【第4回】FJR1300の集中アース不良を修理してみよう!

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ども。

バタバタしている中でも例年通りお休みを取らせて頂きました。春休みの間は子供達をどこにも連れて行ってやる事が出来無かったので、この連休ぐらいはと思いお休みを頂きました。

今年は今までと状況は随分と異なりますが、こうして自由意思で連休を設定出来るのも今年で最後。

連休前の記事冒頭でも書いていた通り、1年振りぐらいかなぁ・・・いや、しばらく振りだな。ちょうど良く奈良国立博物館で催されている快慶展もある事ですし・・・主強権発動で奈良公園に決定。

初日朝から自宅を出発です!

生駒山 第二阪奈道路

1日雨の予報も出ていない快晴でした。これは第二阪奈道路の水走付近から見た生駒山ですね。

こういうよく晴れた日には生駒山上にある民放各局の送信塔がよく見えます。この送信塔でほぼ大阪全域のテレビ放送はカバー出来ているんじゃ無かろうかと。

Googleアースやなんかでここを中心に大阪平野を見渡せばよく分かります。確かにほぼ大阪全域をカバーしてるな・・・ってね。

とまぁ、高速道路には渋滞も無くスムーズに奈良県内まで移動する事が出来ました。ただ、これは祝日や週末などに来ればいつもの事ですが、第二阪奈道路終点で降りると必ず渋滞しています。これだけは致し方ない。

そのおかげと言っちゃアレですが、いつもは通り過ぎるだけでなかなかシャッターチャンスに恵まれませんが、なんとかギリギリ・・・朱雀門を撮影する事が出来ました。

工事中の平常宮跡と朱雀門

ちっさ。

周辺も平常宮跡の復元工事中というのもあってか、雰囲気が台無しな感じは否めませんが何とか写真に収める事が出来たので良しとします。まぁ目的地は朱雀門じゃ無いですからこの程度で十分です。個人的にもこの復元された朱雀門は・・・あと20年ぐらいすればいい感じになってるでしょうし、この位の距離から見るのがちょうど良いですw

今はまだ出来たてホヤホヤで何もかもが新しすぎて、近くで見ると結構ゲンナリしてしまう部分も多かったので・・・。いや、造りがどうとかこうとかは素人なんでよく分かりませんけど・・・こう・・・趣が不足しているというか・・・情緒が無いというか・・・

察してくれw

今日もいつもの

大阪の明日の天気予報

曇りのち雨

曇りのち雨!

降水確率と概況

~06:0% ~12:20%

~18:60% ~24:70%

明日の大阪の天気は、気圧の谷の接近により曇りで昼過ぎから次第に雨が降る見込みです。今日に引き続き広範囲で黄砂を観測する可能性があるとのことですので、アレルギー持ちの方はマスクの着用、そしてお洗濯物にはご注意くださいね♪

ここからが今日の本題

先日からご紹介している、

【第4回】FJR1300の集中アース不良を修理してみよう!

ですが、今日は第4回目となります。

前回までの記事は以下のリンクよりご覧頂けます。

前回までの記事

ども。 お疲れ様です。 今日は朝からお店のお片付けです。在庫していた新品の部品やその他諸々、溜めに溜めた部品類を全て棚ごと処分です。 まぁ出るわ出るわ・・・。午前中だ...
ども。 お疲れ様です。 なんかこう考え事してたりとか、お話しながら手が寂しくなる事ってのがよく有って、別に話が退屈で聞いていないとか、興味ないとかそういうんじゃなく、根っか...
ども。 今日もご来店有り難う御座いました! そう言えば記念撮影でもしておこうかとか、そんな事ブログで書いていたのにスッカリこっきり失念しておりました(;´Д`) まぁ...

