【後編】Vツインマグナのタンクキャップを修理してみよう!

↓↓あちこちでブツブツ言ってみる作戦開始ボタンはコチラ↓↓

この記事の所要時間: 約 75
流し読みの場合: 約 411

ども。

今日もお疲れ様です。

急ぎの仕事が入りつい先ほどまで配線と格闘していました。仕上げる作業自体は大したことない配線作業なんですが、そこに行き着くまでの下処理がなかなかに苦労しました。まぁ以前のオーナーさんがご自身で全て取付けしたのでしょうけれど、配線の取り回しや電源の取出し方が酷くって(__;)

車両はスズキ GSX-1300Rハヤブサですわ。

スズキ GSX-R1300Rハヤブサ

ダクト部分に装着されているフォグランプの配線がダメらしく、その配線を新設して欲しいとの急遽のご依頼です。残念ながら事前のテストではフォグランプ本体の点灯は確認出来ましたが、イカリング部分はインバーターが故障しているようで使用出来ず。

で、これ以外にもLEDテープが車両の随所に張り巡らされており、そのワイヤリングが凄くてもうびっくりびっくりです。

撤去したLEDテープ

今日もいつもの

開店時のグリップ表面温度

TODAYのグリップ表面温度 開店時

13.8℃

明日の大阪の天気予報

曇りのち晴れ

曇りのち晴れ!

降水確率と概況

~06時:10% ~12時:10%

~18時:0% ~24時:0%

明日の大阪の天気は、寒気の影響により午前中はおおむね曇りで、午後は高気圧に覆われて次第に晴れるでしょう。北部では明け方にかけ雨や雪が降る見込みです。明日も良い天気で気温も上がって過ごしやすい1日になりそうです♪

ここからが今日の本題

昨日からご紹介している、

Vツインマグナのタンクキャップを修理してみよう!

ですが、今日は後編の最終回となります。

前編記事については以下のリンクよりご覧頂けます。

前回の記事

カシメを広げた部分

ニッパーを使用してタンクキャップのカシメ部分を少しずつ広げていった所までご紹介しましたね。

今日はこの続きをご紹介しましょう。

作業再開

カシメをさらに広げていく

カシメをさらに緩めた

ニッパーでちまちまちまちまと少しずつカシメ部分を広げ、そう、それはまるで缶詰を開けていくかの如し。無理に大きく広げすぎても後々戻すのが大変になりますので、真っ直ぐカシメ部分が立つ程度までで十分です。

ぐるり1周外さなくとも、4分の1程度は残しておいてもOKです。

隙間を作っていく

マイナスドライバーで広げる

カシメを広げ終わったらタンクキャップとカバーの隙間に、細いマイナスドライバーを入れてさらに隙間を作っていきましょう。

この時、無理に力を入れすぎますとタンクキャップのフチの部分を割ってしまう事がありますので、様子を見ながらグイグイッと少しずつ隙間を作っていきましょう。

良い頃合いとしては、カバー部分とキャップ本体が少しカコカコと動くぐらいまで隙間が出来れば十分でしょう。完全に手で抜ける様になるまでカシメを全て緩め、隙間を広げ過ぎてしまうと、作業完了後にカシメ直す際に苦労しますので、出来るだけ温存できる部分は温存して置いてください。

カバーを取外す

木片にフチを引っ掛ける

カバーのフチ部分に写真の様に木片を引っ掛けた状態で、木片を地面にトントントンと叩き付けると、少しずつカバーが外れてきます。なかなか外れてこないという場合は、もう少しカシメ部分を緩めてあげると良いでしょう。

タガネや金属の類いでフチを叩くと凹んでしまいますので、こうして木片を使用していますが、木片の代わりにまな板などの分厚いプラスティック製品でも良いと思います。

4分の1程残してあるカシメ部分を木片の反対側に持っていてから作業して下さいね。

カバーの取外し完了

カバーを取外した

これがカバー部分をキャップから取り外し終わった状態ですね。フタの固定ボルト、カラー、スプリングが取外したのと同時に出てきました。

これがフタを裏側から固定している構成部品ですので無くさない様に注意しましょう。これを無くしてしまうと元も子も無くなってしまいますから(⌒-⌒; )

