【中編】マジェスティ250-2(SG03J)のレギュレターを交換してみよう!

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ども。

今日は朝から騒々しい。

開店準備をしているとけたたましいサイレン音と共に消防車登場。日曜日の朝から消防車が出動するだなんて大変ですねぇ。そんな事を思いながら開店準備を続けようと、スクーターを押していると、先ほど通り過ぎた消防車のサイレンがすぐ近くで停止。

ん?近くか?

花粉症で鼻は殆ど効いていませんが、煙の匂いぐらいはわかりますよ。でも、全くそんな焦げ臭い感じとか無いし何なんでしょ。

そうこう言っていると、次は救急車がこちらに向かって走ってきました。ちょうど開店準備も終わったので道路に出て見てみると、救急車もすぐ近くで止まりました。店から数十メートル先の民家の前で。

救急車

ん???ここ・・・お客さんの家やん(゜д゜)

なんやろ・・・何があったんやろか。近所の人達がわらわらと出てきて救急車の廻りに集まり始めていました。救急隊員の方々もストレッチャーを準備したり、巨大なバックパックを背負って家に入って行ったりと、事態はかなり緊迫した状況のようです。心配ですねぇ。。

で、先に走って行った消防車は何処に行ったのかと思ったら、すぐ目の前にあるマンションの駐車場に居ました。消防車とは別件っぽい感じですが、こんなにもタイミング良く消防と救急が来るなんて事あるのかねぇ。

向かいのマンションに止まった消防車

とにかく、いつもの静かな日曜日の朝とはほど遠く、騒々しい朝の始まりを迎えた美木多村でした。ご年配の方が多く住まわれている地域ですし、お客様もたくさん居てるのでかなり心配ですが、数日すればご近所の事なのですぐに耳に入ると思いますが。

さっ、急いで朝の内にアレを洗わねば。

お昼までに洗って干さないと間に合いません。

???

今日もいつもの

開店時のグリップ表面温度

TODAYのグリップ表面温度 開店時

13.4℃

明日の大阪の天気予報

曇り時々晴れ

曇りのち時々晴れ!

降水確率と概況

~06時:40% ~12時:40%

~18時:20% ~24時:10%

明日の大阪の天気は、南海上を進む低気圧の影響でおおむね曇りとなり、南部を中心に昼前にかけて雨が降る見込みです。また、低気圧の通過後は冬型の気圧配置となるため、北部では夜は雨や雪となるでしょう。

ちょっと待って・・・わかめ干してるんで雨降られると困るんですけど。とりあえず今晩のうちに取り入れておく必要が有りそうです。。濡れてもまたそのまま干しておけば良いんですけど、定休日も挟んでしまうのでそういう訳にはいきませんし。

ここからが今日の本題

先日からご紹介している、

マジェスティ250-2(SG03J)のレギュレターを交換してみよう!

ですが、今日は中編となります。

前編記事については以下のリンクよりご覧頂けます。

前回までの記事

ども。 今日もたくさんのご来店有難う御座いました。 朝から大変忙しくさせて頂けて何よりです♪毎週末はいつもこんな感じですが、今日は特に朝からお客様同士がバッティングしてしま...

前回までのおさらい

抜き取ったカプラ

エンジン始動直後は正常値だった充電電圧が、しばらくすると急激に降下して全く充電されない状況になっていたマジェスティ250。右側シートカウル内側のフレームに固定されているレギュレターから、6Pカプラを抜き取り終わったところまででしたね。今日はこの続きをご紹介していきましょう。

作業開始

ジェネレーターの導通確認

アースとの導通を確認

まずは6Pカプラ内の白い3本の配線全てが車体とアースしていないか導通確認します。白配線とボディアースが導通している場合、高確率でジェネレータの不良が濃厚となりますが、機種によってはボディアースへの短絡(導通)がある場合もありますので、この段階で決めつけるのは時期尚早です。

発電量の確認

エンジンが冷えた状態

ジェネレーターの発電量を確認する際は、必ずエンジンが完全に冷めてから実施するようにしましょう。今回の様にエンジン始動時には正常な数値が出力されており、暖機運転完了後から充電電圧が急激に下がるようなトラブルの場合は絶対です。

