メットインジョグのオイル漏れを修理してみようっ!

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ども。

昨日は無事にランチタイムにブログ記事を

書き終えることが出来、いつもより早い時刻に

予約投稿して記事を更新しました。

今日はいつも通りなので、パソコン前に座ってポチポチ

キーボードを叩いています。

この時期になるとね、手を洗う度に手が冷えてしまうので

キー入力の遅いこと遅いこと。

冷えて動かしにくい

キー入力にもウォーミングアップが

必要なのです。

ギターを弾く前にも運指するでしょ?

アレと同じですよ。

んでまぁ、その為にこの冒頭の記事を

書いているってのも有るんですけど。

実際ここだけの話、冒頭の記事を書くよりも

本文を書いている時間の方が短い事が

多いって知ってました?

※知るわけ無いでしょw

それにね、下書きがあるのを入力してるわけじゃ無いんで

書き始めはいつも頭の回転も悪いんですよ。

特に冒頭の記事ってば、いつも違う内容を書くし、

慣れている整備と違ってサササ~っと次の文面が浮かんでこないし。

だから冒頭の記事って、内容が薄いし、日によっては

何が言いたいのかよく分からん日もあるって訳です。ええ。

パソコンの前に座るまで、冒頭に何を書くか決まってませんし。

もちろん、ネタを毎日探しているわけでもありません。

こう見えて、

冒頭の記事書く方が構大変

と、言いたい。

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で、こうして今日も元気にブログを書いていると言う事は、

昨晩配達に出掛けて無事に帰って来たと言う事ですね。

昨晩配達に向かった先は、兵庫県神戸市北区・・・・そう、

有馬方面ですなぁ。

有馬と言えば温泉。

温泉と言えば下呂。

有馬ちゃうんかいw

で、いつも配達に行く時は事前にGoogleマップで

地図を見ながら、ルートを確認して行くので

カーナビが無くてもスムーズにお客様宅へと行けるのですがね。。。

今回は神戸市内(三宮)で道を間違えてしまいました。

だってね、国道2号線を姫路方面に走行して、新神戸駅付近から

有馬方面に真っ直ぐ伸びる新神戸トンネルに入るはずがねぇ。

そろそろかな~

そろそろかな~

と言いながら、上方に見える控えめサイズの【新神戸トンネル】

看板を頼りに、曲がる場所を探していたんですけどね。

ある点を過ぎたあたりから、新神戸トンネルの看板が

出てこなくなり、気が付いたら

地図 新神戸トンネル

【428号線こっち→】

の看板に変わってるし。

そう、本来は赤色の線通りに走るはずだったのに、

気が付いたら黄色の線を北上していました。

いや、どちらでもお客様宅へは到着出来るんで問題ないんですが、

とにかく428号線ってのは昔からある峠道なので、右へ左へカーブが続き

車両を積んだ軽トラックには過酷すぎる峠道なのです。

予報では晴れだったのに、雪も降ってるし、

凍り付きそうなほど寒いし。

まぁでも何とか無事にお客様宅へと車両を

運ぶことが出来たので一安心です。

帰りはもちろん、新神戸トンネルを通って快適な帰路です♪

新神戸トンネル

有馬街道と違って、とにかく7kmほど延々と直線です。

はぁ・・・来る時もこの道を通っていればどれだけ楽だったか。

グネグネとカーブが続くより、ひたすら真っ直ぐに登り続ける方が

軽トラックの非力なエンジンにも優しいですし♪

で、突拍子も無いこと書きますが、

神戸市街地、三叉路多すぎ。

交差点名の看板小さすぎ。

道がややこしすぎ。

すぎすぎすぎすぎすぎすぎいっっ!!!!!!!!

