【後編】KDX125のフロントブレーキキャリパーをオーバーホールしてみよう!

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ども。

絶好のツーリング日和となった今日みなさま如何お過ごしでしたか?

久し振りに春らしい陽気になり、少々汗ばむほどの一日でした。

歩いていると汗ばむこの陽気、バイクに乗って走ると肌を撫でる風が

実に心地よく感じます。

つい2-3日前まで半袖で過ごすなんて、まだこの気候がそう容易く許してくれない―――

そう思っていた5月初旬のある日・・・。

肌寒いだなんて言っていたら

『また始まった・・・この寒がりオヤジめ・・・』

そんな声が聞こえてきそうな陽気。

いつものようにこなれた動きで身支度を済ませ、

いつもと寸分狂わぬルートを、まるでプログラムされたロボットのように

雲一つ無い澄み渡った空に吸い込まれるように―――

いや、あの空が私を吸い込んでいるのではなく、私自身がその

澄み渡った空の彼方にある何かに向かって突き進んでいるのだ。

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それに向かって一心不乱に私は深紅の和馬を走らせた。

和馬は私には少々図体が大きく、傍目から見ると少々不釣合いかもしれない。

私が華奢なのが原因なのかも知れない。

そんな和馬の具合を体でで感じながら、耳で悲鳴を上げる部分が無いか聞き分け、

また、時には少々ラフに扱ってみる。

―――ふむ、よい具合である。

和馬は意図した通りの動きを見せ、軽快に私の操作に付き合ってくれた。

大柄な見た目からは想像も出来ないほど和馬は主人に忠実だ。

どっしりとして安定感も満足。

左右に大きく弧を描くように広がったハンドルバーも、

まるで1人暮らしのワンルームに、一見無造作に置かれている風に見えて

実は試行錯誤を繰り返し、見つけ出したベストプレイス。

そう―――

テレビのリモコンの様に手を伸ばせばいつでもそこにあり、

操作感も手・指・腕・肩全てを駆使して操作しているとは思えぬほど滑らか。

実に気持ちが良いではないか。

昔ながらの街道を真っ直ぐに駆け上がり、山間に有るいつもは煙突から忙しそうに煙を吐く火力発電所の脇を抜け、

高台にある閑静な住宅街から見える高圧線の鉄塔郡を視線で追いながら、

週末で人通りが少ない駅前を春一番が吹いたかのように流し、

風でがさがさと音を立て続けている竹林とその集落を抜けて

私はついに辿りついたのだ。

私  の

カワサキ バルカン

ベ ス ト プ レ イ ス に ・ ・ ・

今日はちょっと読み難い系の小説っぽくしてみましたw

内容はご覧のとおり、ただの試乗のお話です。

はい、では今日は作業がまだまだ残っていますので

開店時のTODAYのグリップ表面温度と明日の大阪の天気をお知らせです。

TODAYのグリップ表面温度 開店時

25.8℃

晴れ

晴れ!!!

明日も大阪は日本の南を進む高気圧に覆われて1日中晴れです♪

雨の心配は皆無。

週の始まりに相応しい最高の月曜日となりますよっ!

最高気温は今日よりもさらに4℃ほど高くなって、真夏日となるでしょう~♪

では本日の本題です。

昨日からご紹介している、

KDX125のフロントブレーキキャリパーをオーバーホールしてみよう!

