【前編】ベスパ100(Vintage)のキャブレターを交換してみよう!

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ども。

皆さんお待たせしています・・・。

お店の紹介動画制作、着実に進んでいますっ!

本編動画作成の様子

あちこちまだ隠してるので訳が

わからないと思いますが。

楽しみにして下さっている方もいらっしゃる事

でしょうし、まぁもう数日以内ですからお待ち下さい。

で、何度もこのお店の紹介動画について

このブログで再三言っていますが・・・・

クオリティは期待しないで頂きたいw

映像編集なんてド素人ですから。

家で撮影した動画ですら編集した事が無いのに。

ましてや、本気で作る必要がある

お店の紹介動画なんて、素人に初めて作らせるには

ハードルが高いってばよww

今の今まで動画の編集なんてした

事なんて無いですから。ええ。

そりゃまぁ・・・しょうも無い動画作成ぐらいは

した事がありますけど、こんなに長い動画を

編集したりして作ったのは初めてなのです。

ただ・・・・・ここだけのハナシ、

撮影した動画は編集のまま

で進める事にしています。

だってw

どうせだったら編集無しの一発勝負で

撮影した方が楽チンですし。

で、今は何をしているかって?

最も面倒な作業を実施中です・・・・

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それは字幕の打込みですわ。

まぁ~これがとにかく面倒。

タイムラインを確認しながら、字幕を

表示させる所、つまりInタイムを指定して

次は字幕を消す所でOutタイムを指定。

これを音声を聞きながら延々と繰り返して行くだけ。

数秒刻みで繰り返し動画を見ながら

タイムラインと音声(つまり自分の声ねw)を

確認しつつINとOUTタイムを確認して

字幕を書き込む。

映画の字幕作りもきっと同じ手順。

※もっと効率よく出来るソフトウェア使ってるだろうけど

ソフトウェア上で字幕は作ってるけど、

実際の字幕ファイルの中身はこんな感じですよ。

字幕ファイルの中身

作業はこのテキストファイルを直接編集しても

字幕を入れる事が出来ますが、2画面で左側で画像と音声を

流しながら、右側でこのファイルをちょくせ・・・・・

んんっ?

それの方が効率よくね?w

今自分で書いててそう思ったわ。

ソフトが微妙に動きが悪くってですね、微調整に

結構気を使うんですよ。

それならいっそ、タイムライン(InとOut時間)だけ

確認して、テキストファイルに直接タイピングした方が

絶対早いじゃんかww

うん、きっとそうだ。

早速明日試してみます。

字幕の編集が終われば、あとはちょちょいの

ちょいっ!で、公開出来るようになります。

早ければ土曜日頃には公開出来るかなと

自分では思っています。ええ。

乞うご期待!

では、今日もいつもの開店時のTODAYの

グリップ表面温度と明日の大阪の

天気予報をお知らせです。

TODAYのグリップ表面温度 開店時

4.8℃

曇り時々晴れ

曇り時々晴れ!

~06時:10% ~12時:10%

~18時:10% ~24時:10%

明日の大阪の天気は、今日に引き続き冬型の

気圧配置が続くため、雲が広がりやすく

北部を中心に雪や雨が降る見込みです。

中部や南部では雨の心配はなさそうですね。

そういえば、今日は七草ですね。

七草がゆを食べなきゃww

・・・・もう何年も食べてないけど(-_-;)

では、今日の本題です。

まずは車両のご紹介から。

ベスパ100ヴィンテージ

ベスパ100ヴィンテージですね。

チャンバーも付いててれーしー・・・・ではないですね。

今回のご入庫は走行中にエンジンが突然

停止したということでご入庫下さいました。

お客様を前にして、症状が出ているのか確認しようと

キックペダルを踏んでみると・・・・

キックしてみる

(ガチョッ・・・ギャリリリリリッ)

※ベスパ特有のキック音

パラルゥァ~ン・・・パッパッパパパパッ

掛かるやんw

いやいや、エンジンが無事で良かったという事です。

最悪エンジンが焼付いているのではと、心配

していたのですが、最悪の状況では無かったようで

お客様と二人でホッと胸をなで下ろしましたw

と言う事は、走行中に発生する症状という

事でしょうかねぇ・・・。

兎にも角にも、吸排気関連部品を全て

確認してみる事に。

って、作業を始める前にクラッチの動きと

ワイヤーの動きが渋いのが気になりましてですね、

動きが渋い

依頼された作業ではありませんが、

少しだけ調整と給油を・・・と思って

変速ギヤが付いているエンジン部を見てみると

汚れたエンジン

2サイクル車特有のオイルと砂利で

グッチグチになっています。

変速用ワイヤーが付いている部分には

カバーが付いていますが、内部まで

オイルと砂利で汚れていたので

よからぬトラブルを招く前に洗浄と給油だけ

ささっと済ませておきましょう。

まずは油落としの洗剤を汚れの部分に

しっかりと吹き付けておいてっと。

洗剤を吹き付けておく

2~3分してしっかりと汚れが

浮いたのを見計らってコイツの出番です♪

高圧洗浄機

こーうーあーつせんじょーうーきーー!

