【最終回】FJR1300の集中アース不良を修理してみよう!

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ども。

お疲れ様です~。

明日はタイに赴任していた友人が日本に帰国します。久し振りです~土産話も沢山聞けることでしょう。

もちろん、友人には事前に閉店のことは伝えてあります。非常にサッパリとした反応で得てしてわたしが求めている反応で、長い付き合いというのはこういう部分で活きてきますね。

細かい事は言わずとも分かり合える仲・・・・・・素晴らしい(;ω;)

と、言うことで明日は友との久し振りの再開で夕食に出掛ける予定ですので、明日のブログ更新はお休み致します。今日は先にそれだけ書いておこうと思いましてw

あとがき部分だとササーっと流し見してたら見落としてしまいそうでしょ?だからこうして目を通しやすい冒頭に書いたってワケです。

じゃ今日も奈良公園の続きでも書きましょうかね(。・∀・。)

奈良公園 鹿

今日もいつもの

明日の大阪の天気予報

晴れのち曇り

晴れのち曇り!

降水確率と概況

~06:0% ~12:0%

~18:0% ~24:30%

明日の大阪の天気は、高気圧に覆われて晴れますが、昼過ぎからは気圧の谷の影響で雲が広がり、夜遅くには雨の降る所がある見込みです。

18時以降で降水確率が高くなり、土曜日にかけて雨の予報が出ていますが、土曜日の午後からは晴れ間が戻るような感じですので、週末のツーリングなどには影響ないと思います♪

ここからが今日の本題

先日からご紹介している、

FJR1300の集中アース不良を修理してみよう!

ですが、今日は最終回となります。

前回までの記事は以下のリンクよりご覧いただけます。

前回までの記事

ども。 お疲れ様です。 今日は朝からお店のお片付けです。在庫していた新品の部品やその他諸々、溜めに溜めた部品類を全て棚ごと処分です。 まぁ出るわ出るわ・・・。午前中だ...
ども。 お疲れ様です。 なんかこう考え事してたりとか、お話しながら手が寂しくなる事ってのがよく有って、別に話が退屈で聞いていないとか、興味ないとかそういうんじゃなく、根っか...
ども。 今日もご来店有り難う御座いました! そう言えば記念撮影でもしておこうかとか、そんな事ブログで書いていたのにスッカリこっきり失念しておりました(;´Д`) まぁ...
ども。 バタバタしている中でも例年通りお休みを取らせて頂きました。春休みの間は子供達をどこにも連れて行ってやる事が出来無かったので、この連休ぐらいはと思いお休みを頂きました。 ...
ども。 っちゃ♪っちゃ♪カスタネットをリズミカル叩くような仕事して休んで仕事して休んで・・・変則的な感じでしたがゆっくりとお休みを頂けて良かったです。 お陰様で連休と併せて...

前回までのあらすじ

薬液に端子を投入する

集中アースカプラから端子を抜き取り、端子を研磨して酸化被膜を取り除きましたが、研磨しにくい場所の事や後々の事も考慮して、ピカタンZに漬け込んだ所までご紹介しましたね。

今日はこの続きをご紹介しましょう。

作業再開

研磨し終った端子

研磨が終わった端子

ペーパーとスコッチでの研磨、そして最後のピカタンZによる浸け込みで端子もご覧の通り美しくなりました。

まぁ多少は研磨によって薄くなってしまった感は否めませんが、除去しきれなかった酸化皮膜の影響で再び接触不良を引き起こすよりはマシです。

脚に曲がりがある場合はこの段階で修整を実施しておいてくださいね。

端子差込み前の準備

カプラ内にシリコングリスを入れておく

端子をカプラに差し込む前に、接触不良対策と言うよりも熱・サビ対策としてシリコングリスを端子内部に入れておきましょう。

こうすることにより端子部の発熱を抑制するだけでなく、端子の酸化抑制にも非常に効果が高くなります。

ワコーズ製シリコングリス

シリコングリスの充填については賛否両論あるようですが、シリコングリスによる絶縁皮膜が・・・と気になさる方は専用グリスを使用するか、定期的に分解して酸化皮膜の除去などを実施されると良いかと思います(*^ω^*)

