【第3回】CL400のキャブレターをオーバーホールしてみよう!

ども。

いやぁ~暑い。なんでこんなに暑いんでしょ。

もう9月中旬だってのに日中の日差しの強さと来たら・・・・

焦げますってば!

もうね、背中に赤外線ヒーターを当てているかのごとく

って言うのも、今日オイル交換に来られたご近所のお客様。

実はゴルフ場のキャディーさんをやっておられ、

『んもぅ~お兄ちゃん、このさ どないか して~や~』 

開口一番この文言です。
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私『いやぁ~ホンマですねぇ。今日はまたエライ暑さが戻りましたねぇ。』

客『そやでぇ~ホンマに!フェアウェイに居てたら気ぃー狂いそうなぐらい暑いわぁ。』

私『朝晩は随分と涼しくなったのにねぇ・・・・(ここですかさず)』

客『晩なんかどっちゃでもエエわ。昼間よひ・る・ま!』

客『ホンマ昼間のこの暑さだけは敵(かな)わんわ~。んなぁ~お兄ちゃん?』

私『・・・ええぇ。まぁそうですねぇ・・。(汗w)』

ゴルフ場は確かに日陰も無く、炎天下の中やるスポーツですし

キャディーさんと言えば、そんな炎天下の中重たいクラブ等を運ぶ仕事でしょ・・・。

そりゃ句の1つでも言いたくなるっすわw

それに比べりゃ、日陰もある、エアコンが効いた室内もある

私の仕事環境なんて遠く及びませんわ・・・。

炎天下の中で18ホール、数時間お客様に付いて回るなんて

考えただけでも卒倒しそうw

自分の母親よりもまだお年を召しておられるのに、

いつも元気なお客様♪

いつも有り難う御座います!

エンジンからと音が鳴り始めて、早1年・・・・

何とか来年の春先まで持ってくれるといいのですが。

はい、じゃ今日もいつもの開店時のTODAYのグリップ表面温度をお知らせです。

TODAYのグリップ表面温度 開店時

33.6℃

じょじょにでは有りますが、温度は下がってきているとはいえ

冒頭でもお話したとおり、まだまだ日差しが強い日が続きますので

屋外でレジャーなどを楽しむ際は水分補給をお忘れなく。

はい、それじゃ本題です。

先日からご紹介している

CL400のキャブレターをオーバーホールしてみよう!

シリーズですが、本日は第3回目となります。

以前までの記事は以下のリンクよりご覧いただけます。

【第1回】CL400のキャブレターをオーバーホールしてみよう!

【第2回】CL400のキャブレターをオーバーホールしてみよう!

さて、前回までは確か

取り外したジェット類

主要なジェット類の取り外しが完了した所まででしたね。

今日はこの続きをご紹介していきますー。

フロートチャンバー内部のジェット類の取り外しが完了したので、

次はキャブレタートップを分解していきましょう。

まずはトップキャップを取り外します。

ここもフロートチャンバーの固定ボルトと同様に舐めやすいので

十分に注意して取り外しましょう。

ボルトを緩める

ボルトを取り外す際は、キャップ部分を指で押さえながら

ボルトを取り外しましょう。

バキュームピストンのスプリングの張力が掛かっているので

しっかりと押さえておきましょう。

バキュームピストンのスプリング

キャップを取り外して内部のバキュームピストンを取り出します。

んでこれがその取り出したバキュームピストン。

バキュームピストン

取り外したバキュームピストンは、ラバー部分に亀裂、破れ、穴開き等が無いか

ラバーを少し引っ張りながら確認しておくのをお忘れなく。

ラバーの状態をチェックする

問題が無ければバキュームピストンから

ジェットニードルを取り外しましょう。

内部のプラスティック部品にプラスドライバーを差し込んで

90度左に回せば外れます。

ジェットニードルの固定部品を外す

左に回して取り外すと、ジェットニードルが

バキュームピストンから外せます。

ジェットニードルを取り外した

ジェットニードルを取り外したら、次はジェットニードルが

刺さっていたニードルホルダーをバキュームピストン側から

割り箸を突っ込んで取り外します。

割り箸で押して取り外す

そのままフロートチャンバー側に向って抜き取りましょう。

決してドライバーなどの固い物で突かないこと!