テスターのリード線を接続する

テスターのリード線を6Pカプラに差し込まれている3本の白色配線にそれぞれ差し込みます。白色の配線はどれとどれを接続してもOKです。全ての組み合わせを確認しますので。写真では黒色と赤色の配線部に差し込まれている様に見えますが、両方ともに白色配線部に差し込んであります。

交流電圧(ACV)の計測

テスターのレンジをACV(交流電圧)計測モードに切り替え、最大値は200にセットしてあります。先ほどの6Pカプラは取り外した状態のままでエンジンを始動しましょう。

テスターの数値がバッテリーを充電するために必要な量の約3倍程度交流で発電されていればジェネレーターの機能は正常です。写真では約40V程度まで上昇しているのが分かります。

このテストを白色配線すべての組み合わせで確認します。

回転数を上げて確認

回転数をさらに上げていくと、約42V(AC)の発電量が確認できました。直流で14V(DC)の充電量が必要であれば、その約3倍程度にあたる42Vの出力があればOKという事になりますので、数値を見ればジェネレーターが正常であることは明白です。

テスト用レギュレターの使用

テスト用レギュレター

テスト用に持っているこのレギュレターを一時的に接続し、バッテリーへの充電量に変化があるか確認します。すでにエンジンは十分に温まっており、バッテリーへの充電量が減少している状況になっていることは確認済みです。

レギュレターによって出力される数値に違いはありますが、その数値の変化を見ればもともと車両に取り付けられていたレギュレターが故障しているかどうかの判断は出来ます。今車両についているレギュレターを装着すると、バッテリーへの充電は全くされない状態なので、このレギュレターを接続し、バッテリーへの充電が確認できればOKという事になります。

レギュレターの接続

テスト用レギュレターを接続した

使用しているテスト用レギュレターはホンダ車用なので、ジェネレーターからの入力線を黄色に接続し、黒色のアース線を緑色に、そして出力線である赤/白線を赤色に接続しています。くれぐれもカプラ内部で端子同士を接触させないように注意する事。

充電量の再確認

充電量の再確認

テスト用のレギュレターを装着後にエンジンを始動させた状態です。エンジンが温まっている状態でも、数値は少し少ないですがバッテリーへ13.07V出力されており、充電が正常に行われているのが分かっていただけると思います。

数値が少ないのはレギュレターの仕様によるものですので、マジェスティ250用のレギュレターに交換すれば正常な数値が出力されますのでご安心を。

レギュレターが他車種の物でもこうしてバッテリーに対して充電が行われる、または回転数の上昇に合わせて電圧が高くなるという事は、レギュレターさえ正常に機能すれば電圧は正常に出力されるということになります。

他車種の物に交換しても数値に全く変化が見られない場合は、ジェネレーターやレギュレター以外の部分に問題があるという事。その場合は配線がどこかで短絡していたり、断線している可能性がありますので、少しずつメインハーネスの被覆を剝きながらトラブル個所を特定していく作業が必要になります。

さ、レギュレターが故障しているという事がハッキリと判明しましたので、外装を取り外してレギュレターの取り外し作業を行っていきましょう。

外装の取り外し

エアロを取り外す

こちらのマジェスティのテールカウルには、こんなエアロが装着されていますので先に取り外しておきます。写真はありませんがタンデムシートも取り外しておいてください。

バックレストを取り外す

次にバックレストを取り外しましょう。バックレストを取り外すと、必然的にリヤウイングも取り外すことが出来るようになりますので、まとめてすべて取り外しておいてください。

リヤウイングなどを取り外した

あとは右側のテールカウルを取り外すだけですが、明日の後編記事のボリューム確保と、残り写真の枚数の関係で、非常に中途半端で気持ち悪いのですが・・・・

今日はここまでっ!w

この続きは明日更新の記事でご紹介します。

閉店時のグリップ表面温度

TODAYのグリップ表面温度 閉店時

11.0℃

明日は雨が降るとか言ってるしどうしたもんかねぇ・・・。今夜のうちにわかめを取り込んでおくべきか、明日の朝一番で取り込んで間に合うものなのか。これは掛けですよね(;´∀`)

今日はちょっと遅くなったので、やはり明日の朝取り込むことにしますww雨降るなよー頼むよ!!!

ではでは、また明日も元気でお目にかかりましょう☆