【最終回】ビラーゴ250のキャブレターをオーバーホールしてみよう!

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ども。

今日は一日中・・・って訳じゃ無いですけど、

タイヤ交換のついでに依頼された作業を行っていたため、

手が痺れっぱなしなのと、耳が難聴気味ですw

で、どんな作業かっていうと、後日また記事にしてご紹介するので

多くは語りませんが、ホイールの研磨作業です。

ホンダVツインマグナのホイールってば、経年劣化で

表面に塗装されているクリア塗装が腐食して、

汚くなってきますよね。

あれをキレイに磨き上げてたんですよ。

しかも今日1日しかお預かりできません。ええ。

いやいや、前後はさすがに無理ですが、フロントだけならって事で

本日中に仕上げです。

で、時間もギリギリなので朝からマスキングして、

ダブルアクションでペーパーを付け替えて磨いてるとね、

妙に近くでセミの鳴き声が聞こえると思って作業してたら、

ふと視線の左外側を何かが通り過ぎた様な気配が・・・

手を止めて恐る恐る左側を見てみると・・・

落下してきたセミ

なんかいてる・・・

わーーー(゜゜;)

わーーー(゜゜;)

わーーー(゜゜;)

↓ この続きを読む ↓


なんかね、地面に落ちてからも時々小さな音で

ジリジリ言ってるし、手がぐにょぐにょ動いてるし、

こっちに飛んできたら発狂してしまいそうだし。

で、とりあえずもうちょっと近づいて写真撮影。

まだ生きてる

うわぁぁぁこうっわぁぁ~!!

で、ひっくり返ってて起き上がれない様子ですし、

横にずっと居られてもおちおち作業していられないので、

細長い棒きれを持ってきて元に戻してあげると、

すたすたと歩いて消えました。

もう飛ぶ力が無いんですね。

セミの一生・・・長い間ご苦労様でした。

あぁマジ怖かった。

で、無事になんとか本日中に前後タイヤ交換と

フロントホイールの研磨作業も完了してホッと一安心。

明日は朝から軽く洗浄と、最後の手磨きです。

お客様にはきっと喜んで頂けるはずです~♪

では今日もいつもの開店時のTODAYのグリップ表面温度と

明日の大阪の天気予報をお知らせです。

TODAYのグリップ表面温度 開店時

35.2℃

晴れ

晴れ!!!

明日の大阪の天気は高気圧に覆われて概ね晴れますが、

午後は強い日射と湿った空気の影響で大気の状態が

不安定となるため、山沿いを中心に雨や雷雨となるところがある見込みです。

明日も日中は高温が予想され、熱中症など健康管理に注意が必要です。

山沿いの地域では午後から雨にご注意を。

では本日の本題です。

先日からご紹介している

ビラーゴ250のキャブレターをオーバーホールしてみよう!

ですが、本日は最終回となります。

前回までの記事は以下のリンクよりご覧下さい。

【第1回】ビラーゴ250のキャブレターをオーバーホールしてみよう!

【第2回】ビラーゴ250のキャブレターをオーバーホールしてみよう!

【第3回】ビラーゴ250のキャブレターをオーバーホールしてみよう!

