【第1回】ビラーゴ250のキャブレターをオーバーホールしてみよう!

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ども。

今日はね、ニュースでも連日連呼されていますが

猛暑日になるぞー猛暑日になるぞーって。

日焼けすると肌がヒリヒリして、症状が重い場合は

炎症起こすぞーとか言われているそうです。

いや、炎症起こすほどの暑さになるって言う意味だろうか、

今日は猛暑日を通り越してね

暑日

灼熱

だそうで。

炎暑の次はなんでしょうかね・・・炎より上位で激しいの・・・

暑日!

これに決まりッすなw

わからんけどw

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確かに今日は昨日といつもと違う暑さでした。

あまりにも外から吹き込む風が熱風過ぎて

さすがに参ってしまいそうだったので、お昼前に今年初めての打ち水。

いやぁ~打ち水って効果ありますね。

水を流してしばらくしたら吹き込む風が涼しい♪

先人達の知恵ってのは凄いっす。

さぁ今日もまだまだ作業が残っていますので

サクッとブログ更新です。

ではいつもの開店時のTODAYのグリップ表面温度と

明日の大阪の天気予報をお知らせです。

TODAYのグリップ表面温度 開店時

39.8℃

晴れ

晴れ時々曇り

曇り

明日の大阪の天気は高気圧に覆われて概ね晴れる見込みです。

大阪府では、明日も高温が予想され、

熱中症など健康管理に注意が必要です。

明日も炎暑日になるんですかね・・・また打ち水っすね。

では本日の本題です。

まずは車両のご紹介から。

ヤマハ ビラーゴ250

ヤマハ ビラーゴ250ですね。

今回のご入庫はエンジンの始動不良です。

セルを回すとエアベントチューブからガソリンが噴出。

オーバーフロー

そりゃもうえらい量ですよ。

一時的なオーバーフローでは無く、恒久的に漏れ出すのが

ハッキリ分かるほどの量です。

ビラーゴ250は負圧式の燃料ポンプを使用しているため、

とにかく負圧のホースやら燃料ホースが多いので

ホースの接続不良などで、同様のオーバーフローを引き起こしてしまいます。

燃料コック側のホースの接続はっと・・・

ホースの接続を確認する

ふむ。間違い無いですね。

反対側の負圧ポンプ側のホース接続はっと・・・

ポンプ側のホースを確認する

こちらも接続ホースの問題ないですね。

って事で、このオーバーフローはキャブレター本体による

物だと判明しました。

って事でキャブレターの分解作業開始です。

キャブレターを分解する前に、予めキャブレター無いのガソリンを

ドレンボルトを緩めて抜いておきましょう。

ガソリンを抜いておく

燃料コックに接続されている燃料ホースを取り外します。

上の2本のホースは取り外さない様に。

燃料タンクに直接取付けられているコックではありませんので、

コックからホースを外した瞬間にガソリンが噴き出しますのでご注意を。

ホースを取り外しておく

ガソリンタンクを取り外していきましょう。

後部の取付けボルトを取り外してっと。

ボルトを取り外す

燃料タンク前部に手を突っ込んで、フチの部分の

塗装が剥がれない様に注意してっと。

手を突っ込んでおく

後方にずらしながら燃料タンクを取り外しましょう。

燃料タンクを取り外す

先ほど勢いよくオーバーフローしていた

エアベントチューブもフレームのクランプから取り外しておきます。

エアベントチューブを抜いておく

先日ご紹介したドラッグスター250と兄弟車ですが、

ビラーゴ250はフレームがエアークリーナーBOX の一部となっているため

こんな具合です。

フレームがエアークリーナーの一部

『フレームがエアークリーナーの一部とか・・・』

ブツブツ言いながらバンドのボルトを緩めます。

次にエンジン側に向かって固定している

マニーホールドのボルトを取り外します。

ボルトを取り外す

次はスロットルケーブルを取り外しましょう。

スロットルケーブルを取り外す

キャブレターをマニーホールドごと横に

取り外してきます。

横にずらしてくる

キャブレターに接続されている、ヒーターの配線と

チョークケーブルを取り外します。

チョークケーブルを取り外す

これでエンジンからキャブレターの取り外し完了です。

エンジン側の吸入口には異物が入らない様に

タオルなどを被せておく様に。

タオルを被せておく

んでこれが取り外したキャブレターとマニーホールドですね。

負圧ポンプも接続した状態で取り外しました。

取り外したキャブレターとマニーホールド

マニーホールドのバンドを緩めます。

バンドを緩める

キャブレターとマニーホールドを分離させましょう。

分離させた

はい、以上でキャブレターの取り外し作業完了です♪

キャブレターの取り外し完了

写真じゃ分かりませんが、なかなかのグッドスメルを放っています・・。

そう・・この香りはきっとフロートチャンバー内部が

アマゾーーーーン!!

