【第2回】マジェスティ250Cの駆動系をオーバーホールしてみよう!

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ども。

今日は朝からどたばたしていました。

車検2台を今日中に仕上げなくてはならない上、

明日信州方面での納車に向けて旅立つ車両の最終準備やら、

14時~15時にご入庫予約のお客様とか・・・。

午前中の少し早い時間の内に、予め車検場に2台往復して

車両を運び込んで、陸運局でお弁当を食べました。

午前の部が終わった車検場

午前中の部が終わった陸運局の検査レーンは、

こんなにも空いていたのに・・・・

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集まってきた

午後の予鈴がなる頃にはこんなにもズラズラズラズラ~っと。。

何が何でも1回で車検合格しなくては、再検査のために並び直すとか

考えただけでも今日の予定が全てぶっとびそうな雰囲気。

まぁ見事に1台合格になりましたがw

くそうぅ。。。

光軸で不合格です。

そう不合格になったのは、ヘッドライトにとにかく問題が多いV-MAX。

光軸も事前に合わせていたはずなのに不合格とか。。

いつもなら、検査レーンで検査しながら検査員が

『 もうちょっと下ですね~ 』

とか教えてくれるのに、今日ばかりは一般ユーザーが多いのと、

大量の人が並んでいたので無愛想・・・。

まぁこれが本来の検査業務なんでしょうけど。

並び直す時間も無いし、14~15時に来店予約のお客様が

来られる時間が近づいているので急いで店に戻りましたが・・・・

15時になっても待ち人来ず(´д`;)

お客様にも連絡しましたが電話に出られなかったので、

張り紙だけして急いで車検場に戻って再検査です。

再検査は何事もなく僅か1分ほどでパス。

全てを終えて店に戻ってくると、15時に予約を頂いていたお客様が

遅れてご入庫くださいました。

どうやら、一度遅れてご来店頂いたようですが、張り紙を見て

時間をずらしてご来店くださいました。

日も忙しくさせて頂きありがとうございました!

明日も朝から整備でご入庫のご予約も入っていて

朝からバタバタの予感です♪

ではいつもの開店時のTODAYのグリップ表面温度と

明日の大阪の天気予報をお知らせです。

TODAYのグリップ表面温度 開店時

12.4℃

晴れ

晴れ!!

明日の大阪はすっきりと晴れた一日となりそうですよ♪

降水確率も0%で雨の心配も無し!!

好のツーリング日和となりますよ~♪

では本日の本題です。

先日からご紹介している

マジェスティ250Cの駆動系をオーバーホールしてみよう!

ですが、本日は第2回目となります。

第1回の記事は以下のリンクよりご覧頂けます。

【第1回】マジェスティ250Cの駆動系をオーバーホールしてみよう!