わたしは従来通りの方法ですのでこのシリコングリスを使用するやり方で行きます。

端子の差込み

端子を差し込む

単純な事なので説明は不要かと思いますが補足として。

端子をただ差し込むだけで無く、何度か抜き差しする事によって端子同士の接触も良くなり、さらにシリコングリスによって非常に滑りが良くなるので、今後のメンテナンスの時にも抜き差しが容易になります。

端子を抜き差しする

数回抜き差しを繰り返せば十分でしょう。

最後はしっかりと奥まで差し込んでおきましょう。

溢れ出たシリコングリス

溢れ出たシリコングリス

端子を差し込むと予めカプラ内に入れてあったシリコングリスが押し出されて来ますが、これは拭き取らずにそのままにして置いてください。

キャップを最後に被せた際にキャップ内側に付着して水の浸入を防ぐ役割に一役買ってくれますので。

動作確認

インジケーターが消えた

※参考写真

端子の取付けが終わったら、ここでイグニッションをONにしてトラブルが解消しているかどうか再確認しておきましょう。

イグニッションONでインジケーター類、電装品の動作状態に異常が無ければ、次は集中アースカプラ周辺をグイグイしてみて、接触不良の症状が出ないかどうかの確認。

さらに、集中アースカプラに接続されている配線を軽く引いたり押したりして、配線に負荷を掛けた状態でもトラブルが出ないことを確認しましょう。

もちろん、全て問題無しでした。

ここで何かまた異常な動作が見られた場合は、集中アースカプラにまだ接触不良箇所が存在しているか、その周辺にもまだ原因箇所が存在するという事になります。

まぁ全く同じ症状で、同じ様に手順を進めてきている場合、他に問題があるとは非常に考えにくいのですが(⌒-⌒; )

キャップの取付け

キャップを取付ける

余分なシリコングリスがはみ出ているままで集中アースカプラのキャップをそのまま取付けます。

しっかりと爪の部分がカプラに引っ掛かるまで押し込んでおいてくださいね。

さぁあとは分解してある外装などを元通り戻したら試乗を実施。走行中の振動でも各電装品に動作異常が発生しないか最終確認を実施しましょう。

走行中の振動ってのは割りと手では再現しにくい事が多く、走行の振動を受けたら症状が再発・・・なんてこともなきにしもあらずです。ええ。

何事も完璧と過信し過ぎず、適度な緊張感と疑いの目を常に持ち続けることが大切です。

作業完了

作業完了

以上でFJR1300ASの集中アース不良の修理作業は完了です!!

初めからこの原因箇所と対策が分かっていればもっと早く作業を終えることが出来たのですが、随分と初めは遠回りしてしまいました。

これも経験の差ですね・・・まだまだ勉強が足りません。

これからもさらに学びたいことが山ほど出てくると思いますが、悲しいかなそれも今月いっぱいで一時中止となります。。

いや、でもこのブログを残すって事はまだまだユーザーさん達と色々なディスカッションを重ねる事が出来るし、そのディスカッションから学ぶことだって沢山有りますよね~!

人生日々勉強ですな。

学ぶ事を忘れず興味の矛は全方位に浅深問わず振り続けたい。

あとがき

明日のお休み記事では、今日ご紹介することが出来無かったお客様からのいただき物をご紹介したいと思います。

今日の冒頭でご紹介出来なかったことをお許し下さいまし(つД`)

ではっ!!!!

また明日も元気でお目に掛かりましょう☆


コメント

  1. おんぼろキック より:

    奈良公園の続きが読みたいのに、いつもいきなり天気予報へ(-_-;)
    今朝、気が付きました。黄色に輝く’冒頭記事を読む’の文字
    こんなに目立つのに見逃してしまうなんて…。
    今までの人生でもこんな事、沢山あったんでしょうね。
    若草山登り、お疲れ様でした。そしてお店の方ももう少しの期間ですが、お体に負担が掛からないようお気張りください!

    • centrumMC より:

      こんにちは!

      今までほんとに気が付いておられなかったのですかwwwww
      あれほど目立つように配置してもですか・・・言葉を変えましょうかね?
      【クリックして開きます】
      とか。

      若草山登山、ほんとダメですわぁ・・・脚がほんっとに棒になるってこういう事なんですね。
      もう暫く登山は無しですw次こそ博物館に行きたいです~。

      あと少しの期間頑張ります!!!