【前編】マジェスティ250Cのフロントフォークをオーバーホールしてみよう!

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ども。

今日は朝からバタバタと大忙しです。

出社するとお客様が店前のイスで休憩中w

あっw

そのまま店を大急ぎでオープンしてオイル交換です。

頭がややボーっとしながらの作業だったので

いつもよりも何度も締め付けなどをチェックしておきました。

で、今日は朝から予定がギッシリだったので

開店と同時にオイル交換を済ませたあとは

近日中に納車予定の車両を準備してそのまま試乗です。

今日もいつものコースで試乗に出かけましたが、

前に少しブログでも触れていた、あの大きな橋の接続路を

紹介してみたいと思います。

ほんとに細い田舎道でね、大型車なんて通れそうにも無いのに

橋だけは立派な橋なんで。

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まずは試乗から橋の上に向かうところから。

竹林

まぁ~立派な竹林だこと。

写真では分かりにくいですが、結構な急勾配です。

ちなみに、冬場になると凍結して登れなくなりますので注意が必要です。

んでこの竹林を登っていくと田舎道の小さな交差点。

小さな交差点

交差点を直進して、さらに急勾配の中を数十メートル進んだところを

左折すると、また急激に道が細くなります。

道が細くなってきた

でもまだこれ位だったらワンボックスカーでも通れそうですね。

この道をさらに進んでいくと・・・

さらに道幅が狭くなる

さらに道は細くなり、軽自動車しか通れる幅がなくなってきました・・・。

ワンボックスでも何とか通れそうですが、対向車が来たときに

バックで退出するのはほぼ不可能ですな。

んで、この道を抜けると・・・

いつもの橋の上

そう、いつもの橋の上ですね~。

橋の上はこんなにも広いんですね。

ここでよく近所の若者たちがスケボーの練習してます。

車もあまり通らないし、道もきれいなのでよく転がっていいんでしょうな。

んでいつも通り橋の上で記念撮影。

今日は遠くまでよく見渡せるぐらいスッキリと晴れていました♪

スズキ イントルーダー400

今日試乗していたのは、スズキ イントルーダー400ですね。

エンジンの調子もバッチリできっとお客様にも喜んでもらえます♪

んで、この橋の名前が今まで勝手に

美木多大橋(みきたおおはし)

って思っていましたけど、

橋の欄干を見ると・・・

ひのおおおはし

桧尾大橋(ひのおおおはし)