もちろん、部品のばら売り設定なんてメーカーにはありませんから。

フタの固定

フタを固定する

予めグリスを塗っておいたスプリング、カラーの順に入れてからボルトを入れてフタをしっかりと固定しましょう。

固定後はフタが正常にスムーズに回転出来るかどうか、また、回転運動によってボルトが緩んで来ないかどうかも忘れずにチェックしておいてください。

カバーの組み戻し

カバーを元の位置にセットする

カバーとキャップ本体の位置をしっかりと合わせて組み戻し、最後に周囲をカシメ直しますがここで問題発生です。

カシメ直してる写真が無い

なんでやwww

ここまで来てなぜその写真だけが無いんだ・・・。

ぐだぐだ言っていてもこの状況は変わりませんので、活字で出来るだけ伝えていくしか無いですね・・・。

カシメ直す

木片などの柔らかい素材の上にタンクキャップをひっくり返してフチの部分が木片の上に乗るように(キャップ表面が木片側に)置きましょう。

丸ごとそのまま木片の上に乗せるのでは無く、フチの部分だけを乗せるような感じです。

その状態でカシメを緩めて立っている状態のフチ部分を、鉄ハンマーで少しずつ内側へと折り畳みながらカシメて行きます。

この時、強く叩きすぎるとキャップ本体のフチ部分を割ってしまいますので、出来るだけキャップ本体を強く押し付けてカバーと密着させ、カバーのフチの部分だけをうまく内側へと叩いて折りたたんでいきましょう。

カシメる量は元々カシメてあった状態を思いだして下さいw(投げやり)

一気にカシメるのではなく、少しずつクルクル回しながらトントントンと叩いてカシメながら固定していく感じです。弱すぎず強すぎず、且つ、フチの部分だけを狙って叩いていきましょう。

作業後の確認

タンクキャップを取付けて確認

しっかりとカシメて固定が終わったら、ガソリンタンクにタンクキャップを取付けてカギの動作やロックに異常が無いかチェックしましょう。

また、併せてカバー部分のカシメ不良によるガタつきなどが無いかもチェックしておいてください。

結果は良好♪

フタも元通り

フタの動きも良くバッチリ元通りに戻りました!これで雨を気にせず走って頂く事が出来ますね。フタが無い状態だと雨降りの日は気が気じゃ無いですしね・・・。

さ、今回のタンクキャップの修理記事はいかがでしたでしょうか?

ホンダ系の車両に代々乗ってこられたという方なら、このフタが取れてしまうトラブルに一度や二度は遭遇した事があるでしょう。

この記事さえ見れば、例え折損してしまっていても部品取り用のタンクキャップさえあれば、またフタを元通り戻す事が出来るようになるはずです。

少々リスクが高い作業にはなり、今回はフタ部分だけの修理で終わりましたが、場合によってはキーシリンダーの抜き取りからの、キーシリンダー交換やキーに併せてピンを組換えるといった作業まで同時に行う事が出来ます。

キーシリンダーのピン組換えは、複数本のキーを1つに纏める事が出来る様になるので、ヒビの煩わしさからも解放されます。(組換え用のピンを持っている事が前提ですが)

ぜひ機会があれば部品取り用のタンクキャップででも一度チャレンジしてみて下さい♪

じゃ、今日の作業はここまで!

閉店時のTODAYのグリップ表面温度とあとがき

TODAYのグリップ表面温度 閉店時

6.6℃

んあぁぁぁっ・・・タバコ切れた(´・ω・`)

めんどくせぇけど帰りに自販機に立ち寄るしか無い。基本的に出発地と目的地の急行列車なので途中下車ってのがすごい嫌いなんですよね・・・。

なので、高速道路に乗って車両の引取りや配達に出掛けても、ほとんど停車せずに目的地までまっしぐらー!なんですよ。

まぁさすがに距離が長い場合はトイレ休憩ぐらいは取りますが。

こう家と職場の距離が近いと、尚更立ち止まらずに一気に家まで帰りたい。

なんの話やw

どうでも良すぎるがなw

でも、こうしてちょこちょこと自分の事を書いていけば、その内逢った事も話した事も無いのに意外とわたしという人間を知っているよ!という方が現れるかもww

知ったところで・・・何もありませんが(´・_・`)

ではでは、また明日も元気でお目に掛かりましょう☆