さて、前回までは確か

一時作業完了!左側

キャブレター本体の組戻し作業が完了した所まででしたね。

今日はこの続きを最後までご紹介していきます。

まずはキャブレター本体にマニーホールドをセットしてっと。

マニーホールドをセットする

よっこいしょっとエンジンにキャブレターをセットします。

エンジンにセットする

ボルトを取付けて少しづつ均等に締め付けて行きましょう。

ボルトを取付ける

フレーム側のダクトも接続して、とりあえず一時取付完了です。

取付完了

キャブレタークリーナーの原液槽に浸け込んだので、

各リンク部分などのグリス分が流れ出ていますので、

スプレーグリスを塗っておきましょう。

当店で使用するのはWAKO’sのビスタックです。

スロットル部のスプリングを細いマイナスドライバーで

開いてからグリスを回転部に吹き付けます。

グリスを塗っておく

ここにグリスを散布する理由は2つ。

まず1つめは潤滑のため。

そしてもう1つは、バタフライ回転軸部からの二次エアー防止です。

必ずグリス散布を実施しておく様に。

加速ポンプのリンケージ部にもグリスを塗っておきましょう。

加速ポンプ側にも

グリス散布後は馴染ませるためにも

スロットルを数回操作しておきましょう。

※スロットルケーブルを取付けていないので手で開閉しています

馴染ませておく

チョークバルブを取付けていきますが、

取付ける前にチョークバルブ表面に薄くシリコングリスを塗っておきます。

※チョークバルブが固着すると取り外すのが非常に厄介です

シリコングリスを塗っておく

次に燃料、負圧ホースなどを元通り間違えない様に接続します。

負圧ポンプも忘れずに取付けておきましょう。

ホースを接続する

燃料コックと接続するホースに、メンテナンス用の

ガソリンタンクを接続します。

ガソリンコックに接続する負圧ホースは、ホースクランプで

クランプしておきましょう。

ガソリンタンクを接続する

ブースターパックを接続してエンジン始動です。

エンジン始動

ここからは実油面の計測です。

エンジンを始動すると負圧ポンプの働きによって、キャブレターに

ガソリンが圧送されます。

キャブレターフロートチャンバーのドレン部に

透明チューブを接続して、ドレンをガソリンがホース内部に

流れるのに支障が無い程度まで開放します。

ドレンを開放する

エアーがホース途中に入っていると、正常な油面計測が出来ませんので、

外部に排出するか、ホースの高さを変えてガソリンで

ホース内部を満たしましょう。

ちなみに、油面計測時は必ず車体は正立状態にしておくのをお忘れ無く。

サイドスタンドで立てた状態では正確な油面測定が出来ません。

※先ほどの写真を参考に

ホースをフロートチャンバーの合わせマークに

合わせてみると・・・

実油面計測

うぬぅ・・・ちょっと低すぎます。

5mm以上合わせマークから下がっています。

あまりに低すぎると、燃調がリーンになってしまいパワー感が無くなりますし

エンジン始動が困難になる場合があります。

あと2mmほど上にあげてやる必要が有ります。

エンジンを停止し、油面計測していたホースを下に向けて

容器にフロート内部のガソリン全て排出します。

ガソリンを抜く

フロートチャンバーを開いて、フロートを取り外しましょう。

フロートを取り外す

取り外したフロートの、油面調整用リップを

調整していきましょう。

リップの向きと油面の関係は以下の写真の通り。

フロートのリップ部

2mm程度の油面調整ですと、リップはほんの少し・・・そう、曲がったかどうか

分からないぐらい上へ曲げるぐらいでOKです。

このあたりの感覚は体で覚えるしか無いですね・・・。言葉じゃ説明しにくいです。

フロートを元通り取付けて締めましょう。

元通り締め付ける

そして再度実油面の計測です。

今回は・・・

調整後の油面

おぉぉ。見事に予想通りの油面になってくれました。

これでちょうど合わせマークから4mmです。

スロットルケーブルとアイドリング調整ボルトが

付いていませんが、吹け上がりもアイドリング状態も良い具合です♪

スロットルケーブルのステーや、アイドリング調整ボルトが

付いているステーを元通り取付けます。

ステーを取り付ける

エアベントチューブも取付けてっと。

エアベントチューブを取付ける

スロットルケーブル、ヒーターの配線を接続してっと。

スロットルケーブル等を取付ける

ガソリンタンクを取付てっと。

ガソリンタンクを取付けた

なんだか適当な感じで取付けられているステーに

違和感を感じながらもスピードメーターを取付てっと。

スピードメーターを取付けた

ガソリンコックにも元通りホースを接続したら、作業は完了です!

ホースを接続した

写真は撮影していませんが、排ガスチェックを実施して

パイロットスクリューの微調整を行って、無事に業者さんに絶好調でお返し致しました♪

ふぅ・・・今回は全部で4回になってしまいましたが

最後までいつも読んで貰い有り難う御座いました。

明日からはまた違う作業をご紹介していきますのでお楽しみに♪

じゃ今日はここまで!