な予感ですw

この続きはまた明日の記事でご紹介します♪

じゃ今日の作業はここまで!

最後に閉店時のTODAYグリップ表面温度をお知らせです。

TODAYのグリップ表面温度 閉店時

37.4℃

お盆期間中も絶賛営業中のセントラムモーターサイクルに

一度は遊びに来て下さいね♪

手土産にアイスクリームとか不要ですから♪

暑い夏にはアイスクリームが最高にイケてますけど♪

ではまた明日お目に掛かりましょう☆

追伸:今日、修理に出していた軽トラックが無事に帰還致しました♪

まぁ・・・財布は無事では御座いませんがw

詳細はまた明日にでも・・・・(+_+)

コメント

  1. 藤崎 より:

    こんにちは、最近ブログを拝見させてもらいキャブOHなど役立たせてもらっています。
    そこでビラーゴ250 1990年式の不調について質問なんですが現在キャブOHしチョークでエンジンかかり少ししてからチョーク戻してもアイドリングは乱れることなくしているように感じるのですが、そこからアクセルちょっとでも開けるとかぶる?ような感じで停止してしまいます。エンジンの再始動は普通にできるのですがアクセル開けるとダメです、エンジンキーoffにした?ってくらいの止まり方をします。チョーク引いて回転数高い時にアクセル開けても同様に回転数ガクっとおちて止まりそうになります。また前側のプラグが真っ黒にカブっているようになっています。後ろ側は普通。このような症状の原因は何が考えられますか? バッテリー新品、レギュレーター交換、オイル交換、プラグ新品に交換済み、。 エアクリーナーはまだ未点検です。
    宜しくお願いします。

    • centrumMC より:

      こんにちは。コメント有り難うございます。
      ちょっと大雑把な回答になってしまいますが、
      スロットル操作が引き金になっている場合、
      バキュームピストン周辺のトラブルっぽいです。

      バキュームピストンのラバー破れや、
      組み込み時のラバー噛み、それに
      ジェットニードル周辺の組み間違い等々、
      1つずつ見ていくのが確実ですね。

      エアークリーナーもこの機会に一度点検を
      実施されることをお勧めします。

      • 匿名 より:

        お返事ありがとうございます。 エアークリーナー確認しとくにおかしい所はありませんでした。
        バキュームピストンのラバー破れ&噛みこみも大丈夫でした、組み込んでからのピストン動作も手動で普通に動作していると思います。ニードルのクリップ位置を確認しようとしたのですがピストンから抜けませんでした、白い止めネジ外しバネも取り見えてるのにニードル押しても抜けません、抜き方あるのでしょうか? またアクセル開けると停止は変わりません。
        他に何かありますか? 質問ばかりですいませんが宜しくお願いします。

        • centrumMC より:

          バキュームピストンの動作に関しては、
          吸入口上部の開口部にエアーを吹き込んで
          バキュームピストンが持ち上がれば概ね正常です。
          問題がある場合はバキュームピストンが持ち上がらない構造です。

          ジェットニードルはバキュームピストン内部の
          大きな-ボルトを取り外すと容易に取り外せたはずですが・・・。
          特別な取り外し方等はありません。

      • fuji より:

        返事ありがとうございます。 エアークリーナーは確認し大丈夫でした、バキュームピストンのラバー破れや噛みこみも問題ありませんでした。 一つ気になるのがニードルホルダーの取り付けに向きなどはありますか? ダイヤフラム側から差し込んで固定はしたのですがブログには向きを確認と書いてあったのですが自分は何も確認しないまま固定した気がします。

        • centrumMC より:

          バキュームピストンとエアークリーナーは問題ないのですね。
          ジェットニードルホルダーの向きを確認と書いていますが、
          実際は無理矢理にでも差し込まない限り、
          付くようにしか付かない形状なのです。
          (切り欠き部をキャブ側凸部にあわせる)
          ホルダー
          まぁ・・よほどの事が無い限り、組み間違いは
          無いと思いますが念のため。

          あとは、加速ポンプの動作と油面でしょうかねぇ。
          ※フロントバンクの点火・圧縮に問題が無い前提ですが

          • fuji より:

            丁寧にありがとうございます。あれから確認したところニードルホルダーの入りが甘かったのが分かりました、切り欠き合わせていなかったので少し飛び出していました。再取り付け後はしっかり吹け上がり快調そのものです!
            ありがとうございました。

          • centrumMC より:

            おおおぉぉっ!
            快調になったようで良かったですね!

            ブログにも切り欠きの部分について
            もう少し詳細を追記しておきます。

            今後とも宜しくお願いします♪