【前編】Vツインマグナのタンクキャップを修理してみよう!

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ども。

昨日はブログ更新のおやすみを頂き有難う御座いました。

無事に新サーバーへの切り替え作業も完了致しました。おかげさまで大きなトラブルもなく切り替える事が出来てホッとしております。

どうでしょう?心なしか少しページのロードタイムが速くなったと思いません?個人的には1秒弱ぐらいの高速化となっていると思っているのですが。

pingdomでの計測結果

まぁ1秒弱もロードタイムが速くなっていないにしろ、確実に処理速度が上がっている事は間違い無いので、アクセスが集中するお昼時間帯や21~22時頃はより顕著にロードタイムが速くなったのが体感できると思います。

ちなみに、以下が新サーバー切り替え後にブログトップページをテストした結果です。当ブログのテスト結果をそのまま見ていただけます。これはPingdomというWEBページの速度を計測してくれるサービスでの結果なので、他の速度計測サイトで計測した数値よりも、やや良い結果となっています。

Full Page Test Analysis

ほかにも、GTmetrixというサービスもありますが、こちらは少々辛口な点数を付けてくれるので、よりリアルな数値を求めるならGTmetrixの方がおすすめかも。

ブログなどをお持ちの方は是非一度お試しあれ♪

今日もいつもの

開店時のグリップ表面温度

TODAYのグリップ表面温度 開店時

8.2℃

明日の大阪の天気予報

晴れ時々曇り

晴れ時々曇り!

降水確率と概況

~06時:30% ~12時:10%

~18時:10% ~24時:0%

明日の大阪の天気は、気圧の谷や寒気の影響で北部を中心に昼前にかけて雨や雪が降り、雷を伴う所がある見込みです。中部や南部でも雨や雪の降る所がありますが、おおむね晴れるでしょう。

気温も低く寒の戻りまっただ中といった感じでしょう。日曜日には15℃近くまで上がってポカポカ陽気のツーリング日和になるそうですよん♪明日、明後日だけちょっと寒いの我慢しなきゃです(`・ω・´)

ここからが今日の本題

今日からご紹介する

Vツインマグナのタンクキャップを修理してみよう!

ですが、Vツインマグナだけに関わらずホンダ系で同形状のタンクキャップを使用しているモデルは、全て同じ手順で修理する事が可能です。

例えばGB250クラブマン、CL400、JAZZ、マグナフィフティ・・・ええぇぇええぃっ多いわwwこの適合表を見て下さい。

ホンダ系用のリペア用タンクキャップを販売している業者さんですが、一覧表が今回の記事にピッタリなのでリンクを張らせて頂きました。

ってか・・・1,900円ってww

今回の修理作業の方がコスト高、ハイリスクの様な気がしてきた・・・(´ε`; )

今回の作業内容ですがくれぐれも始めに言っておきますが、

見た目は多少損なわれます

美観にこだわる!・カギが2本になっても構わない!という方は素直に新品を購入して下さい。今回の記事はあくまで費用を掛けず且つ、元のカギのままで再使用出来るというメリットしかありません。

修理内容

蓋が取れてしまっている

タンクキャップのキーシリンダーを覆うカバーが外れてしまっています。これはこの系統のタンクキャップでは結構あるあるなんですよね。

丁寧に使用していたとしても、その構造上どうしても回転支持部が摩耗してきてしまい、こんな感じで蓋部分だけが折れて外れてしまう事があります。今回は折損ではなく、裏側から蓋を固定しているボルトが外れてしまっているのですが。

あ、蓋裏側の支柱が折損している場合は今回の修理は出来ませんので、予め部品取り用のタンクキャップを準備するか、新しい物を購入してキーシリンダーを入替えて使用しましょう。カギが別になっても良いという方はそのままどうぞご使用下さい。

蓋が無いと発生する問題

タンク内部の腐食の状況

※イメージ

機能上は問題無いと言えば問題無いのですが、どうしてもこの蓋が無い状態ですとキーシリンダーの動きが悪くなってしまったり、タンク内部に水が入り込んでしまったりしてしまうのです。

キーシリンダーの動きが渋いのなら、潤滑油でも挿せばすぐにスムーズになって解決ですが、水の浸入だけはどうしようもありません。時間を掛けてゆっくりと少量ずつタンク内部に入り込み、確実にタンク内部を腐食していきます。