そりゃね、新神戸トンネルの入り口見落としますわ。ええ。

出口から出ても、入り口がよく分かりませんでしたからw

どこやここ?w

ってね。

神戸市街地に始めて入る方は要注意どす♪

では今日もいつもの開店時のTODAYのグリップ表面温度と

明日の大阪の天気予報をお知らせです。

TODAYのグリップ表面温度 開店時

2.0℃

晴れのち曇り

~06時:0% ~12時:10%

~18時:20% ~24時:40%

明日の大阪は午前中までは概ね晴れますが、

午後からは雲が広がって、夜には雨が降るところがあるでしょう。

帰りが遅くなる場合は、雨具をご準備しておいて下さいね♪

では本日の本題です。

まずは車両のご紹介から。

ヤマハ メットインジョグ

ヤマハ メットインジョグですね。

今回のご入庫は、酷いオイル漏れが発生したとのことで

ご入庫下さいました。

もうね、オイル漏れって量じゃないですから。

オイルタンクが空っぽになった位の漏れ様。

どうやら、オイル漏れが発生した際に

お客様ご自身でも作業をされたようですが、

満タンにしたオイルがまたすぐに全て漏れ出してしまい、

もう諦めてご入庫となりました。

あちらこちらがオイルでベットベトでヌッルヌル。

オイルでベトベト

ヤマハ車の場合、ホンダ車と違って

オイルレベルセンサー部からの漏れは殆ど無く、

殆どの場合オイルタンクとオイルポンプを繋ぐホースの

劣化によるひび割れ、または脱落が原因です。

では作業開始です。

・・・といっても、カウル類はお客様が仮に組み立てて

いただけなので、あっという間に取り外し完了です。

シートカウルを取り外した

シートカウルを取り外すと、

ちょうど足元付近にオイルタンクが有りますね。

オイルタンク

指の跡があちこちに付いていますw

苦労されたのが指の跡からよく分かります。ええ。

オイルタンクの取り外しはこの状態でも可能ですが、

下からオイルタンクを覗き込んで見た結果、

やはりオイルホースが劣化して縮んでいて、オイルタンクから

外れてしまっていました。

つまり、オイルタンクとオイルポンプを接続する

ホースを交換する必要があります。

ホースの交換の場合、フロア部分が邪魔になりますので

取り外してしまいましょう。

フロアを取り外す

フロアボードを取り外すと、オイルが全て漏れ出したら

どうなったかってのがよく分かると思います。

オイルでぐちょぐちょ

そりゃオイルタンク満タンで1リットルですから、

それが全てここから漏れたって考えるだけでも・・・・

あぁ・・・洗車が大変w

オイルタンクを取り外しましょう。

上下にボルト2本で固定されています。

固定ボルトを取り外す

ボルトを取り外すとオイルタンクが外れます。

オイルタンク内部に少量残っているオイルを

こぼさない様に注意しながら取り外しましょう。

オイルタンクを取り外した

で、ここがオイルホースが差し込まれていた部分ですね。

ホース取り出し口

この取り出し口部分に亀裂が入っていて、オイルが漏れると

言うことも有りますので、亀裂などが無いかチェックしておくと良いでしょう。

そしてこれが劣化して縮み、オイルタンクから抜けてしまった

オイルホースですね。

抜けたオイルホース

今回のオイル漏れの原因は、このホース劣化による縮みに付け加えて、

サスペンション動作時に抜けてしまうほどに、オイルホールが劣化して硬化し、

縮んで短くなっていたという事が、今回のこの最悪な出来事を引き起こしたようです。

このオイルホースはファンカバー内部に配置されている

オイルポンプと接続されているので、ホースの交換には

ファンカバーを取り外す必要があります。

ファンカバーを取り外した

クーリングファン右隣付近にオイルポンプが

取り付けられていて、そこに先ほどのホースが入っています。

オイルポンプとホース

ちょっと暗くて見えづらいのでもう少し

近づいてみましょうか。

オイルポンプ

汚れ方としては2サイクル車なので

これぐらい汚れていてもおかしくないですな。

オイルでギトギトなのを省けば・・・ですが。

古いオイルホースを取り外してしまう前に、

この状態でまずは洗車して、オイルを全てキレイに

洗い流してしまいましょう。

あ、オイルタンクも合わせて洗浄しておきましょうね。

中には水を入れない様に。