最後に閉・・・・あっ・・・

今日写真撮るの忘れてましたw

ではまた明日も元気でお目に掛かりましょうw

ではでは☆

コメント

  1. 焼き鳥串改₍₍ (ง ˘ω˘ )ว⁾⁾㌠ より:

    こんばんわ、先日メールでの問い合わせをさせていただいた者です。(御覧になってないでしょうか・・・)

    初めてバイクを購入し(ビラーゴ250の3DM)1日だけ快調に走り
    その後、エンジンがカブり気味になってしまいました。
    具体的な症状としては
    アイドリング時には安定して回るのにも関わらず
    ちょっとアクセルを回しただけで「ゴフゴフゴフ」という音と共に回転が失速し
    エンストを起こしてしまいます。チョークで回転を安定させることは出来ても
    アクセルワークの段階でいつもこの症状が出現します。
    今日、フロートチャンバーのカバーを外してみましたが
    全くアマゾン状態ではなく、タンクから入り込んだと思われる錆の粒が
    隅にたまっていました、のでパーツクリーナーで吹き飛ばし自然乾燥させ
    再度組み立てましたが、症状は改善せず・・・
    やはりセントラム様がやっている通りにジェット類とキャブレター本体の清掃を
    行った方がいいのでしょうか?

    それとは別の症状かもしれませんが
    乗車位置から見て、手前。
    右側のシリンダーが片肺状態なのか
    マフラー、それもシリンダーに近い位置を触っても素手で触れる熱さにしか
    なっていませんでした。
    プラグは今日、どちらも新品に交換しました、が
    エンジンを停止した後に、片肺が疑われる方のプラグを外してみると
    うっすらときつね色・・・なぜでしょうか・・・
    やはりイグニッションコイルやケーブルなどの電気系統の問題でしょうか?

    長々と申し訳ありません
    何卒、ご教授よろしくお願いいたします。

    • ご返信が遅くなりました。

      個別のトラブルシューティングなどの問い合わせは
      作業の手を止めるか、ブログを書き終えた後などに
      順次回答している状況のため問い合わせを頂いた
      翌日に返信できることもあれば
      数日かかることもあります。

      同様のトラブルシューティング的なメールも1日に10件
      以上来ることもあります(;´Д`)
      まして、優先すべき通常業務のメールなども含めますと1日に
      処理すべきメールは20件以上になる事も珍しく有りません。
      限られた時間の中で個別の車両に対する問い合わせに
      ご返信しておりますので、何卒ご理解頂けますと助かります。

      メールでもご返信させて頂きましたが、
      事前に確認すべき点が他にもありますので
      マニーホールドからの二次エアー吸引も含めて
      改めて一からトラブルシュートされることを
      お勧めします。

      イグニッションコイル、ハイテンションコードによる
      不良は希有な事例ですので、今の段階で疑うには
      時期尚早かと思います。

      • 焼き鳥串改₍₍ (ง ˘ω˘ )ว⁾⁾㌠ より:

        こんばんわ。

        あ、メールの方にも返信が・・・
        ご丁寧に両方に回答、ありがとうございます。

        今日、改めてフロートチャンバーを開け
        メインとスローのジェットを取り外してみたところ
        スロージェットに穴が開いてませんでした(´・Д・`; )

        原因はやはりタンクの錆が詰まったものだと思われます

        0.1mmの針金でツンツンして閉塞を開通させた後
        パーツクリーナーをバーッと吹いて仮の清掃完了。
        片肺と二次エアの症状ですが

        なぜかキャブレター本体が、エアインテークのフレーム側が
        外れかかっていて、それを直してすべて元通りに
        いざエンジンをかけてみたら、不調が出る前と同様に
        ご機嫌で回ってくれました(`・ω・’)

        ただ、そのあと試験走行中に何度か怪しい挙動をしたので
        近いうちにもう一度清掃と、ストレーナーを追加でつけようと思います
        お騒がせしてしまい、すみませんでした OTL
        またよろしくお願い致します

        • 遅くなりました~。

          あらら、スロージェットの閉塞でしたか。
          でもすっきりして何よりです(*^ω^*)

          エアークリーナー側のダクトが外れてたのが
          気になりますがしばらく経過を観察して、ダクトがまた外れていないか
          チェックしておきましょ♪

          ガソリンフィルターですが容量には十分注意して下さいね。
          あまりに小さな物を使用すると流量不足で
          前回走行時に息継ぎするような症状が出る事がありますので。

          また、短期間でフィルターが目詰まりするぐらいの
          サビが出ているようでしたら早めにタンク内部の
          洗浄を実施する事をお勧め致します。

          ともあれ、原状が回復して良かったです♪

          • 焼き鳥串改₍₍ (ง ˘ω˘ )ว⁾⁾㌠ より:

