【前編】アドレスV125のフロントブレーキパッドを交換してみよう!

↓↓あちこちでブツブツ言ってみる作戦開始ボタンはコチラ↓↓

この記事の所要時間: 約 648
流し読みの場合: 約 41

ども。

今日の11時前ぐらいだったかな。

お客様から電話があって車両の

修理をして欲しいと。

症状は何も悩む必要が無い

至って簡単なパンクです。

でも、実際はパンクと言うよりも

お客様自身の言葉で言うならば・・・・

バースト

だそうですw

お客様の言葉でバーストというって事は

そんじょそこいらの可愛い

パンクでは無さそうです。

で、問題はここからですw

えっ?問題?

ただ場所聞いて取りに行けば良いのでは?

いやいや、車両がパンクしているだけではなく

とある場所に隔離されているのですよw

その場所にはお客様同伴で行く必要が有ります。

まさかw

まさかまさかw

警察!?

撤去車両保管区域

いいえ、撤去車両保管場所なのですw

↓ この続きを読む ↓


どうやら一昨日前、走行中にタイヤが

バーストしちゃったようで

最寄り駅に駐車したそうな。

それがマズかったw

翌日見に行ったら気の毒に

ものの見事に撤去(・ω・)

撤去!!!!

辛すぎるぉwww

たった1日で撤去かぁ・・・。

いやそりゃまぁ駐輪場ではなく

駐車禁止場所に止めたから

なんですけどね。

でね、車両を取りに行くだけなら

私一人で事足りるんですけどね、

残念な事に罰金を支払わなきゃ

車両を出すことが出来ないのですよ。

で、お客様をまずは自宅まで

迎えに行ってから一緒に

保管場所に向かい車両を

引き取って参りました。

引き取って来た車両がこちらですね。

スズキ アドレスV50

スズキ アドレスV50ですな。

どれどれ・・・バーストした

タイヤを見てみましょうか。

バーストしたリヤタイヤ

まさにバーストww

トレッド面が完全に千切れてます。

お客様が転倒しなかったのが不幸中の

幸いです。ええ。

※きっと少しパンクしたままで暫く乗ったのでしょうw

こうしてパンクしてしまう前に

タイヤの交換時期を適切に守りましょう。

では、今日もいつもの開店時の

TODAYのグリップ表面温度と

明日の大阪の天気予報をお知らせです。

TODAYのグリップ表面温度 開店時

27.2℃

雨のち曇り

雨のち曇り!!

~06時:60% ~12時:50%

~18時:30% ~24時:10%

明日の大阪の天気は、気圧の谷や

南海上を北東に進む低気圧の影響で

雲が広がり、午前中を中心に雨が降るでしょう。

明日は朝からお客様の入庫予約が

ありますが・・・・・ねぇ?

雨っぽいですよねw

午後からは雨もマシになりそうですが。

では今日の本題です。

まずは車両のご紹介から。

スズキ アドレスV125

スズキ アドレスV125ですね。

今回はフロントブレーキパッドが

交換時期になりましたのでご入庫下さいました。

では早速作業開始です。

フロントフォークの隙間から

ブレーキパッドの残量見えるかなぁ~

ブレーキパッドの残量

やっぱ目視で確認出来ても、

写真では写り込みませんなぁ。

って事でブレーキキャリパーを

分解していきましょう。

ブレーキキャリパーを固定している

ボルトを2本取り外しましょう。

固定ボルトを取り外す

ボルトを取り外したらブレーキキャリパーを

ディスクから取り外して、ブレーキパッドの

残量を確認しましょう。

ブレーキパッド残量

ギリギリ・・・・って言うかかなり

危険水域でしたねw

でもまぁ今の段階ならまだ軽傷でしょう。

ブレーキパッドをぶら下げている

パッドピンを緩めましょう。

固いのでしっかりとブレーキキャリパーを

握って緩めましょう。

パッドピンを緩める

どうしても固くて緩めることが出来ない場合は、

ブレーキキャリパーをフォークから取り外す前に

予めホイール反対側から工具を入れて

緩めておくと良いでしょう。

パッドピンが緩んだら抜き取ってくる前に

緩み防止で入れられているピンというか

金具を抜き取っておきましょう。

金具を取り外す

んでこれが取り外したプレート(金具)ですね。

取り外したプレート

金具を取り外したら、先ほど緩めた

パッドピンを取り外しましょう。

パッドピンを抜き取る

パッドピンを抜き取ったら、ブレーキパッドも

そのまま取り外してしまいましょう。

これが取り外したブレーキパッドですね。

ブレーキパッドを取り外した

ブレーキパッドを取外し終えたら

次はキャリパーサポートも

取り外してしまいましょう。

キャリパーサポートを取り外した

キャリパーサポートを取り外したら、

汚れたピストンがよく見えるようになります。

汚れたピストン

真鍮ブラシを使用して汚れたピストンを

清掃していきますが、その前にピストンに

入れられているアダプタというか

スペーサーというか、これを抜き取りましょう。

スペーサーを抜き取る

スペーサーを抜き取ったら真鍮ブラシで

ゴシゴシ磨いて綺麗にしましょう。

真鍮ブラシで磨く

見える部分がキレイになったら、

ピストンツールを使用してピストンを

回転させてっと。

ピストンを回転させる

汚れ多部分を残さないように

ピストン全周を全て綺麗にしましょう。

真鍮ブラシで磨き終わったら

パーツクリーナーを使用して脱脂洗浄も

しておきましょう。

脱脂洗浄後はピストン表面にシリコングリス

を全周薄く塗っておきましょう。

シリコングリスを塗っておく

シリコングリスを塗りおえたら、ピストンを

指で押し戻しましょう。

ピストンを押し戻す

ピストンを押し戻し終えたら、ピストンツールを

使用してグリグリと回転させて

ピストンが柔らかく回転するまで

揉みほぐし作業を実施しておきましょう。

動きが渋い場合は、ブレーキを操作してまた

ピストンを露出させてキレイにシリコングリスを

拭きとり、また新しいシリコングリスを塗って

ピストンを押し戻して揉みほぐしましょう。

ピストンの揉みほぐしが終わったら

パッドを押えてる金具を取り外しましょう。

金具を取り外す

金具を取外し終えたら、パーツクリーナーを

使用してブレーキキャリパー全体を

洗浄しておきましょう。

ブレーキキャリパーを洗浄する

次はブレーキキャリパー側の

スライドピンが通る部分に残っている

古いグリスを綿棒で掃除しましょう。

綿棒でグリスを掃除する

古いグリスを残さず綿棒でしっかりと

奥まで掃除しておいて下さいね。

グリスの清掃が終わったら、入口付近に

シリコングリスを塗っておきましょう。

シリコングリスを塗っておく

ここまで来たらもうあと少しですね。

でも、この続きはまた明日更新の

記事でご紹介しましょう。

じゃ、今日の作業はここまで!

最後に閉店時のTODAYのグリップ表面温度をお知らせです。

TODAYのグリップ表面温度 閉店時

24.6℃

雨が降ってきそうですね。

明日の明け方までは雨になりそうですから。

でもお客様の入庫予約があるんで

出来れば早い段階で雨が

止んでくれるとイイですが。

ジメジメ湿度が高くて不快ですw

ではまた明日も元気でお目に掛かりましょう☆

にほんブログ村 バイクブログ バイク 修理・整備へ