【後編】ジュリオのメインキー折損(中折)を修理してみよう!

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ども。

いやぁ~焦った焦った。

今日は朝から変な汗が噴き出ましたw

って言うのもね朝から店で使用している

顧客管理ソフトウェアのバージョンアップを

実施したんですがね、何がどうなったのか

顧客情報消えたっ(゜Д゜)

バージョンアップ前の状態に戻そうにも

ファイル上書きされちゃってるし、

ファイル

あああああああああああああああああ

あああああああああああああああああ

あああああああああああああああっ・・・。

システムの復元じゃユーザーレベルの

ファイルの復元までされないようで、

直前まで復元しましたが元に戻らず・・・・。

ファイルの個別復元も試しましたがダメ。

色々と試すも打つ術無しか・・・・と思った時、

1つのことを思い出しました。

こういう事もあろうかと、シャドウコピー

定期的に取るように設定してあったんだったw

早速シャドウコピーの内容を確認してみると・・・

あるがなあるがなwww

元通り変更されたファイルを入替えて

ソフトを以前のバージョンで起動したら、

顧客情報も戻って良かった良かった♪

シャドウコピーはHDDの容量を激しく

消費しますが、HDD全体のイメージを

定期的にバックアップ取ってくれるんで

こういう時に実に重宝します。

普段からバックアップは定期的に

取っておきましょう。

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いやぁほんとに焦ったわ。

競りの画面を見ながら一人で

あたふたしましたがなwww

その間にもお客様がご来店下さり、

『斯く斯く云々で・・・納品書が出せなくって・・・』

とご説明させて頂き、次回ご来店時に

『いいよもうwどうせ捨てちゃうだけだしw』

ぐふwwww

ありがとうございます。

今日はお言葉に甘えさせていただきました。

で今日は珍しい1台が入庫しました。

最近ではめっきり見掛けなくなったこの1台。

スカイウェイブ250 初期型

スズキ スカイウェイブ250(CJ41A)ですよw

初期型ですよ初期型。

まだまだオッサン全盛期って感じの

デザインですが、これでもビクスク

流行の走りだったんですから。

メインキーの不良らしき症状でご入庫です。

詳細はまた記事にしてご紹介しますので

おっ楽しみに~♪

んでもう1台ご紹介しておきましょう。

リヤタイヤがパンクしたと言うことで、

自家用車に載せて持って来てくれました。

『パンクしてるから凄い車高が低くって・・・』

あぁ・・・まぁ確かにリヤタイヤはパンク・・・

っていうか空気が入ってないだけですけど、

車高が低すぎるのは・・・・

 リ ヤ サ ス

JOGのリヤ廻り

 無いですけどw

えええええええええええええええええw

ってお客様www

そりゃそうですよねw

非常に残念すぎます。ええ。

どこのどいつんだ。

一刻も早く修理して差し上げて、

次はそこらのジャリにサスペンションを

取られないように対策しておきます(・ω・)b

では今日もいつもの開店時の

TODAYのグリップ表面温度と

明日の大阪の天気予報をお知らせします。

TODAYのグリップ表面温度 開店時

31.8℃

曇り

曇り!!

 ~06時:10% ~12時:20%

~18時:20% ~24時:10%

明日の大阪の天気は、気圧の谷や

湿った空気の影響で、雲が広がりやすく

南部を中心に雨の降るところが

ある見込みです。

降水確率は低めですので、明日はまだ

天候に恵まれそうですが週末にかけて

雨になりそうですね。

では今日の本題です。

先日からご紹介している

ジュリオのメインキー折損(中折)を修理してみよう!

ですが、今日は後編の最終回となります。

前編については以下のリンクからご覧頂けます。

【前編】ジュリオのメインキー折損(中折)を修理してみよう!