            こんばんわー、お世話になっております
            ビラーゴ250乗りの者です

            この間、またまた燃料系トラブルでエンジンがかからなくなってしまい
            原因を追究し、すべてに対処し現在は復帰しましたが

            キャブを開けた際に、ジェットニーホルダーを外そうとしたところ
            頭だけポロッと取れてしまい、よく見てみたら途中で破断していました・・・
            ワッシャー(Oリング?)を抜いて、破断したところから先と頭を合わせて
            無理くり回して元に戻しました(´・ω・`)

            ジェットニーホルダーが破損していると、どのようなリスクがありますか?
            交換するにはジェットニーホルダーのみ交換すればよいでしょうか・・・?
            最悪キャブレターごとの交換も考えてます(´;ω;`)

          • こんにちは♪

            この写真のジェットニードルホルダーを引き上げているキャップですよね?

            このキャップが折れているとジェットニードルホルダーが
            浮いてしまう可能性もありますし、
            キャブレター内側に長々と差し込まれているジェットニードル
            ホルダーが折損している場合は、混合気が綺麗に
            吸い上げられなくなる可能性があるので
            コンディションとしては良<悪でしょうね。

            キャップ、ジェットニードルホルダーの両方を
            交換するのが宜しいかと思います。
            ※写真2枚目

          • 焼き鳥串改₍₍ (ง ˘ω˘ )ว⁾⁾㌠ より:

            すみません、ジェットニーホルダーではなく
            キャップの方でした・・・

            それでも不具合はありますでしょうか?(´・ω・`)

          • ホルダーに異常が無ければキャップだけの交換で良いと思います。

            キャップがひび割れていたりすると、ガソリンを吸い上げる力が
            キャップ部分から逃げてしまって、混合気が薄くなる
            事もあろうかと思います。

            不具合の有無ではなく、キャブレター内部の部品の場合
            目視で判断出来るほどの瑕疵があれば交換必須とお考えください。

  2. rogerと申します。 より:

    こんばんわ、またしても友人のバイクに問題発生でご意見いただけたらありがたいです。完全にキャブレターからガソリンが漏れています。キャブをばらすのは初体験なので今触るか触らないか芋り中です笑セントラムさんで勉強させてもらっていますが、何せ知識がない、サービスマニュアルもないのでどうしたらいいのかww問題はガソリンが減ってくだけで今のところエンジンなどはまったく問題ないのでこれまた様子見でも大丈夫なのでしょうか?

    • こんにちはー♪

      まず、ガソリンが漏れているのは外部への漏れを確認したのでしょうか?
      それとも使用していないにもかかわらず、燃料タンク内のガソリンが
      減っていくという事でしょうか?

      問題が無いというお話から推測するに、後者の方だと思いますが
      ガソリンが消えて無くなるというのはまずあり得ないので、(揮発はしますが)
      外部への漏れが確認出来ないということは、エンジン内部への
      オーバーフローの疑いがあります。

      エンジンオイルの量が増えていないか確認してみて下さい。

      また、オーバーフローの症状が出ていますと、始動時に
      ガソリン臭が強い白煙が吹き出す、または断続的にガソリン臭が
      強い排気ガスが出ているという事が発生します。

      果ては、吸気ポートからエンジン内部へと漏れ出したガソリンが
      シリンダー内部に溜まり、セルスタート時に圧縮が高くなり過ぎて
      『キュルキュルコッ!』
      と、引っ掛かって止まる症状も出ることがあります。

      いずれにしても、あまり芳しくない状態ではありますので、
      まずはガソリンコックをOFFにしてキャブレタードレンボルトから
      フロートチャンバー内部のガソリンを排出。
      そのままドレンボルトを取り外して、パーツクリーナーの
      先端を差し込んで内部洗浄。

      サビがドレンボルトから多量に排出された場合は、
      ガソリンタンク内部の腐食が原因の可能性がありますので
      ガソリンフィルターを装着するなどの措置を行ってから
      しばらくは経過観察ですね。

      出先で止まって動けなくなる前に、何かしらの措置は
      取られた方が宜しいかと思います(・ω・)b

      • rogerと申します。 より:

        こんにちはご返信ありがとうございます。ガソリンが漏れていると思ったのはキャブがかなり湿っていたのでそう思いました。負圧ポンプと燃料コックからは大丈夫そうでした。ガソリン臭はあるんですが始動時は白煙はありませんセルスタート時の異常はありませんでした。気になったのは燃料コックはPRIの方に合わせるということでしょうか?

