【前編】ハヤブサ(GSX1300R)のマフラーを交換してみよう!

ども。

毎日蒸暑い日が続いていますが

気ですかーっ!

ちょっと油断して冷たいものを飲み過ぎたり、食べ過ぎたり、

エアコンを点けっぱなしで布団も被らず寝たりしたら、

邪ひくっすー。 

そう、まるで私のように。

幸い私は一晩で沈静化してくれたので良かったのですが、

夏風邪は長引くとよく聞きますのでご注意を。

私もね体のダルさとか節々の痛みとかは全く無いんですが、

とにかく鼻水だけがどうにも治まりませんですわ。

鼻かむとね、

!!!

って↑色の鼻水がコンチワー♪

いわゆる、青洟(あおばな)ってヤツです。

バイクシーズン真っ盛り、風邪ひいてツーリングとか

キャンプの予定が台無し~とか残念すぎますのでどうかご注意を♪

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今日の午後、昨年イントルーダー800をご購入頂いた

お客様がご来店下さいました。

で、そのお客様が一言。

『 ブログ、ちょこちょこ見てますよ~♪ 』

あの記事も~・・・

そういやあの記事も~・・・・

そうだ、あのバイクの凄かったね~・・・・ 

り難う御座います~。

下らない事まで色々と書いているのでお恥かしい限りです。

長らくお忙しくてご来店出来なかったお客様も、

初めてご来店頂くお客様も、ブログを読んで頂くことによって

な緊張感を取り払うことが出来るので

ありがたやありがたやです♪

とにかく多種多様なバイクが出入りするショップなもんで、

(自分で言うのもアレなんですが・・・)

ほんっと、が広いよねw

とお客様に言われる事も多々。

そうなんです。

とにかく、

やってみます 

これ凄く大切です。

出来ないと分かっている事は丁重にお断りいたしますが、

うーん

うーん

うーん

うむぅ・・・・

と、悩む場合はやってみますーの一言ですかね。

逆にやってみますと言った以上、採算度外視(手間の部分ね)であっても

やりきる事をいつも心がけています。

じゃ、出来ないと分かっている事って何さ?

ンチ工具が必要な車両

ですかね。

ハーレーとか、あとハーレーとか、それとかハーレーとかw

いや、簡単なことはやりますよ。

でも込み入った作業は丁重にお断りしております。

※技術バツグンのショップをご紹介しています

だって、インチ工具持ってないんだもん。。

これ一番重要ですな。

という事で本日の本題の前にいつものTODAYのグリップ表面温度をお知らせ。

TODAYのグリップ表面温度 開店時

38.6℃

朝からとろけそうな暑さでしたね。

グリップ表面温度もそろそろ40.0℃オーバーな雰囲気が・・・。

昼頃に表に出している車両に跨ると、オシリをヤケドしそうになる位です。

短パン、半ズボンでの乗車はご遠慮願います♪

※半ズボンって小学生でもあるまいし

はい、じゃ本題ですよー。

今日から始まる

ハヤブサ(GSX1300R)のマフラーを交換してみよう! 