さて、前回までは確か

カシメられている上部

メインキーを取り外して上からキーシリンダーが

抜けるかどうか確認した所、カシメてるようで

そう簡単には外れないなって所まででしたね。

今日はこの続きを最後までご紹介しましょう。

カシメてあるのをどうにかしないと、

キーシリンダーを取り外す事が出来ませんので

カシメ部分を広げていきます。

アルミなので意外と簡単にカシメを

広げていくことが出来ますが、

力加減を間違えるとカシメが割れて

二度と再起不能のキーシリンダーになります。

カシメてある部分を、小さなニッパーを

使用してこんな風に外側に広げます。

ニッパーで広げる

少しずつ少しずつ外側へと

必要な文亮だけ広げましょう。

無理に大きく広げる必要は有りません。

カシメを広げ終わったら、中からまずは

シャッターの部分だけ取り外しましょう。

シャッター部を取り外す

シャッター部分を取り外すと、中に

キーシリンダー、それにその上に

シャッター部分を押し上げているスプリング

が入っています。

内部のキーシリンダー

スプリングを取り出してから、キーシリンダーを

何とか少し回転させてハンドルロック用の

棒を押し出しているステーを平行にして

キーシリンダー底部から取外し、

キーシリンダーを上方へと押し上げて抜き取りましょう。

キーシリンダーを抜き取る

そのまま完全にキーシリンダーを

抜き取って取り出した状態がこれですね。

ちょっと複雑な形状ですので、

キーシリンダーを上方に抜き取る際は

先ほども書いたように、キーシリンダーを

うまく回しながら取り外しましょう。

どの位置でもシリンダーが

抜き取れるというものじゃ有りませんので。

ここまで来たら早いですよ♪

シリンダー内部に残っている

折れたカギを隙間からピックや細い

ワイヤーを使用して抜き取ってっと。

折れたカギを抜き取った

今回はキーの差し込み口から細い

ステンレス製のワイヤー先端を鈎状に

曲げた物をシリンダー内部に入れて、

内側から折れたキーを抜き取りました。

キーさえ抜けてしまえばあとは楽勝です♪

とりあえず預かっているスペアキーが

間違い無く合っているかどうか確認してから。

スペアキーを確認する

キーを差し込んでキーシリンダーの

ピンが全てキレイに揃っていればOKですね。

元通りキーシリンダーを差し込みつつ、この

ステアリングロックの棒を

ステアリングロックの棒

キーシリンダーに入れながら

キーシリンダーを元の位置まで

押し下げてセットしましょう。

キーシリンダーを元通りセット出来たら、

キーを差し込んで、ステアリングロックの動作と

キーの動作に問題が無いかここで

必ずチェックしておくように。

続いてキーシャッター部を用意して、

キーシャッター部

忘れずに先にスプリングをキーシリンダーに

入れてからシャッター部分を被せましょう。

あとはカシメていくだけですが、カシメ方は

スチールハンマーを使用して、木の上などに

キーシリンダーを乗せて優しくトントントントンっと

叩きながらカシメて行きましょう。

叩いてカシメる

強く叩きすぎても、何度も叩きすぎても

シリンダー部分が割れてしまうので

注意してカシメて行きましょう。

んでこれがカシメ終わった状態ですね♪

カシメ終わったキーシリンダー

良い具合にカシメる事が出来ました。

うむうむ。いい感じ。

もう一度キーを差し込んで全ての

動作チェックを実施。

もちろんキーの動作は完璧。

スムーズこの上なく動作してくれます♪

キーシリンダーの修理完了

あとは元通りキーシリンダーを車体に

取り付けて、エンジンの動作チェックが終われば

今回の修理作業は完了です~♪

エンジン始動テスト

エンジンに始動、停止チェックも

問題ありませんでした♪

ステアリングロックの動作もいい感じです。

※棒が少し曲がっていたのと変形していましたので

少し削って修整しました。

ただし、今回はどうやらステアリングロックの

施錠、解錠時におけるキーシリンダーへ

無理な力が掛かった事によるキーの

折損だったわけで、今後はお客様にも

力を掛けて無理矢理にステアリングロックを

解錠したり、固いからといって無理に回さず

落ち着いてキーを差し直してからもう一度

トライして貰う様に申し伝えておきました。

じゃ、今日の作業はここまで!

最後に閉店時のTODAYのグリップ表面温度をお知らせです。

TODAYのグリップ表面温度 閉店時

23.6℃

そういえば、大阪では深夜2時過ぎ頃に

地震があったそうですね。

縦揺れですよ縦揺れ。

ガクッって感じのやつ。

縦揺れって嫌ですね。

ではまた明日も元気でお目に掛かりましょう☆

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