        • 湿っているぐらいですか・・・・。
          それはフロートチャンバーの合わせ部分にあるガスケット(Oリング)が
          劣化してきている証拠ですね。
          キャブレターが茶色くなってませんか~?

          あと、ビラーゴのガソリンコックは負圧式コックを採用しているので、
          ONまたはRESで運用して下さい。
          PRI(プライマリー)は弁の強制開閉用なので、
          長期保管後の始動や、整備後の始動以外では使用しません。

          通常はエンジン始動後に発生する吸入負圧によって
          弁を開けてガソリンを流す仕組みなので、エンジンが掛かっていない時は
          ガソリンが流れない構造です。(弁が閉じているため)

          なので、ガソリンコックにはOFFのレンジが無いというわけです。

          PRIにしていると、常にガソリンが押される状態になるので
          あまりお勧めしません。
          ※ビラーゴの場合は負圧ポンプも介すので影響は少ないですが
          じょじょにガソリンは流れていきます

          • rogerと申します。 より:

            <<キャブレターが茶色くなってませんか~?
            家のビラーゴのキャブ見たんですかと言いたくなるような感じでびっくりしました.茶色を通り越して真っ黒です。たびたびお返事頂けてありがとうございます。やっぱり、キャブのゴム部品が劣化している証拠なのでしょうか、そして、交換ということになるのでしょうか。

          • こんばんは~♪
            実は見ましたwww(冗談)

            長く乗られている車両のキャブレターというのは
            どれも同じ様になっている物なのです。

            特にダウンドラフトキャブ(キャブレターが寝ているタイプ)は
            フロートチャンバーの合わせ面が常にガソリンに浸かっている状態なので
            合わせ面のOリングが劣化してくると、極微量に漏れ出して来るのです。

            ホリゾンタルキャブ(キャブレターが立っているタイプ)の場合は
            合わせ面よりも下にガソリン油面があるため、
            サイドスタンド側のキャブの方がより顕著に合わせ面周辺が
            茶色く変色してきます。
            ※常にレーシングスタンドなどで水平に保管している場合でも
            Oリングの劣化によって合わせ部分からは漏れるんです。
            ま、遅かれ早かれってヤツです。

            で、この場合は交換が必要となりますが、Oリング自体は
            そんなに高額な物じゃ無いので臆する必要は無いですw

            ブログ記事を見ながらすれば・・・きっと・・・きっと
            工具さえあれば出来るはず!!!←自信ないw

            でも色々と加味すれば、ショップにお任せするのが一番ですよ。
            時間も手間も掛かりませんし。
            費用は掛かりますが。

            キャブレターだけ送って頂ければ、こちらでオーバーホール作業を
            承ることも出来ますのでご検討をば。

          • rogerと申します。 より:

            ご返信ありがとうございます。しかし、キャブをとりだすまでが大変なのでそこをどうしたらいいかって感じです。そして、そこまでやったら自分で最後までやりたいという気持ちがあります。そこで、にっちもさっちもいかなくなったら泣きつく可能性がありますので←可能性大その際にはよろしくお願いします(_ _(–;(_ _(–; ペコペコ

          • ぐふwww

            いつでもお任せ下さいませ

          • rogerと申します。 より:

            早くも悪戦苦闘中ですw。負圧式の燃料コックがやられていてキャブのドレンから永遠と流れ出る状況でキャブを外すどころではなくなっております。とにかく、ガス欠寸前まで走ってまだONとRESが効くのならそれを使って燃料コックを先に交換したいと思います。泣きつくのはまだ先になりそうです。以上近況報告でした。負圧式って厄介ですね・・・普通にON、OFFの方が楽な気がしました

          • あわわわわわwww
            それはそれは・・・。先にガソリンコックを交換するか
            分解整備する必要が有りますね。

            ガソリンコックの内部の部品設定はありませんが、
            負圧弁部分を一度分解してスプリングの張力調整と、
            先端部のOリングをどうにかすれば修理が可能です。

            どのみち、漏れが止まらなければ
            ガソリンコックは交換しなくちゃならないので
            内部構造を知るためにも一度分解するのも手です。

          • rogerと申します。 より:

            お忙しい中ご返信ありがとうございます。燃料コックを分解したところOリングは大丈夫そうでしたがスプリングが下手ってそうでした。ダイヤフラムって言うのかわかりませんがそちらは大丈夫そうでした。結局amazonで一式交換しました。これでキャブレターを触ることができます。さあ、中身はどうなってるでしょうかww