ですが、前編・後編という2部形でご紹介します。

まずはいつも通り車両のご紹介から。

スズキ GSX1300Rハヤブサ

スズキ GSX1300Rハヤブサですねー。

仕向地は北米仕様です。うふ♪

カラーリングはお客様の好みでステッカーチューンされていますが、

これがまたシンプルでエエ塩梅です。

今まではヨシムラのスリップオンマフラーを装着されていましたが、

今回はヨシムラのエキパイを装着したいって事でご入庫ですー。

早速作業に取り掛かりましょう。

まずはアンダーカウルを取り外していきます。

最高速の記録を打ち立てたバイクゆえ、カウリングの固定ボルトや

合わせ部分がしっかりと作り込まれていますので

どこにどのボルトが付いているか忘れないようにご注意を。

まずはアンダーカウル周辺の固定ボルトと、

アッパーカウルとの接続部分のボルトも取り外していきます。

ただし、アンダーカウル中央付近を固定している

ボルトは取り外さずにそのままにしておいて下さい。

※カウルの脱落防止の為

アンダーカウル中央のボルト

次はサスペンション底部のカウルとの接合部分のボルトを取り外します。

底部のボルトも取り外す

次はガソリンタンクとの隙間を埋めている

パネルの固定を取り外します。

パネルの固定を外す

ワンタッチのフックは割れやすいので注意して取り外しましょう。

次はフロントホイール後部のセンターカウル付近の固定ボルトを

取り外していきましょう。

というのも、本来であればセンターカウルも取り外して

しまいたいのですが、LEDテープが貼り付けられているので、

そのまま残した状態で作業です。

センターカウルの固定を外す:上部接合部

センターカウルの固定を取り外す:アンダーカウル側

最後にアンダーカウル中央部をエンジン側まで

貫通して取り付けられている、スライダーを取り外します。

スライダーを取り外す

スライダーを取り外したら、最後の1本のボルトを取り外して

アンダーカウルを車体から分離させます。

アッパーカウル部分と深く噛み合っていますので、

ムリに手前に引き剥がさない事。

後方へスライドさせつつ手前に引いてくる感じです。

右側のアンダーカウルを取り外した

はい、これで右側のアンダーカウルの取り外し完了です。

次は左側を取り外します。

右側同様にアンダーカウル中央のボルト1本を残して

ボルト類を全て取り外していきます。

右側のアンダーカウルも同様に取り外していく

左側はリヤサスペンション底部のカウルも取り付けた状態で

外してきますので、無理な力をかけないように注意して取り外しましょう。

んでこれが取り外した状態です。

左側もアンダーカウルを取り外した

それにしても大きくてかさばるアンダーカウルっすな・・・。

置き場所に困る上、傷でも付いたらエライこっちゃなので

人が全く立ち入らない場所に一時保管です。

左右のアンダーカウルを取り外して出たボルト類。

ボルト類

ま・・・・まぁ・・・こんなもんでしょ・・・。

ビッグスクーターのカウルを取り外した時と似たようなもんです。

さぁ大本命のマフラーはというと・・・

純正のエキパイ

居た居たw

それにしても窮屈な場所に収まってるっすな。

ふむぅ・・・。

怖気付いてないでとにかく作業を進めます。

まずは工具が入るところからフランジを緩めていきます。

4番のフランジを取り外す

まずは4番です。

4番の外側は楽勝ですね。

L型のヘキサゴンでも十分回せそうです。

続いて4番の内側。

4番内側

一般的な工具で緩められるのは一番外側だけっすな。

この4番内側ぐらいになると、ボールポイントのヘキサゴンレンチじゃないと

角度や場所の関係上緩めれません。

んでお次は3番ですが、もうさすがにこのままでは工具が入りません。

って事でオイルクーラーをステーから取り外します。

オイルクーラーをステーから外す

ステーからオイルクーラーを取り外すと

少し空間に余裕ができるので3番外側をこうして緩める事が出来ます。

3番外側

ラジエターのコアにキズを付けない様に

細心の注意を払いながら緩めていきましょう。

続いて3番内側。

もうね、3番内側はボールポイント使っても無理です。

って事で、エクステンションバーにさらにフレキシブルを装着して

ボールポイントヘキサゴンで緩めます。

組み合わせる

変な角度で緩める

フレキシブルを使用する際は、角度によっては

フレキシブル部分が固くて回りにくい事が有ります。

そういった場合は、無理して回さずに一度取り外して無理が掛からない

角度に調整しなおしてから使用しましょう。

これで3・4番のフランジの取り外しは完了ですね。

続いては問題の1・2番です。

なんてったって、ラジエターファンがあるので

工具を入れるスペースは皆無に等しいです。

1番外側は軽く取り外せますが、

1番外側

あぁ、1番内側も先ほどのフレキシブルの組み合わせで

何とか取り外せます。

※工具の角度が異状ですが回せるのが凄い・・・

1番内側

なんだこの角度w

恐るべしボールポイントとフレキシブル・・・。

で、2番はもうどうあがいてもラジエターをずらさないと

工具が入るスペースがありません。

って事で左側のラジエター固定ボルトを一時的に取り外します。

まずは下側から。

ラジエターの固定ボルトを外す

次は上側。

上側もボルトを取り外す

んでラジエターをグイッと前方へずらしながら

工具を駆使して2番のフランジも取り外し完了です~。

2番のフランジを外した

さぁ~ここからが本番どす。

まずは左側のサイレンサーのジョイントパイプを予め外してっと。

左側のジョイントパイプ

で肝心な部分の写真撮影する間もなくエキパイを取り外したので

言葉で説明します。

まず、フランジを取り外しただけでは

ハヤブサのエキパイは外せません。

1・4番のエキパイの間にあるオイルクーラーの配管が

引っ掛かって抜けません。

ですので、オイルクーラーを完全にまずはステーから分離させて、

さらにそのステー(エンジン側に固定)も取り外し、

オイルクーラー左側に取り付けられている配管を一時的に取り外します。

オイルがこぼれてきますので、手早くエキパイを右側に向って

地面をスライドさせながら抜いてきます。

エキパイを分離させ終わったら、すぐにオイルクーラーの配管を

元通り固定しておいて下さい。

そのまま置いているとオイルがドボドボ出てきますから。

んで取り外したエキパイがこちら。

取り外したエキパイ

いやぁ~大変でした。

今回ほど、地面なんて無けりゃ楽でいいのに!と思ったことはありませんw

とにかく地面とのクリアランスとエンジン周辺部品のクリアランス無さ過ぎです。

ともあれ、なんとかかんとかエキパイの取り外しが無事完了です。

今日はここまで♪

この続きは明日の後編でご紹介しますね。

じゃ最後に閉店時のTODAYのグリップ表面温度をお知らせです。

TODAYのグリップ表面温度 閉店時

28.6℃

これ計測した時は雨降ってなかったのに、

ブログ書いてる間に大粒の雨が降ってきたー。

んもうっ!

今日は関西地方が豪雨とかになるとかなんとかっていう

気象庁の発表もあるみたいなので、雨合羽来て

ササーっと帰ります~。

ではまた☆

じゃ、今日もいつものアレいっとく~?
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