洗い終えたオイルタンクを元の位置に取り付けてっと。

オイルタンクを取り付ける

先ほどと違ってオイルタンクの白さが際立ちますw

もちろん、オイルでぬるぬるしてませんしw

オイルポンプ周辺も洗浄したので、汚れも、

オイルのぬるぬるも無くなりましたので、古いオイルホースを

取り外してしまいましょう。

古いオイルホースを取り外す

そしてこれがメーカーから予め取り寄せておいた

新品のオイルホースです。

少々長めで届くので、必要な長さにカットして使用しましょう。

新品のオイルホース

カットする時は、決して古いホースの長さに合わせないこと。

劣化で縮んでしまっているので。

適切な長さに合わせるには、まずオイルポンプ側に

ホースを接続してっと。

オイルポンプと接続する

シリンダーを覆うカバーの規定位置にホースを通して、

オイルタンクの差し込みまでの長さを計測し、

すこし余裕を持ってカットしましょう。

ホースをカットした

ホースをカットしたらオイルタンクと接続しましょう。

んでこれが接続が終わった状態ですね。

ホース接続完了

こうしてすこし余裕を持たせておく方が良いです。

短過ぎるとサスペンション動作時に抜けてしまうことがありますので。

※新品のホースのうちはないですが、後々劣化した際に抜けやすくなります。

オイルタンクに2サイクルオイルを注ぎ入れます。

オイルを注ぎ入れる

オイルを注ぎ入れたら、オイルポンプのエア抜き作業を

行いましょう。

まずはオイルポンプ内部とオイルホース内のエアーを抜きましょう。

エアーの抜き方は、オイルポンプに備え付けられている

エア抜きボルトを取り外すだけ。

エア抜きボルトを取り外す

ボルトを取り外すと、暫くはプクプクとエアーが

雑じったオイルが排出されてきますが、

少し待っていると純粋にオイルだけになりますので、

そうなった時点でボルトを入れて閉じましょう。

エア抜き完了

あとはオイルポンプから、キャブレターに送る側のホース内部の

エア抜き作業だけですが、今回はガソリンを一度抜き取って

500mlだけ混合ガソリンを入れて、しばらくエンジンを掛けて

エア抜き完了としました。

※オイルポンプとキャブレター接続ホースは取り外していないのと、

 オイルが漏れた時からエンジンを始動させていない為

オイルでギトギトだったファンカバーも、パーツクリーナーで

キレイに拭き取ってから取り付けていきます。

ファンカバーを取り付ける

シートカウルもオイルをパーツクリーナーでキレイに拭き取り、

ワックスを掛けてから取付け。

フロアボードは水で洗浄後に取付けです。

キレイになったカバー

仮固定されていたシートもきちんと取り付けて、

近所を試乗して問題ないことが確認出来たら作業完了です♪

あっそうだ、こういったオイル漏れの際は、タイヤにも

オイルが付着していることがあるので、念のためタイヤ表面も

パーツクリーナーで拭き取っておくとGOODです!

作業完了のジョグ

今回は珍しく、1回で完結出来る作業をご紹介させて頂きました。

この車両を修理したのは去年なのです。

作業の写真が大量に溜まっているので、どれから記事にしようか・・・って

日々悩むことが多いです。

写真枚数が多い作業の場合、どうしても・・・こう・・・・

後回しにする傾向が強いですw

だからって言って、こういった1回で終わる記事も後回しに

なりやすいので、非常に記事選びって難しいんですわ。

これだったら○回かな~?とか。

1回で書くには多いな~。とか。

時間とその日の体調と気分で決めているので、

必ずしもタイムラインとは一致しないのでご理解をば。

作業した日付が前後している事なんていつもですから。

今日も最後まで読んで頂き有り難う御座いました♪

明日は定休日なので、次回更新は水曜日となります。

水曜日もまた見て下さいね~。

じゃ今日はここまで!

最後に閉店時のTODAYのグリップ表面温度をお知らせです。

TODAYのグリップ表面温度 閉店時

-2.8℃

バイクのシート表皮が凍って凍って・・・。

ケツが冷たくって仕方無い。

シートヒーター欲ーしーいー。

ってか、良いグローブ欲しい。

今のグローブは薄くて1枚じゃ全然役に立たんし。

そろそろ店の周辺では路面凍結が

日常的に発生するので、帰宅時には注意が必要です。

ではまた水曜日に元気でお目に掛かりましょう~☆