さて、前回までは確か・・・

クラッチのナットも緩める

クラッチとプーリーのセンターナットを取り外したところまででしたね。

今日はこの続きをご紹介していきますね。

ナットを取り外したらドライブフェイスを取り外します。

ドライブフェイスを取り外した

Vベルトを下に取り外して、プーリーの後方に指を突っ込んで

バラけてしまわないように押さえながら、プーリーを一式取り外します。

プーリーを取り外す

んでこれが取り外したプーリー一式ですね。

取り外したプーリー

取り外したプーリーを一時横に置いといて、

次はクラッチ側の作業です。

まずはクラッチキャリア一式を支えているステーを

ボルトを緩めて取り外します。

ステーのボルトを緩める

この部分のボルトは緩み防止のネジロック剤が塗られているので、

ちょっと固いのでボルトを舐めないように注意して取り外しましょう。

ステーを取り外す

ステーを取り外したらクラッチアウターを取り外します。

クラッチアウターを取り外す

最後にクラッチキャリア一式をVベルトが付いた状態で

取り外してしまいましょう。

クラッチキャリア一式を取り外した

クラッチからVベルトを取り外します。

Vベルトを取り外した

取り外したクラッチのベアリング部分を見るとね、

やっぱりグリスが固まっているし、グリス分が随分と少なくなっていますね。

クラッチのベアリング部

クラッチを取り外すと下に引いてあるウエスの上は

こんな状態ですよ。

クラッチのカスだらけ

当然、エンジン側もカスだらけで真っ黒に汚れています。

汚れたエンジン側

エアーブローしながらブラシなどを併用して綺麗にしましょう。

エアーブローする

グリスなどがあまり飛び散っておらず粉末ばかりなので、

ハブラシなどでこすってやると、すぐに綺麗になりました♪

綺麗になったエンジン

ついでに吸入口部分のフィルターもエアーブローしておきましょう。

エアーブローする

取り外したプーリーの表面のカバーを固定している

プラスのボルト4本を取り外してカバーを外します。

プラスのボルトは非常に舐めやすいので、本当に注意して取り外してくださいね。

カバーを取り外したプーリー

中身がすんごい事になっています・・・。

グリスでビチョンビチョンですな。。

ランププレートを取り外してウェイトローラーの状態を見てみましょうか。

ランププレートを取り外した

偏磨耗しているようにも見えますし、そうでもないようにも見えます・・・。

とにかくよく分からんのでウェイトローラーを全て取り出してみました。

取り出したウェイトローラー

うーん・・・

写真じゃ分かりませんが、グリスを拭き取ると一部に偏磨耗が見られました。

今回は、Vベルト、ウェイトローラー、プーリー関連部品は交換する予定となっています。

この続きはまた明日の更新でご紹介します♪

今日はココまで!

最後に閉店時のTODAYのグリップ表面温度をお知らせです。

TODAYのグリップ表面温度 閉店時

8.4℃

日中は風が吹いていないときは汗ばむぐらい暖かかったのに、

夜になると風も出てきて寒くなってきました。

夕方からは暖房ONですよ、ON。

あぁーさっむ。

明日は朝からぽかぽかいい天気になりそうなので

気分もいいですわ~♪

ではまたお目にかかりましょう~☆

じゃ、今日もいつものアレいっとく~?
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コメント

  1. アクツ  より:

    こんにちは!いつもメンテナンス等の参考にさせて頂いております。
    今回、中古で購入しました・・・マジェスティcのドライブベルトを初めて
    交換しようと思ってます・・・購入時に新品(純正ではないと思います3,000円で交換して頂きましたので)に交換していただいて現在までに、13,000km(約2年間)ほど走行してます。まだ・・・使用出来るかもしれませんが・・・
    そこで、一つ聞きたいことがあるのですが、クラッチキャリア一式を支えているステーの六角のサイズと、あとエクステンションバーが無いと作業はきついですか?
    インパクト(12.7mmサイズの六角を直では、ステー等に当たってしまってボルトを緩めることが出来ませんか?)よろしくお願いします。

    • centrumMC より:

      こんにちは。
      コメントありがとうございます!

      クラッチキャリアを支えているステー部分の固定ボルトですが、エクステンションバーが無くとも問題無いと思います。
      むしろエクステンションバーを使用した方がかえって舐めやすいかも知れません。
      使用する工具のサイズは・・・うーん・・・流石にそこまではちょっと覚えていませんが、
      写真から判断するに6mmでは無かろうかと思います。

      実際の作業写真をご覧の通り、T型レンチにソケットを取り付けても十分に周辺クリアランスが
      ある事から、よほど大きな頭のラチェットを使用しない限りは着脱作業には問題無いかと思いますが、
      ラチェットを使用して回しやすいかどうかという問題とは別ですね。

      ラチェットを使用出来る部位なら、実際の作業でもラチェットを使用していますが
      T型レンチを使用している所を見ると、やはり【回せない事は無いがやりにくい】と言う事だと思います。

      それなりに強いトルクで締め付けられている部位でもあるため、
      ロングリーチのヘキサゴンレンチや、エクステンションバーの使用は控えるのが吉です。
      インパクトレンチを使用するのであればこの限りではありませんが・・・。