だそうでwww

まぁよく考えてみれば、うちの店は美木多ですけど

すぐ上に立っている一戸建ての住所は全て

桧尾ですわ、そういえばw

んでそのまま帰る方向に行きます。

橋から下りたところからすでに道が急激に細くなっています。

橋から下りる

さらにそのまま進んでいくと、

草の塀

こっち側の道も細いですけど、先ほどの道に比べれば

随分と広いし、なにより曲がり角が無いので

大型車でもなんとか通れそうです。

昇って来た側の道は途中で左へ曲がらないといけないんですけど、

道が細いんで大きな車は曲がりきれないでしょうね。

んでこのやや細い道を抜けると、急激に空間に広がりが。

広々

高台になっているので遠くまでよく見渡せます♪

右側を見ると光明池方面までよく見渡す事ができます。

光明池方面まで

ちなみに、先ほどの写真で左側に少しだけ写りこんでいる一戸建て、

見渡しが良い高台に立っているんですけどね、

表札を見ると・・・・

サカシタさん

うぷぷw

坂の上なのに阪下なんですね。

なかなかグッとシュールな笑いがこみ上げます。ええ。

とまぁ、今朝はこんな感じで試乗して店に戻ってきたら、

修理でお預かりしていたスクーターのバッテリーを交換して、

エンジンを始動。

あまりにもマフラーの詰まりがひどいんで、

しばらくアクセルをひねった状態で高回転をキープしていると

マフラー内部のカーボンに火が付いて、辺り一面煙だらけにw

んで、ちょうど運悪く来たワコーズの営業さんが車から

あまりにも煙が多過ぎて出てこれない様子をパチリ☆

煙がモクモク

んで、これもいつもお決まりですけど、

こんなにも煙が出ているとね店内に煙が入り込んじゃって、

火災発生

セコムが火災と判断して、ピーピーピーピー

朝一番でフラッフラの私の脳みそに甲高い音を浴びせてくれますw

まぁ~耳が痛いのなんのって。

いつもの警備セット時の音の5倍ぐらいの音量だし。

何度火災からの復旧をしても、すぐに鳴り出す始末w

そうこうしているうちにセコムから入電。

火災の信号が出ていますが、大丈夫ですか?』

『えーっと、マフラーの煙なので大丈夫です。すみません。』

※ほんとに火事だったら電話なんて出る余裕無いってばwww

の一言で完結。

ご心配かけて申し訳ない。

その後は納車予定のイントルーダーを隅々まで綺麗に

ワックス掛けをして磨き上げました♪

最後のこの磨き作業って、結構時間掛かるんですよね。

はい、じゃ冒頭のお話はこれぐらいにして

いつもの開店時のTODAYのグリップ表面温度と明日の大阪の天気予報をお知らせです。

TODAYのグリップ表面温度 開店時

16.6℃

曇り

曇り!