ですが、本日は後編の最終回となります。

前回までは確か、

エアーブローする

ブレーキキャリパーを水で洗浄してエアーブローしたところまででしたね。

今日はこの続きを最後までご紹介します。

エアーブロー後、唯一キャリパーサポートが差し込まれる部分だけは

水分が残りやすいので、綿棒を使用して水分とヨゴレを拭き取っておきます。

綿棒で掃除する

これが新しいオイルシールとダストシールですね。

オフロード車のダストシールはピストン全体を覆うようになっています。

まぁ泥や砂などが付着してもピストンを痛めない為ですね。

なんせ、オフロード車ですから。

新しいシールセット

最初にオイルシールをキャリパー側に取り付けてから、

薄くシール表面にシリコングリスを塗っておきます。

シリコングリスを塗っておく

次にピストン表面にもシリコングリスを塗っておきましょう。

ピストン表面にもシリコングリスを塗っておく

予めキャリパー側にダストシールを取り付けた状態で、

シールを痛めないように注意しながらピストンを押し込んでいきます。

ピストンを入れていく

しっかりと最後まで指で押し込みましょう。

指で押し込めない場合は、シールを挟みこんでしまっているか

オイルシールの溝のヨゴレが残っている証拠なので、

もう一度取り外して掃除をやり直しましょう。

最後まで押し込む

最後までピストンを押し込んだら、ダストシールの外側のフチを

しっかりとピストンにかけておきましょうね。

ピストンを入れ終わったら、あとは周辺部品だけですね。

まずはブーツからいきましょうか。

これが取り寄せておいた新品のブーツ。

新品のブーツ

細長いブーツにはシリコングリスなどの潤滑剤を予め塗ってから、

グリスを塗っておく

ブーツ内部から先ほど使用した綿棒で押し込んでキャリパーに取り付けます。

鋭利なもので突くと破れてしまったり、ラジオペンチなどで挟んで引っ張っても

同じ様に破れてしまう危険性が有りますので、この方法が最もよろしいかと。

まぁ綿棒である必要も有りませんが・・・・。

綿棒で押し込む

次に反対側にも短いブーツを取り付けていきますが、

ブーツを取り付ける前に予めシリコングリスをサポート差込部分に

塗りこんでおきましょう。

グリスを入れておく

はい、これでブーツの取り付け作業完了です。

ブーツの取り付け完了

次はキャリパーサポートを取り付けますが、

こちらにも差し込み部分にシリコングリスをしっかり塗っておきます。

サポート部にもグリスを塗っておく

あとはにゅるぅぅぅ~っとキャリパーに差し込んで完了です。

にゅるぅぅ~っと

サポートを差し込んだ

さぁ、あと少しですよ~♪

次はブレーキパッドを取り付けていきましょう。

予めバックプレートにシリコングリスもしくは鳴き止めグリスを塗っておきます。

パッドグリスを塗っておく

小さい方のブレーキパッドをキャリパーサポートに引っ掛けてから、

小さい方から

大きい方のブレーキパッドをキャリパーサポートに取り付けます。

大きい方のパッド

これで作業は完了ですが、カワサキ系トキコのこの手のブレーキキャリパーは

小さい方のブレーキパッドが簡単に外れてしまうため、

そのままだと気が付いたらブレーキパッドが1枚無いがな!!!

なんて事になりますので、

ブレーキパッドの間にダンボールなどを挟んで置くとGOODです。

※そのまま取り付けする場合は不要ですが

ダンボールを挟んでおく

これでパッドを落っことすことも無いですね♪

最後に今回交換したシール類とオーバーホールの終わったキャリパーを

袋詰めしたら全ての作業完了です♪

オーバーホール完了

じゃ今日はここまで!

最後までいつも見てくれてありがとうございます♪

では最後に閉店時のTODAYのグリップ表面温度をお知らせです。

TODAYのグリップ表面温度 閉店時

17.6℃

今日は一日中半袖で過ごしました♪

明日も半袖で十分ですね~。

夜はバイクに乗ると半袖じゃまだ肌寒いので薄手のジャケット着て帰ります♪

あっそうだ。

今日修理に出していたデジカメが無償修理から帰ってきました!

いやぁ~やっぱりコレコレw

ふっるい、くっさい、しょっぼいあんなデジカメ、もう今度こそお役御免だぜ!!w

ではまた明日お目にかかりましょう~☆


じゃ、今日もいつものアレいっとく~?
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