変形してしまうので要注意です!

ニードルホルダーが外れてきた

次は大気開放(エアベントチューブ)の接続部品を取り外します。

ボルト1本でステーを固定して部品を押さえているだけなので

簡単に取り外せます。

エアベントチューブを取り外す

続いてカットオフバルブを分解します。

内部のスプリング張力が強いので、しっかりと指で押さえておくように。

カットオフバルブを分解する

ボルトを取り外してフタを取り外すと、内部からスプリングと

カットオフバルブ本体が見えます。

カットオフバルブ本体とスプリング

カットオフバルブ、スプリング、フタを取り外した状態がこれ。

取り外したカットオフバルブ

これでキャブレターから全ての部品の取り外しが完了しました。

全ての部品の取り外し完了

これをキャブレタークリーナーの原液に浸け込んでいきますが、

その前に各経路が通っているか確認しておきましょう。

チョーク用経路の疎通確認

これはチョーク経路ですね。

この部分はよく詰まっているので、必ず確認しておくこと。

詰まっているとスローが安定しませんよーっと。

次はスロージェットの疎通確認っと。

スロージェットの疎通確認

スロージェットは良しっと。

他のジェット類も同様にして全ての穴が通っているか確認しておくこと。

全ての確認が完了したらキャブレタークリーナーの原液に

漬け込んでいきましょう。

キャブレタークリーナーの原液に漬け込む

キャブレター本体に続いてフロートチャンバーも

予めパッキンを取り外してから浸け込みます。

フロートチャンバーも浸け込む

細かいジェット類などは別の容器に入れて浸け込みましょう。

細かい部品は別容器で浸け込む

キャブレターを浸け込んでいる間に、エンジンオイルの交換を行います。

※関係ないですがついでです、ついでw

CL400のエンジンオイルのドレンボルトはここにあります。

あ、CL400はドライサンプなので、オイルパンと言う物が無く

オイルタンクがあるんですなー。

オイルタンクのドレンボルト

これがCL400のドレンボルトですね。

これを緩めてエンジンオイルを抜き取ります。

エンジンオイルを抜く

んでまだ有るんです。

ドライサンプの場合オイルパンは無いですが、エンジン内部にオイルが残っているので

もう1つあるドレンボルトからもオイルを抜き取る必要があります。

んでもう1つのドレンボルトってのがシフトペダル付近にあります。

もう1つのドレンボルト

同様にしてドレンボルトを緩めてオイルを抜き取ります。

エンジン側からもオイルを抜く

さらにさらに、右側エンジンカバー内部にある

オイルエレメントもついでに交換です。

3本止まっているボルトを緩めます。

カバーのボルトを緩める

カバーのボルトを取り外してカバーを手前に引いて

取り外しますが、オイルがドババ~っと出てきますので

予めオイル受けとウエスを用意しておきましょう。

カバーを取り外した

オイルがある程度流れ出たらオイルエレメントを取り出して

新しいオイルエレメントを入れます。

新しいオイルエレメントを入れる

元通りあとはカバーを締めてオイルエレメントの交換は完了です。

あとはオイルタンクにエンジンオイルを入れますが、

エンジン側からもオイルを抜き取っているので

通常よりも多めに入りますので、必ずエンジンを5分程度掛けた後に

もう一度オイル量を確認すること。

新しいオイルを入れる

新しいオイルを入れたら・・・・エンジンは現在掛けることが出来ないので、

後ほど確認するとします。

んじゃ今日の作業はここまで!

最後に閉店時のTODAYのグリップ表面温度をお知らせです。

TODAYのグリップ表面温度 閉店時

28.4℃

いやぁ~昼間のジリジリ感がウソのように涼しいっすな~。

昼間もこの感じだと過ごし易くっていいんですが、

冬はご勘弁

と言って今日は終わりにします♪

ではまた明日☆

じゃ、今日もいつものアレいっとく~?
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