例えこの蓋が有ったとしてもちゃんと締めずに運用していたりしますと、タンク内部に水が浸入していきますので、必ず給油後は蓋を閉めるようにして下さい。

ドボドボと入り込むような造りではありませんが、微量かつ確実にタンク内部へと入り込むのは確かです。ええ。

作業開始

現状確認

本来有るべき姿

本来はこのようにキーシリンダーを覆うように蓋が固定されているはずですが、先ほどの写真をご覧のように完全に蓋が外れてしまっています。

この蓋部分の支持部はガッチリと固定されておらず、スプリングの張力を使用して多少遊びが出来る様にわざと作られています。

でも、長く使用していると裏側から固定していたはずのボルトが緩んでしまい、最終的には蓋部分だけが脱落してしまうという結果に・・・・。右回しばかりで蓋を開閉していると緩んでくるかもですよ?ww(固定側から見て半時計回りでボルトが緩むので、表から見ると右回しということになります)

支持部の固定ボルト

支持部の固定ボルトとスプリング

そしてこれが支持部を固定している、タンクキャップ側に残されているボルトとスプリングですね。スプリングはちょっと分かりにくいかな?。中央に見えているのがボルトです。

このボルトとスプリングが本来なら、蓋をしっかりと支えてくれているはずなのに回転させて開閉している内に少しずつ緩んで来てしまったのでしょう。

蓋側の支柱

蓋側の支柱

蓋裏側にピョコンと出ているのが支柱部分ですね。ここに覆い被さるようにスプリングが入り、支柱にボルトが差し込まれて固定されます。

この支柱部分が折損していたり、明らかにネジ山部分がこそげ落ちているような場合は、今回ご紹介する記事では修理出来ませんのであしからず。

蓋のカシメを緩める

フチのカシメをニッパーで広げていく

まずは小型のニッパーを写真の用にフチのカシメてある部分に引っ掛け、少しずつ外側へとカシメを広げていきます。

あえてなぜキズが付きやすいニッパーを使用しているかと言われると、それには訳がちゃんと有ります。これをラジオペンチやキズが付きにくいプライヤーでやれば良いんじゃ無いかと、そうお思いの方もいらっしゃるかと思います。

でも、このタンクキャップってばすんごい固てぇんだわw

プライヤーやラジオペンチぐらいじゃまともに掴めないわけさ。だから、しっかりと対象物を線で挟む事が出来る上、テコの原理でくいっと楽々曲げたりする事が出来るニッパーを使用するのです。

記事の最初に多少見た目が損なわれると言っていたのはこの事なのです。

カシメを広げた部分

いくら気を遣ってニッパーで挟んでカシメを広げていったとしても、どうしても少しずつキズが付いてしまったり、カシメの広げ方や戻し方が不均衡になってしまい見た目が損なわれてしまうのです。そう、この写真の様にね。

でも、この強度があるからこそ、こうしてカシメを緩めてまた戻す事が出来るって事なんですけど。

この作業を実施する際は、出来るだけ小さなニッパーを準備しておいた方が良いでしょう。プラモデル用のニッパーではちょっと役不足なので、せめてそのサイズでも細いワイヤーがカットできるぐらいの厚みのあるニッパーをご準備下さいまし。

使用したニッパー

使用したニッパー(右側)と通常用途のニッパー(左側)

今回使用したニッパーは、写真右側の小さなニッパーです。

左側のニッパーは通常用途のニッパーで、一般的にホームセンターなどで売られているサイズだと思って頂いてOKです。

右側のニッパーは大きさこそプラモデル用ですが、歯の厚みが異なるのが分かって頂けると思います。最低でもこの位の厚みとサイズのニッパーがあった方が良いというだけで、小さなニッパーであればもしかしたらプラモデル用でも使えるかもですね(⌒-⌒; )

ただし、ニッパーの刃断面が細ければ細いほどキズが付きやすいと言う事もお忘れ無く。

さっ、じゃあ今日はこれぐらいにして、明日更新の後編でこの続きをご紹介しましょう。

じゃ、今日の作業はここまで!

閉店時のTODAYのグリップ表面温度とあとがき

TODAYのグリップ表面温度 閉店時

6.6℃

今日夕方に遊びに来た、通称雨男君。

今日は日暮れからよく冷えこんでいたため寒い寒いと二人で連呼してコーヒーをすすっていたのですが、あまりにもバイクが寒すぎると言う事なので、今はもう使用していないハンドルカバー(通称おばはんカバー)を提供しましたw

カバー1つ付けるだけで寒さから手指を守る事が出来ますからね・・・・バーハンドル仕様のスクーターで不格好だと言われても、寒さにゃ勝てんっ!!wって事です。

いくら風を通さないグローブだろうと、風が当たりゃ冷えてくるってもんですわwwww

商品説明にダマされないようにどうぞ♡

ではでは、また明日も元気でお目に掛かりましょう☆