前回でのおさらい

取外した配線カプラ

ガソリンタンクを一時的に持ち上げ、サブフレームを取外してステアリングヘッド裏にある、このアース配線を取外してカプラの緩みなどを点検したところまででしたね。

今日はこの続きをご紹介していきましょう。

作業再開

ボディアースの確認

ボディアース配線

ガソリンタンク下で緩みなどが無いか確認したカプラのアース配線ですが、バッテリーターミナル近くで2分岐されたもの内1本がタンク下のカプラへと入りメインハーネスを経由して各部のアース線へと接続されています。

もう1本の太いアース線はそのまま写真の通り右側カウル内側を通って、前側エンジンハンガー付近へとボディーアースしています。

ボディアースの確認

ボディアース配線を一度取外し、固定部分に緑青が沸いていたり固定が緩かったなどが無いか確認しておきましょう。

もちろん今回の場合で言いますと特に問題は無し。緑青の発生もありませんし、接触部位の腐食もほぼなく、固定に関しても十二分なトルクで締め付けされていました。

全てのアースの大元がこの部分ですので、考えてみればこの部分が接触不良などを起こしていれば、まずセルが回らない、イグニッションがONにならないなどなど、致命的な問題が出てくるので今回の様な一部電装品の動作不良などは考えにくいですね。

まぁでも思い込みは痛い目を見ますのでこうして確認することは決して悪いことではありません。ええ。

現在の状況

分解中

結局なんだかんだでアンダーカウルなどもほぼ取外し、こういう状態になっています。この段階ではまだ原因と思しき部位が発見出来ていませんでした。

しかし、決への道は突然開かれた

ゴソゴソ

左内側の配線を触る 左内側の配線を触る

左側のアッパーカウル内側に通っているメインハーネスを触っていた時のこと。

この辺りにも集中アースカプラがある事はメーカーとの話で概ね分かっていましたが・・・まさか・・・(;´Д`)

当初ご覧頂いた動画をもう一度ご覧下さい。

動画の再確認

左奥の配線をゴソゴソと触ると接触不良が一時的に改善しているのが見て取れます。

これは明らかにこの周辺で接触不良を起こしていることが分かるかと思います。このあたりに原因があることは間違い無い様ですね。

小物入れの取外し

小物入れを取外した 小物入れを取外した

この小物入れはソレノイドバルブによる開閉式となっているため、取外し時にはイグニッションをONにして予めフタを開けておく必要が有ります。

また、取外し時には注意して取外さないとカバー部分にキズが付いてしまう可能性があります。フタの開閉状態に注意しながら工夫して取外しましょう。

キズが心配な場合は予め養生テープなどを貼って塗装面を保護しておきましょう。

取外した状態

これが小物入れを取外した状態ですね。

取外した奥深くにカプラが大量に配置されているのがよく分かりますね。この中に今回のトラブルの原因となっている部位がある様です。

それが今回のタイトルともなっている、メインハーネス上にある集中アースカプラですね。

集中アースカプラ

集中アースカプラ

有りました。

メインハーネスから少しだけ分岐して飛び出している黒いカバーが取付けられているのが今回の諸悪の根源である集中アースカプラですね。

※この時点ではまだ確定していませんでした

とりあえず、この部分もかなり怪しいと言うことで話はついていたので疑うべきでしょう。リレーでも無かったわけですし。

カバーを取外すと・・・

カバーを取外す

集中アースカプラに被せられている黒いカバーを取外します。

ツメ2箇所で引っ掛かっていますので、爪で少し広げながら引けば簡単に取り外せるでしょう。リレーなどの電装部品と違い、これはただのカバーですので力も不要です。

(ありゃ!?)

この続きは・・・また定休日明けの水曜日の記事でご紹介しましょう(。・∀・。)

連休明けてまた1日出社してまたお休みとか申し訳ない。これでも色々と思案して決めたんですよ(⌒-⌒; )ご理解の程宜しくお願いします。

じゃ、今日の作業はここまで!

あとがき

青い空、新緑、そしてちゃも

根本ww

おやすみなさいwww

ではでは、また水曜日も元気でお目に掛かりましょう☆