            話は変わりますがビラーゴで峠に出かけました。途中でなんと、ガス欠を起こし峠をエンジンをかけずに下っていきやっとこさガソリンスタンドに行くもエアが噛んでセルを回し続けるもあえなくバッテリーが沈黙。他のガソリンスタンドでブースターケーブルを繋いでもらいやっとエンジンが掛かるというなんともお馬鹿なことをGW中にやってきました。どうぞ笑ってやってくださいw
            こりゃバッテリーも交換かなあと思いながらもレギュレータも怪しいし
            レギュレータはたくさんフィンがついた幅広のおそらく後期のレギュレータだとは思いますので大丈夫だとは思いますが・・・
            ジェネレータとレギュレータをテスターで診断する方法をセントラムさんで勉強させてもらいます^^>。
            本当にセントラムさんのおかげでバイクをいじる楽しさを教えてもらっています。ありがとうございます。

          • 内部のスプリングは元々ふにゃふにゃのスプリングなのでね・・・。
            少し引っ張って伸ばしてあげ、さらにOリングの当たり部分を
            綿棒などにコンパウンドを付けて磨いてあげると、座りが良くなって
            弁の閉じがよくなります。

            中身の報告またおまちしておりますww

            ああぁぁぁぁっwwwww
            ガス欠www

            ビラーゴは負圧ポンプなので辛いですよね。
            すぐにガソリンが流れていかないんで。
            エンジンを掛けずに峠を下るビラーゴ・・・・シュール過ぎますw

            バッテリーは連続した負荷に弱いので、
            一度充電を行ってから判断されたら良いと思います。
            比重計があると便利ですよん♪

          • rogerと申します。 より:

            ご返信ありがとうございます。たしかにシュールだったでしょうね、エンジンかけずにハザードたいて峠を降りるビラーゴ。しかも、フルフェイスをかぶったライダー。今思えば、燃料コックをPRIにしたらバッテリーが駄目になる前にエンジン掛かったのかなと思います。ほんとに今のスクーターは便利だなとつくづく思いましたwけど味がないなあ、とも思いました。
            キャブのご報告はしばしお待ちをw

          • またスパムに割り振られて気が付きませんでした(;´Д`)

            あ、そうですね・・・プライマリにすればガソリンは流れるんで
            危機回避は出来たかもですねw

            まぁガソリンメーターが無い車両はどれも同じですよ(⌒-⌒; )
            私なんて過去に伊勢湾岸道でガス欠した事がありますからw

            それで無くても車の通りが少ない高速で、絶望的な状況でした。
            路側帯でバイクを停めて景色を眺めてると、ツーリング集団が
            やってきて、ホーンを軽快にならして手を上げていく・・・・

            【景色を楽しんでるんじゃ無いんだよ俺は( ノД`)シクシク…】

            ってwwww

          • rogerと申します。 より:

            高速でガス欠は絶望的ですね・・・
            危険ではなかったですか?

            話は変わりますがキャブのネジを二個舐めました┐(´Д`)┌
            ネジザウルス購入を検討しています。
            どこのネジを舐めたかはセントラムさんならお分かりのはず、そうです、フロートチャンバーとダイヤフラムのスクリューです┐(´Д`)┌
            またまた、キャブオーバーホールの夢が遠くなりそうですw

          • おはようございます。伊勢湾岸道は当時通行量が少なく殆ど危険は無かったですね(⌒-⌒; )

            ボルト2本を舐めた・・・・やはりフロートチャンバー部ですかwww
            ほんっとあそこは良く舐めてしまう場所なので、
            ネジザウルスではなく、ホームセンターでバイスプライヤーを
            購入すれば宜しいかと思います。

            バイスプライヤーは何かと重宝しますよ♪

          • rogerと申します。 より:

            せっかくアドバイスもらったのにすでにネジザウルスを注文した後でした。しかし、ネジを外すことができました。待望のフロートチャンバー内とダイヤフラムを見てみたら、たいしたことなかったですw全然アマゾンしてませんでしたwニードルバルブもまったく段つきもなくきれいでした。今回はとにかく中を見てみたかっただけでしたので本格オーバーホールはまたの機会ということで。ひとつ気になったのがパイロットスクリューなんですが戻しの前の締める時にどこまで締めるのかの感覚とこちらの調整によってアイドリングのエアの流量を調整するのでしょうか、よろしかったらアドバイス頂けたらありがたいです。ここまで空けることができたのもセンタラムさんのおかげです。ありがとうございます。