明日の大阪は気圧の谷や寒気の影響で雲が広がりやすく、

昼頃を中心に雨の降るところがある予報です。

降水確率は午前中に見たときよりも、日中で10%ほど低くなっていますが

依然として40%代となっていますので、ツーリングなどにお出かけになる方は

午前中の内だけにするのがよろしいかと思います。

あと、万が一のときのために雨具は必ずお持ちくださいね♪

では本日の本題です。

まずは車両のご紹介から。

ヤマハ マジェスティ250C

ヤマハ マジェスティ250Cですね。

今回は定期点検、駆動系のオーバーホール、フロントフォークのオーバーホールでご入庫です。

フォークオイルの漏れは以前から少し出ていた様なんですが、

しばらく様子を見ていた所、急激にひどくなって来たとのこと。

まずは現在のオイル漏れの様子から。

オイル漏れ

インナーチューブにオイルが滲み出ている時に出来る輪っかと、

アウターチューブに垂れているのが分かりますね。

では早速作業開始です。

まずはブレーキキャリパーから取り外します。

取り外したブレーキキャリパー

キャリパーもオイルで濡れてビチョビチョになっていますね。

取り付ける前にパッドの面取りと洗浄が必要ですね。

次はアクスルシャフトを緩めていきます。

アクスルシャフトを緩めるときは、ブレーキキャリパーがホイールなどに当たって

キズをつけてしまわないように、タオルなどでキャリパーを包んでおきましょう。

アクスルシャフトを緩める

アクスルシャフトをある程度緩めたら、完全に取り外す前に

フロント廻りをジャッキアップしましょう。

ビッグスクーターはジャッキアップポイントが殆ど無いので大変です。

マジェスティの場合は、特に下回りにフレームなどが露出している部位が無いので

ジャッキを当てる場所が有りません。

そういう場合は、ジャッキに当て木をした状態で

この部分にジャッキを当てジャッキアップします。

ジャッキを上げていく時は、ジャッキの力で持ち上げるのではなく

手の力でフロント廻りを持ち上げて、ジャッキで軽く支える感じでお願いします。

直接ジャッキで持ち上げると、カウリングが凹んだり、合わせ部分の塗装が剥がれたり

する恐れが有りますので注意してください。

ジャッキで支える

フロントホイールが少し浮いたらアクスルシャフトを抜き取ります。

アクスルシャフトを抜き取る

フロントフォークからホイールの過重が抜けると、

ジャッキをかけている部位のカウリングへの負担も少なくなり、

最終的にフロントフォークを外し終えると、ジャッキ無しで浮きますからご安心を。

アクスルシャフトを抜き取ったら、スピードメーターセンサーを取り外します。

スピードメーターセンサーを取り外す

これもフォークオイルで濡れてビチョビチョになっています。

反対側についているカラーも取り外したら、フォークの間から

ホイールを取り外しましょう。

ホイールを取り外した

スピードメーターセンサーがアレだけオイルで濡れていたって事は、

当然ホイール側もオイルでびしょびしょですわ。

ホイールもオイルまみれ

アウターチューブから、スピードメーターセンサーとブレーキホースを

固定しているガイドステーを取り外します。

ガイドステーを取り外した

フロントフェンダーも取り外してっと。

フロントフェンダーを取り外した

次はフロントカウルを取り外していきます。

フロントフォークをステムから取り外すには、最低限フロントカウルは

取り外す必要があります。

まずはバイザー部分からボルトを全て取り外していきます。

バイザー部分から取り外していく

フロアマットをめくったところのボルトも全て取り外してっと。

フロアの部分

左右グローブボックスの上にも固定ボルトが有ります。

右側はグローブボックスのフタを取り外してから、

フタを取り外す

上側のボルトを取り外して、メーター廻りのカウルを浮かせると

こんなのところにもフロントカウルの固定ボルトが有ります。

※左側も同じ場所にありますので忘れずに取り外しておきましょう

固定ボルト

最後に正面からヘッドライト周辺を固定している

ボルトやナットを取り外して、フロントカウルを前方に引いて取り外します。

もちろん、ヘッドライト、ウインカーのカプラも忘れずに取り外してくださいね。

フロントカウルを取り外した

フロントカウルを取り外した状態がこちら。

フロントカウルを取り外した状態

内臓丸見えっすね。

さぁここまでくればフロントフォークの取り外しまであと一歩です。

フロントフォークは、トップキャップでステムと挟み込むようにして固定されていますので

ステムのクランプ部分のボルトをいくら緩めても、フォークは抜き取る事ができませんのでご注意を。

ステムを挟んで固定されている

フォークの取り外しに使用する工具はこれ。

使用する工具

17mmのメガネレンチと、17mmのヘックスソケットですね。

※ステムのクランプ部を緩める12mmはもちろん必要ですよw

まずは右側のフォークからやっていきましょうか。

右側のホーンを取り外しておいてから、ソケットに17mmのメガネレンチを通しておき

そのままトップキャップにソケットを差し込みます。

トップキャップに差し込む

右側のフォークのトップキャップはこうすると意外と

簡単にトップキャップを緩めて、こんな風にフォークを取り外すことが出来ます。

※トップキャップは初めが固いだけで、一度緩めばインナーチューブを手で回して取り外しましょう

右側のフォークを取り外した

取り外したフォークはトップキャップをもう一度取り付けて、

オイルがこぼれないようにフタしておいてください。

フタをしておく

左側のフォークも手順としては同じですが、

グローブボックスの出っ張りが邪魔して、ソケットを入れにくいので

グローブボックスを少し手で押しながらソケットを差し込みましょう。

とにかく、ギリギリ差し込めるぐらいです。。

ソケットを差し込んだ

で、写真をご覧の通りメガネレンチを差し込むのを忘れていました。。。

いや、どっちかっていうとね、左側に関してはスパナの方がいいかも知れません。

いいスパナだったら問題なく緩められるはずですので。

安物の鈍らスチールで出来た工具の場合は不安ですが。。。

はい、これで無事にフォークの取り外し作業完了です♪

フォークの取り外し完了

取り外した日は、少し肌寒い日だったにもかかわらず、

少し汗ばむぐらいの作業になりました。

1人で作業すると、ボルト1つ緩めるにも車体が不安定な場合は

手2本だけじゃなく、体を使ったりしないとイケ無いのでなかなか大変です。

これがフロントフォークを取り外し終えた状態です。

フロントフォークを取り外した

いつもとちょっと違う場所で作業していますが、

フロントフォークを取り外すと車両を動かす事ができなくなるので、

通常の作業スペース以外の場所で作業しています。

さぁ今日はフォークの取り外しも完了したので、この続きはまた明日にでも

ご紹介していきますね♪

じゃ今日はここまで~。

最後に閉店時のTODAYのグリップ表面温度をお知らせです。

TODAYのグリップ表面温度 閉店時

13.0℃

今日は朝から点鼻薬をシュッ♪としたおかげで、

試乗のあとも調子ええがな~♪と思っていましたが、

気のせいでした・・・・。

すぐに鼻が詰まってくるし、鼻水が出てくるし、匂い・味覚は鈍ってくるし。

病は気から!

なんてムリっすw

そう思ってても、やっぱり気のせいでしたしwww

病は、やっぱり病ですw

ではまたお目にかかりましょう~☆

じゃ、今日もいつものアレいっとく~?
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