概況

~06:10% ~12:0%

~18:0% ~24:0%

明日の大阪の天気は、高気圧に覆われておおむね晴れるでしょう。明日は午前中に試乗に出掛ける予定なので晴れの予報で何よりです♪

30kmほどの試乗が必要な車両なのでいつものあそこに行く予定です。

またその様子については明日の冒頭でご紹介しますのでお楽しみに~♪

ここからが今日の本題

先日からご紹介している、

XV1600ロードスターのエンジンオイルを交換してみよう!

ですが、今日は後編となります。

前編記事については以下のリンクよりご覧頂けます。

前回の記事

ども。 今日は朝一番から後輩がお店のお片付けをお手伝いに来てくれました。 作業が長引いてるし、まだ終わる見込みも立たないので片付けが進んでおらず、それを聞いてこれじゃ月末ま...

前回までのおさらい

オイルエレメントも交換する

2箇所有るドレンボルトの説明と、オイルエレメントの交換までご紹介しましたね。

今日はこの続きをご紹介していきたいと思います。

作業開始

オイルの準備

2.5リットルのオイル

オイルを全て抜き取り終わったら、まずは2.5リットルのオイルを準備しましょう。

ドライサンプ式の場合クランクケースへ直接オイルを入れるような事は無く、シート下にあるオイルタンクへとオイルを入れ、ポンプによってエンジンへと送られる仕組みとなっています。

当店で使用しているのはワコーズ製EXクルーズスペシャル(5-40w)です。

シーズンによってワコーズ製プロステージ(15-50w)を使用しています。空冷エンジンはオイルの劣化も早いので真夏などは少し固めのオイルを使用すると、熱ダレにも過酷な走行条件でもバツグンのコンディションを維持してくれます。

オイル注入

オイルを注入する

まずはオイルタンクに2.5リットルのオイルを注ぎ入れましょう。

古いオイルの残留量が多い場合は2.5リットル入りきらない事が有りますので、一気に注ぎ入れずに1.5リットルを過ぎたあたりからはゆっくりと確認しながら入れてくださいね。

2.5リットル完全に入ると思い込んでしまい、何も考えていないとドバーっと溢れて大惨事になります。ええ。

後処理が大変なのでゆっくりと入れましょう。

オイルを入れ終わった

2.5リットルほどオイルを入れると、このように注ぎ口付近までオイルが見えますのでここぐらいまで来ればOKです。いや、目視でそこにオイルが見えればOKかな。

キャップを閉じる

オイルを入れ終わったらここで一度フィラーキャップを閉じてしまいましょう。

仮締めでは無くちゃんとフィラーキャップを閉じておくように。中途半端に緩んだ状態にしていると、エンジンが始動した瞬間にオイルが吹き返してしまうことがあります。

これも大惨事になるので注意しましょう。後処理がさらに大変になります。ええ。

エンジン始動

エンジンを始動させる

約2.5リットルのオイルをオイルタンクに注ぎ入れ終わったらエンジンを始動させましょう。

オイルタンクに入れられたオイルがポンプによりエンジン内部の各部へと圧送されます。このオイルが送られるまでの間、エンジンオイル量が少し足りない状況が続きますので、むやみに吹かしたりするような事はしないように。

あくまでこのエンジン始動はオイルタンクに入れられたオイルをエンジンへと送り出すだけの作業で、必要なオイル量にはまだ1リットル以上足りていない状況だと言うことをお忘れ無きよう。

アイドリング状態で数分間放置すれば十分でしょう。

オイル追加準備

1.5リットルのオイルを追加

数分間アイドリングさせたのち、エンジンを止めてフィラーキャップを開けると、先ほどソコに見えていたオイルが無くなっているのが分かると思います。

ポンプによってエンジン側へと送られオイルタンクの中身は随分と少なくなっています。

ここに、追加で1.5リットルのオイルを準備して足していきます。

再びオイル注入

フィラーキャップを取外しオイルをゆっくりと注ぎ入れていきましょう。

XV1600ロードスターのエンジンオイル量は以下の通りです。

フィルター交換無し:3.7リットル
フィルター交換有り:4.1リットル

今回はオイルフィルターも交換しているため、最後に追加するオイルは1.7リットルほどオイルジョッキに入れてあります。

フィルター交換が無い場合はここで追加するのは1.2リットル程度となります。

オイルレベルの確認

フィラーキャップはねじ込まない

少しずつエンジンオイルを追加しながら、フィラーキャップに付いているレベルゲージでオイル量を確認します。

オイルレベルを計測する際は、写真の様にフィラーキャップをねじ込まない状態で計測しましょう。ねじ込んでしまうと正確なオイルレベルを計測出来ません。浮いた状態でOKなのです。

車体を真っ直ぐに立てる

そしてもう1つ大事なのは、分かりにくいと思いますが車体を必ず真っ直ぐに立てた状態で計測しましょう。

ハーレーダヴィッドソンの場合サイドスタンドで立てた状態で計測するのが正しいのですが、XV1600ロードスターの場合・・・というか、日本車では真っ直ぐに立てるというのがセオリーです。

水平機を使用してまで水平にこだわる必要も有りませんし、その位の安全マージンはレベルゲージにも持たされていると思いますので、器用な方なら片手で支えながら出来ると思います。

オイルレベルの確認

フィラーキャップのレベルゲージ先端部の文様部にオイルが付着しているのが分かると思います。

この時オイルが左側のアッパーレベルまである事を確認しましょう。真ん中や下方では無くアッパーレベルです。

いくら先ほど2.5リットル先に追加しているとはいえ、もう一度エンジンを始動して最終的なオイルレベルの確認時には、必ずオイルレベルが少し下がってしまいます。

それを見越してアッパーレベルまでオイルを注入してあります。

エンジン再始動

エンジンを始動して暖機する

再びエンジンを始動させて1回目よりも少し長めに、そうですね・・・暖気運転をする位で良いでしょう。

エンジンが十分に暖まれば軽く1、2度スロットルを煽ってあげると良いでしょう。くれぐれも始動直後から煽る様な事はしないように。

再びフィラーキャップを開けてオイルレベルを確認し、アッパーレベルよりも下がっていればオイルを追加してください。溢れて容量一杯になってるなんて事にはしないように、面倒でもオイル量の確認はお忘れ無く。

エンジンオイルは多くても少なくても(乂・_・´)ダメェーですw

あと、今回はオイルフィルターの交換も実施しているため、エンジン始動時にオイルフィルターの座面部分などからオイルが漏れていないかもチェックするのをお忘れ無く。

以上でXV1600ロードスターのオイル交換作業は完了です♪

最後まで読んで頂きありがとうございました!

明日からはまた別の作業をご紹介しますのでお楽しみに。

じゃ、今日の作業はここまで!

あとがき

ブログ書いてる時にね、靴を脱いで胡座を掻いてみたり、三角座りしてみたり、片膝にしてみたりと色々態勢を変えながら書いてるんですが・・・こう暖かい日が続くとさぁ、

足臭っせぇw

スニーカー独特の風味豊かな芳醇な香り、そしてその中で一際鼻腔を刺激する、目も覚めるような酸味・・・実に刺激的なオイニーですwww

日中に洗車した日にゃそりゃもう・・・夜には乾いてその猛威を存分に振るってくれます。ええ。夏場に靴を脱ぐことは御法度です。死人が出るかも知れませんw

中敷きを変えたらちょっとはマシになるかの?

いや、そろそろこのスニーカーも靴底が減ってきたので買い替え時か。

ではでは、また明日も元気でお目に掛かりましょう☆