          • おぉなんと・・・既にネジザウルスを発注済とはwww
            まぁでもバイスプライヤーもネジザウルスも似たような物なので
            どちらでも同じか・・・・(。-`ω´-)ンー…
            キャブレター内部もアマゾーンしていなかったようで良かったですね♪

            パイロットスクリューの締め込み時の力加減は、
            細いドライバーを指先で持って、【くるくるくるくるきゅっ】軽く止まる
            このぐらいの力加減で十分です。
            締め付けるというよりは、止まる所と言った方が正しいかもです。

            パイロットスクリューは低回転時における、ガソリン量を調整しています。
            エアー量を調整する、エアースクリューと混同される方が多いですが誤りです。
            パイロットスクリューはガソリン量の調整です。

            なので、開くとガソリンが濃くなり、閉めると薄くなります。
            エアースクリューの場合は、開くと薄くなり、閉めると濃くなります。

            ややこしいですが覚えておくと良いでしょう。

            ちなみに、エアースクリューを採用しているのは主に2サイクル車で、
            パイロットスクリューを採用しているのは主に4サイクル車です。

          • rogerと申します。 より:

            そうなんです。ネジザウルス発注済でしたw全然アマゾンしていなくニードルバルブもダイヤフラムもおk。ジェット類は社外マフラーの抜けがよくうるさいものではあるが純正のままでした。ガスケットも変えることはなくてそのまま戻しただけにはなりましたが今のところ漏れは見られず以前キャブから漏れているという話をさせてもらいましたが何が原因か分からなくなりました。燃費も27k前後と大してひどくもないということでノータッチということでいこうと思いますww毎回アドバイスいただきましてありがとうございます。いつか、セントラムさんに遊びに行けたらコーラを差し入れに行かせてもらいますwwそれではまた何かありましたらなきつかせてください。何回もご返信いただけて本当に感謝です。それでは、失礼します。

          • 遅くなりましたm(__)m

            まぁでも良かったんじゃ無いですか♪
            漏れも止まっているようでしたらw

            でもまたガソリンが漏れてきた際も、慌てずに作業出来る
            様になったと思いますので、微スキルアップでOKですです(・ω・)b

            ぜひご来店の際は一緒に1.5リットルのコーラをご一緒しましょうwww

            またいつでもどうぞ♪

  3. fuji より:

    こんにちは、以前ニードルホルダー取り付けの件でお世話になったものです。
    あれから走り出すと低回転は調子いいのですがアクセル開度1/2前後くらいからかぶる?ような症状でて回転上がらずゴボゴボいいながら失速してしまします。アクセル戻すと普通になります、停止している間はアイドリングして空吹かしなど軽くしている分には止まることもありません。プラグは前後とも真っ黒になります、走る前には軽く清掃取り付け実施。速度50キロ位ならアクセルそこまで空けなくても済むのでまったり加速してくのですがアクセル開けるとダメです。 アクセル開度中間前後で症状でるのでニードル辺りのトラブルdしょうか?
    あと油面調整の方法なのですがホースの持ち上げ方によっては合わせマークからの高さにいくらでも調整できてしまうと思うのですがどの位置から合わせマーク下4~5mmに合わせればいいのでしょうか?
    宜しくお願いします。

    • centrumMC より:

      こんにちは。

      真っ黒にプラグが煤けると言う事は、やはり燃調がかなりリッチな方向に
      なっているかと思います。
      バキュームピストンやジェットニードルホルダーに問題が無いと言う事であれば
      ジェットニードルおよびメインジェット周辺がかなり怪しいですね。

      油面に関しては以前からのトラブルが無ければ
      下手に調整する必要は無いと思います。

      油面調整はドレンにホースを接続し、
      ドレンボルトを開放、ホース内部のエアーを
      指で弾いてしっかりと抜いてから
      車体を真っ直ぐに立てて計測して下さい。
      ただし、この状態で計測するとガソリンがチャンバー内部に
      足りない状態となりますので、一度エンジンを始動して
      ガソリンを満たす必要が有ります。

      エンジンを掛けた状態(アイドリング)で油面を
      確認するとより正確です。

      ホースの上げ方で油面が変わるという事は、
      キャブレター内部とホース内部の圧力が
      均衡していないと言うことです。

      もう一度ご確認下さい。