アイリスオーヤマ製の高圧洗浄機ですよ。

使い始めてまだ1年も経っていませんが、

かなり重宝しています。

従業員の様に可愛がっていますw

こいつを使って予め洗剤を吹き付けた場所を

ぶしゃーーーーっ!っと洗浄します。

高圧洗浄機で洗浄する

みるみるうちに油汚れが落ちて、

砂利もキレイに流れ落ちていい感じになりました♪

キレイになったエンジン

あとはワイヤーが掛けられている

タイコ部分に給油しておけばOKです♪

ワイヤーの動きも心なしかスムーズになりました。

動きが良くなった

さて、依頼外の作業も済ませたんで

早速今回のトラブル原因を探っていきますか。

シートをよいしょっと持ち上げて、小物入れを

取り外してキャブレターが収められている

ボディ内部を覗き込んでみました。

ボディ内部のキャブレターの様子

パッと見ただけでは異常が無いように見えますがね、

実は実は実は・・・・よぉーく見て下さい・・・。

エアークリーナーボックス内部に

エアークリーナーボックス内部をほら、

よく見てよく見て。

オレンジ色の液体が溜まっているんですよ。

これはガソリンですなぁ。

オーバーフローか?

それとも他の原因か?

いずれにせよ、キャブレターに

トラブルの原因らしきものが有る事は

確認出来ましたので、キャブレターを

取り外すことにしました。

と言う事はガソリンタンクを

取り外さねばならんのですね・・・。

取り外すのは楽なんですけどね、

取り付けるのが結構苦手で。

コック切り替えレバーを固定する

ピンを入れるのが凄い苦手ですw

まずチョークレバーに繋がっている

チョークケーブルを取り外しましょう。

ケーブルを取り外す ケーブルを取り外した

チョークケーブルは先が丸められて

輪っかになっていて、レバー部に引っかけてある

ただそれだけですので取り外しも簡単です。

続いてキャブレターに繋がっている

燃料ホースを、予めガソリンコックをOFFに

してから抜き取りましょう。

燃料ホースを取り外した

と、ここである異変に気付きました。

ん??

なんでこんなにも

キャブレターがぐらぐらしんだ??

そうなのです。

ちゃんと取り付けられているはずのキャブレター

本体がぐらぐらと不安定な状態なのです。

なんだったら少し本体を引けば外れて

しまうんじゃないかと思うぐらい。

あと、もう1つ問題発生。

ガソリンコックをOFF位置にしているにも

関わらずガソリンが止まりませんww

ぽたぽたと常にガソリンが出続けています。

こりゃガソリンコックにも問題がありそうです。

って事で予定変更。

取り外した燃料ホースをもう一度キャブレターに

差し込んでおいてから、(写真は差し込んでません)

燃料ホースをもう一度差し込んだ

ひとまずどうしようか考える事にしましたw

(予想外で何も準備してないかったから)

というのもね、このベスパってば

外装類がラッカーシンナーで塗装されているようで、

ガソリンが少し付着するだけでも

塗装を侵してしまい塗料が剥がれてしまうのです・・・・。

むぅぅぅぅ。。。。

って事で、この続きはまた明日更新の

記事でご紹介しますねw

じゃ、今日の作業はここまで!

最後に閉店時のTODAYのグリップ表面温度をお知らせです。

TODAYのグリップ表面温度 閉店時

-1.4℃

おおぉぉ。

久し振りの氷点下。(19時30分時点で)

今日は寒の戻りとかってニュースで言われてたんで

納得ナットク。

今週はさらに冷え込みが厳しくなるようで

もっと冷え込んで、今年もまた去年の様に

大雪にならない事を願います。

ではまた明日も元気でお目に掛かりましょう☆

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コメント

  1. 鉄tin より:

    2年も前のエントリにレスしてすいませんが、タンクの脱着にコックレバー取り外しは必要ないです。
    手順はこうです。
    1.タンク固定ボルト3本を外す
    2.コックレバーのグロメットをボディから外す(レバーに絡ませたままコック側に押し込んでおく)
    3.コックを上向き(ON)にする
    4.タンクを浮かせたら、タンク後ろ側を持上げて後ろの方に抜く
     これでコックレバーが付いたままタンクが抜けますのでボディネジ部などに引っ掛けてタンクが落ちないようにしてから、
    5.コックOFF
    6.キャブ側燃料ホース外すと同時にホース出口を指で押さえる

    タンク外すのにコックONにするというのが盲点です。
    ガソリン少しこぼれますが気にしないのがイタリア流のようです。
    キャブ折損は、アルミダイカストを鉄クランプで押して空気漏れ抑えるという構造に問題が…

    • centrumMC より:

      こんにちは。
      コメントありがとうございます!

      なるほどなるほどそういう手があったのですね。
      確かにその方法ですとコックレバーを取付けたままでも作業が出来そうです。

      ブッシュが硬化してて一度取り外せば再起不能になってしまう個体も
      存在しているため、少々煩わしくても今の方法を記憶の彼方に・・・という訳には行きそうにありません(⌒-⌒; )

      でも、読者の方を迷わせないためにも正攻法として
      追記させて頂きます。

      勉強させて頂きありがとうございますっ!!!